天々毎度遊びに行かせていただいてますハイダウェイ!
公演日:10月12日(日)・ 13日(月祝)
出演者:
チームA(12日のメンバー)
佐藤ミチル・斉藤剛志・矢尾幸子・水嶋ゆう・伊勢未紗希・中村美帆
チームB(13日のメンバー)
増川洋一・角田雄二郎・町島太貴・蝦名彩香・百々香・藤井智子・中原ちひろ
まずは、1日目。
1公演目はよーいちさんの担当。
いつものようにオムニバスで、短いお話を3つ。
2公演目はミチルさんの担当。
市役所の女性職員が辞令でアクアパークの飼育職員に!
3公演目は天々楽しみのつよしさん担当の回。
つよしさんのお話にはいつも泣かされています。
ハンカチ常備です(笑)
2日目。
2日目は3公演ともよーいちさんの演出。
1公演目は、性格の違う母と娘さんと旦那さん
の浮気をめぐるお話&ハイダウェイの朗読CDにもなった「雨が止むまで(以下略)」から始まったお話。昼ドラのようなお話でしたね。
後者のお話は以前朗読CD聴いていたので懐かしいなぁ~と思いながら聴いてました。
前者のお話は母・娘・旦那さんそれぞれの視点で1つの事件が進み3人の話を聞いて話が繋がるという感じで物語の構成は面白かったです。
2公演目は、恋する48歳女&洗面器の女の子&白線上の美人の話…と女性の恋色々。
洗面器の女の子は不思議でした。
3公演目は、別れた彼に後悔したり、50歳幼なじみに好きなことカミングアウトしたり、引っ越し用に貯めてたお金を手切れ金にしたり…なんて言うんでしょうか…人の出会いも別れも色々。
3公演通して、なんか角田さんが良い男をやって、町島さんが悪い男をやっている傾向があったかなと思いました。
そして、何より角田さん素敵ボイス!語りをやるときなどは深みのあるあの声で読まれると、一気にお話に雰囲気が出ますね。
今回も色んな話を聴けて充実した時間が過ごせました。
楽しゅうございました。
公演日:10月12日(日)・ 13日(月祝)
出演者:
チームA(12日のメンバー)
佐藤ミチル・斉藤剛志・矢尾幸子・水嶋ゆう・伊勢未紗希・中村美帆
チームB(13日のメンバー)
増川洋一・角田雄二郎・町島太貴・蝦名彩香・百々香・藤井智子・中原ちひろ
まずは、1日目。
1公演目はよーいちさんの担当。
いつものようにオムニバスで、短いお話を3つ。
2公演目はミチルさんの担当。
市役所の女性職員が辞令でアクアパークの飼育職員に!
3公演目は天々楽しみのつよしさん担当の回。
つよしさんのお話にはいつも泣かされています。
ハンカチ常備です(笑)
2日目。
2日目は3公演ともよーいちさんの演出。
1公演目は、性格の違う母と娘さんと旦那さん
の浮気をめぐるお話&ハイダウェイの朗読CDにもなった「雨が止むまで(以下略)」から始まったお話。昼ドラのようなお話でしたね。
後者のお話は以前朗読CD聴いていたので懐かしいなぁ~と思いながら聴いてました。
前者のお話は母・娘・旦那さんそれぞれの視点で1つの事件が進み3人の話を聞いて話が繋がるという感じで物語の構成は面白かったです。
2公演目は、恋する48歳女&洗面器の女の子&白線上の美人の話…と女性の恋色々。
洗面器の女の子は不思議でした。
3公演目は、別れた彼に後悔したり、50歳幼なじみに好きなことカミングアウトしたり、引っ越し用に貯めてたお金を手切れ金にしたり…なんて言うんでしょうか…人の出会いも別れも色々。
3公演通して、なんか角田さんが良い男をやって、町島さんが悪い男をやっている傾向があったかなと思いました。
そして、何より角田さん素敵ボイス!語りをやるときなどは深みのあるあの声で読まれると、一気にお話に雰囲気が出ますね。
今回も色んな話を聴けて充実した時間が過ごせました。
楽しゅうございました。