台湾の“大使館”に当たる台北駐日経済文化代表処は24日、口蹄(こうてい)疫被害が広がる宮崎県に義援金300万円を送った。東京都港区の交流協会東京本部で贈呈式が行われ、馮寄台駐日代表が宮崎県東京事務所の岡村巌所長に義援金の目録を手渡した。

 贈呈式では馮代表が「台湾と日本は密接な関係にあり、台湾に被害があれば日本は最初に救援してくれる国。微力だが役立ててほしい」とあいさつした。

 台湾と宮崎県は以前から深い交流があり、昨年8月、台湾南部が台風8号の被害に遭った際には同県が見舞金を送っている。今年1月には台北-宮崎間に定期航空便も就航している。

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