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天王予備校旭教室のブログ

テンヨビ式機械的合格法の天王予備校 ムリ・ムダ0で合格へ

そろばんは検定が近づいてきました。

中学受験ゼミに専念するため、今回で卒業する生徒がいます。

何としても合格してもらうため、居残り特訓&補習で集中力に磨きを掛けます。
 

学芸中の英語授業です。

中間テストが終わってすぐに、英検があります。

日曜開館は中間テスト対策ですが、余裕があれば過去問にも触れさせようと計画しています。

 

速読の授業です。

今週は自由作文を行いましたが、15分経っても白紙の生徒さんがいました。

サボっていたわけではなく、何も出てこなかったそうなので・・・

まずは、定型文の空欄補充からスタートしました。

漢字も、当該学年よりも下のレベルが怪しいです。

どうやら、そのあたりに根本的な原因があるようです。

急がば回れで、ひとつひとつの言葉の意味を、一人一人とじっくり向き合って参ります・・・。

塾長による共通テスト対策です。

高3・既卒生が対象ですが、医学部を目指す高2生も参加しています。

今週より、古典や英語の授業は高1・私立中3生にも案内を出しています。

未来に何が起こるのかを知っておけば、今何をすべきかがおのずと見えてきます。

50万人と戦う時の武器を、たくさん授けていきますよ。

 

高校生の小テストです。

同じ問題でも、制限時間を掛けただけで、途端に平均点は低くなります。

極限の状態でも普段の再現力が発揮できるように、毎日目的意識をもって臨もう!

 

土佐・学芸の集合部屋です。

高1までは学校のカリキュラムに従っていますが、英語の構文解釈やリスニングは入試に向けた課題を出しています。

今のうちから慣れておけば、1年後に良いことが起こります・・・。

 

中学生の集合部屋です。

まだ大教室では心配なので、月・水・金は目の前で勉強してもらっています。

火・木は学校別に分けて、各々の定期テストが目標となります。

今週は学芸・附属中がテスト期間に入ったので、範囲を終わらせるのに必死です。

どうしても英数に偏りがちになるので、理科・社会・国語(漢字・語彙・文法)の時間を取って、前日までに一度覚えた状態に持って行けまるよう、マネジメントして行きます。

 

県体が目前に迫ってます。

クラブの入試みたいなものなので、今週は疲れ果てている生徒が散見されます。

大学受験は気力・体力勝負です。

睡魔も含めて、自分との戦いです・・・。

小4の授業です。

だいぶ塾に慣れてきて、授業中に当てられても発言できるようになってきました。

和差算や漢字・県名(県庁所在地)など、まずは基本中の基をしっかりと定着させて参ります。

 

小5の授業です。

相変わらず授業での積極的発言が多く、「ひとつの質問に対して、答えるのは3人まで」というルールを作らないと、なかなかカリキュラムがこなせません(笑)

ただ、他の人の発言やパソコン上の映像は耳や記憶に残りやすいので、時間の許す限り対応して行きます。

 

こちらは小6です。

現在、算数・理科・社会は、カリキュラムの2周目で定着を図っています。

もう一度記憶を呼び覚まして、公式や基本事項をおさらいしつつ、模試や入試問題でそれをどう使うかを実践中です。

運動会の練習で疲れている生徒もいますが、心身ともに困難を乗り越えるのが入試ですので、集団の力を結集して立ち向かっていこう!

かがやきっずのそろばんです。

小学生の授業と同時に行われるので、事務室へ行った時にしか様子はわかりませんが・・・

最近はいつ行っても、珠を弾く音と先生の声しか聞こえてこない、集中した空間になっています。

英語・速読もこの雰囲気になっているかを、見学して行きます。

 

小6の次の目標は6月の学進会模試です。

土佐塾模試と比べると、平均点が高く基本的な問題が多いので、過去問を題材に計算・語彙・知識が定着しているかを検証して参ります。

 

小4・5年は、授業を先取りで進めつつ、計算・読解・漢字、週例テスト、Vector課題がきちんとこなせているかと、5月模試の過去問で現時点の実力を確認します。

 

学芸中は中間テスト期間に入りました。

英単語・漢字は、満点や1問ミス、「補習にはかからないはずだ」など、乗り越えてくれたようです。

新学年になって初めてのテストなので、いいスタートが切れますように・・・。

 

高校生の英語ディクテーションの様子です。

Vector短期・長期課題・代ゼミ(月謝制・本科)・毎日の小ストなど、課題が多いですが、どれぐらい時間を要するかが何となくわかってきたころだと思います。

 

また今週からは、塾長主催の高3・既卒生対象の共通テスト対策に、高2以下の生徒も招待しています。

志望校合格に向けて、フライング可能な科目は積極的に参加して、未来の自分を楽にしてあげましょう・・・。

かがやきっずのそろばん&速読授業です。

以前はもっと手が掛かっていた印象ですが、最近はそれぞれが自立して目の前の課題に集中できるようになってきました。

 

小4の授業です。

和差算の総仕上げとして、学芸中学の入試問題にチャレンジしてもらいました。

 

こちらは小6です。

土佐中学の入試問題から、分数の計算問題を出題しました。

 

入試問題は1年かけて作られるので、数字も練りに練り上げられています。

今もっている武器を工夫すれば、現時点でも解ける問題がたくさん転がっています。

もちろん解けることが第一目標ですが、少しでも楽しさや奥深さが発見できるような授業を心掛けて参ります・・・。

 

学芸中・附属中は中間テスト期間に入りました。

まずは、英単語と漢字のテストからスタートします。

さすが入試を潜り抜けているだけあって、暗記力と瞬発力は目を見張るものがあります。

足りないのは、持続力とモチベーションでしょうか・・・?

