Tenuun Ballet School

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テヌーンバレエスクールblog

$Tenuun Ballet School

テヌーンバレエスクールは
大人になってからバレエを始めたい方から経験者まで
踊ることが大好きな大人の為のオープンバレエ教室です。
ロシア国立ペルミバレエ学校出身の講師が
きらきら個人に合わせたレッスンを親切丁寧に細かく指導しますきらきら
是非スタジオへお越しください。


きらきら男性も歓迎してますきらきら



第2回発表会より


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突然ですが

本日

2019年1月22日

のレッスンは

先生急病のため

休講となります。

 

 

よろしくお願いします。

4月のレッスン予定をお知らせしたと勘違いして、

もう4月最後のレッスンになってしまいました。

 

取り急ぎの予定は以下のとおりです。

 

4月25日←いまここ・・・ヤバイ

5月2日

5月9日

5月16日

5月23日

5月30日

 

レッスンは20:00~です。

ポワントを履いている方はご持参ください。

 

現在、レッスンの課題はドン・キホーテのジプシーの踊りです。

3月です。

 

会社、学校などなど、期末を迎える方は多いのではないでしょうか?

12月とは違った、1年の総ざらいです。

 

バレエもがんばっていきましょー。

 

3月のレッスン予定は以下の通りです。

 

3月7日

3月14日

3月21日

3月28日

 

すべて20:00~です。

ポワントをはいている方はご持参ください。

現在、レッスンの課題はキトリ3幕のバリエーションです。

可能でしたら扇子もお持ちください。

 

 

先日、ふと気付いたのですが、レッスン中に先生が膝のちょっと上をぎゅっとつかむときがあります。

プロレス技のアイアンクローを膝にやられてる感じです。

↑こんな感じのを

 

×のところにやられる感じです。

 

コレ、めっちゃ痛い。

この×に

力をイレロコラ

という意味でぎゅってされるんですけど、痛いです。

 

むしろ痛くて力入れるどころかその場に膝折れそうです。

 

でも、この場所、ネットで調べてみると「内側広筋(ナイソクコウキン)」と呼ばれる筋肉。

膝を伸ばすときに使われる筋肉で膝のお皿などが外れないよう安定させる働きが。

実は、バレエでとっても重要なものだったんです。

 

次からはぎゅっとされる前に意識しなければいけないと、ぎゅっとされ続けて、はやウン年になってわかったのでした。