お疲れです・・・・・
この時間にブログをかかないと、
あとは、寝て仕事したら、明日です。
なので、かなり焦り気味
でも、記事は、焦らないよ~
松江赤十字病院(松江市)は六月から
夜間・休日に受診した軽症患者から
医療費に加えて3150円の特別料金(時間外選定療養費)
を徴収する。
時間外受診の約八割を占める軽症患者数を抑制し
重症患者に対する医療体制の充実や
医師の負担軽減につなげるのが狙い。
救命救急センターを担う医療機関では山陰初の導入となる。
平日の夜間(午後四時五十分から翌日午前八時半)と
休日(終日)に受診した患者のうち、
入院が必要な人や紹介状持参者、
同病院医師から注射などのため救急外来の受診を指示された人
などを除いた軽症患者が対象。
同病院の救急外来受診者は20869人(2008年度)。
うち、夜間・休日の受診者は14808人(一日平均四十人)を占め、
その八割が軽症だった。
このため、四-六人態勢で対応している医師は
軽症患者の処置などに忙殺され、
慢性的な過重労働の主因になっており、
現状では本来の救命救急センター機能が果たせなくなる恐れがあるという。
このコンビニ受診といわれる受診は、救命救急病院でも
大きな問題になっていますよね。
病院は3554万円の収入増です(いやらし~~)
でも、OKでしょ
ちょっと安易で、おすすめはできませんが・・・・
3000円払ってでも診てほしいなら、払うべきだし
なんで余分に払うの?
というのであれば、コンビニ感覚でいくのは、やめるべきしょう
親としても、子供が具合が悪いので連れていくというのでなく
冷静に、緊急の状態か考えることも必要ですよね。
そのような手引きをつくっている自治体もあります。
夜間診療は、安易にいくものではない
医師に負担をかけ、救急に支障がでるという、正しい認識が
形成されるよう、告知し、理解してもらわないといけませんね。
多くの病院が、そのように判断し、医師により高い賃金を払えるように
なればいいと思います。
たぶんお金の是非を問う人もいるかもしれないけど
結局、飲酒運転だって、罰則・罰金の効果も高いと思います。
今の反則金を2倍にしたら、交通違反も減ると思います。
何か痛みがないと、気づかない人が多い事実もあると思います。
医師の環境整備が、必要です。
いやらしいで
ついでに、プチしてってお願いするで・・・
エッチやな ちゃうちゃう