テストが追わったら、そのあたりについて面談して行こうと思います・・・。

 

高校生はベクター課題と指定教材の勉強に追われております。

このあと、英語のディクテーションのテストをしました。

毎日少しでいいので触れることが上達への近道です。

今日も、明日も、明後日も・・・。

小学生の居残り教室です。

英検・そろばんを受験する生徒、土佐塾模試を受験する生徒、GW中の課題が終わっていない生徒など、目的は様々です。

 

私立中学生のボクちゃんです。

英数理はある程度進められているので、自らはやろうとしない社会や漢字のチェックを毎日行っています。

 

高2・3の小テストです。

小さなことからコツコツと、まずは基本知識を覚えるとことから始めよう!

 

明日は、13~21時で急遽開館します。

Vector短期課題・代ゼミ視聴が完了していない生徒と、学芸中学生(中間テスト期間中)は必ず登校して下さいね。

また・・・

常に3週間先の入室予定時刻をいれることと、Vector長期課題を計画的に進めることも習慣化できますよう・・・。

 

かがやきっずの講師陣です。

いつも事前の準備をしっかりしてから、授業に臨みます。

 

速読は・・・

低学年には、クロスワードパズルで楽しみながら語彙を増やしてもらう工夫をしています。

私も旅行の移動中に、週刊誌のそれに熱中することがあります(笑)

 

高学年には、入試過去問の実戦的な語彙を課しています。

本番で、漢字を間違えて落ちることの無いように、今のうちからしっかり準備させて参ります。

 

そろばんは、月末に珠算3級に2名が挑戦します。

毎日必ず練習するようにと、講師から檄が飛んでおりました・・・。

 

英検は2週間後が本番です。

毎週過去問を解いて、宿題にしています。

単語・文法・リスニングはもちろん、熟語や会話文での常套文句など・・・

よく出る表現を徹底的に繰り返して、授業中でも解説を加えます。

 

 

英語の音読チェックです。

教室が無いので、廊下でやってもらっています。

最初は恥ずかしがっていましたが、慣れてくると気にならなくなります。

スラスラ発音できるようになれば、道行く人が感心してくれますよ(笑)

 

こちらはディクテーションの様子です。

現在の教科書や単語集にはQRコードが付いていて、ほとんどの英文の音声を聴くことができます。

『究極のリスニング』もVector上でパソコン・タブレット・スマホで聴けます。

塾か家か、通学途中で習慣化させよう!

 

代ゼミの授業です。

土日に自宅での視聴をお願いしてます。

問題意識をもって臨めば、これほど効率的な勉強法はありません。

受講管理も行いますが、特に受験生には自らの推進力を期待しております・・・。

 

今後の授業・チェックスケジュールです。

写真の2名は部活のキャプテンなので、GW中も模試やクラブで大忙しだったようです。

本日ミーティングを行い、今後の計画を修正して行こうと思います・・・。

 

小6算数の授業です。

線分図やグラフの書き方を特訓中です。

模試では○か✕でしか採点されませんが、入試では多くの部分点が見込まれています。

また、三者面談時に親御さんとの話の中で・・・

「見直しはするけれど、自分の式をなぞっているだけで、間違いに気づかない。」という指摘を受けました。

成績上位者は、採点される前の試験時間内に、自分が解いた道とは別の道(別解)で同じ答えに辿り着くことによって、答え合わせをしていることが多いです。(自分の答えが題意に合っているかで確かめる人もいますが・・・。)

算数の解き方は1つではありません。

授業では、お手本を写したり、自分以外の解き方を習得したりすることによって、理解度をより深めていってもらおうと思っています。

 

小5のボクちゃんズです。

次回の模試は夏休み明けを予定しております。

その間に、カリキュラムをどんどん進めて、貯金を作っておこうと計画しています。

もちろん、日々の計算・読解・漢字とベクター課題を大切にしながら、定期的な模試演習で実力を確かめて参ります。

 

小4はいつも写真を撮り忘れてしまいますが、いつも一生懸命授業を聞いてくれています。

とっても可愛らしいので、今度こそ激写しようと思います・・・。

かがやきっずは5月末・6月初の検定に向かった取り組みが中心です。

 

英検は毎週過去問演習を行っています。

単語・熟語・文法・リスニング・ライティングの総合力勝負なので、授業ではできなかった部分の説明や他に覚えておくべきポイントについて個別に対応して行きます。

 

そろばんは、珠算だけではなく・・・

伝票算や見取り算・読み上げ算・暗算など、試験が多岐に渡ります。

宿題の消化具合や過去問の出来具合で、どの月に何級を受験するかを決めています。

毎日10分はそろばんに触れるようにしよう!

 

速読は来月が漢検です。

読解力や作文、大きくなってからの小論文も、豊かな語彙力が必要不可欠です。

正しく丁寧な字を心掛けるよう、授業中に書く字もチェックして参ります。

 

小学生はカリキュラムを前へと推し進めています。

説明ばかりでは眠たくなるので、実際に手を動かして演習する時間をできるだけ確保するようにしています。

Vector課題も毎日解いて、知識を定着させて行かせます。

 

私立中は中間テストが近づいてきました。

英単語・リスニング・漢字・計算と知識の暗記は、時間を掛ければ高得点が可能です。

頻繁にチェックを入れて、取りこぼしが無いようにしていきます。

 

土佐も高1までは半期テストが中心です。

英数理を中心に授業は進めていますが、社会や漢字もそろそろ準備をさせていかなければ・・・。

 

高3と既卒生の次回目標は、ベネッセマーク模試です。

授業で要点を押さえたら・・・

問題演習で現時点での力を試しています。

理想と現実は違いますが、立ち止まっている暇はないので、顔を上げて少しでも前へと進ませて参ります・・・。