先日、示談の話をしていました。
そのために、ある解決機関にいったことをお話してました。
そこで弁護士さんとお話をし、保険会社に、請求金額を提出し
すでに、心は2回目の保険会社との話し合いを考えていました。
ところが、保険会社から連絡が・・・
「中やんさん、先日請求の書類をいただきましたが、
日弁連さんとのお話合いで決めたんですか?」
「はい、弁護士の先生と決めました」
「それでは、その金額でお支払いしますので、
この機関への相談を取り下げてもらえませんか」
「わかりました。
金額が変わらなければ、示談に応じます。」
そして、示談書が送られてきました。
それが、下の書類です。
携帯の写真できれいではないですが。、
下側が最終の示談の金額です。
わかりますよね、131万円と390万円の金額・・・
つまり、これだけ本来もらうべき、事故であるにも関わらず、
支払っていない事実があります。
前回お話したように、もし町医者で終了していたら、18万円程度の慰謝料で
終了していたかもしれません。
(気になったら、是非同じテーマの記事をご覧ください)
昨年度より、ず~~っと、戦っていましたが、やっと決着しました。
情報が本当に重要な時代になってますね。
これで、東京のいい病院にいって、腰をみてもらえると思います。
交通事故は、あってはいけないもの、100対0は何度もあって、
毎回少しの金額で示談していましたが、ちょっと悪質な今回の事故で
きっちりとやろうと思って、情報を集め行動してよかったと思います。
この結果を導いてくれたのは、一人の方との出会いと、
マニュアルを入手したことです。
これについては、一つ片付いて時間ができましたので、
もうひとつのブログで、書いていきたいと思います。
やりました。
こんなこともあるんです。
信じたよ
もらって当然ですが、痛みは残ってますよ
そうか、押したら痛みがきえるんか?
ええ、少し・・・・(笑