緊張して結果を出せない人に圧倒的に不足していることの2つ目とは? | 奇跡の転職術

緊張して結果を出せない人に圧倒的に不足していることの2つ目とは?

今回からは、緊張して結果を出せない人に圧倒的に不足している 
ことの2つ目についてお話しします。


 
今回ももちろん当たり前のことなのですが、
 
結構実践していない人が多いものです。


 
 
答えに行く前に少し確認してみましょう。


 

・なぜ緊張するのでしょうか?


・なぜ雰囲気に飲み込まれてしまうのでしょうか?


・なぜ面接官の質問に頭が真っ白になってしまうのでしょうか?


・なぜ言いたいことが半分も伝えられないのでしょうか? 
 


そうなっているとき、あなたはどんな状態でしょうか?



 


 ・・・・・・・・・・






 ・・・・・・・・・・






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自信がないのではないですか?



自信がないから、必要以上に雰囲気に飲み込まれたり
 
面接官が怖く感じたりして舞い上がってしまうのでは
 
ないでしょうか?


会社の玄関ホールに入ってから面接会場までの間に
 
すれ違った社員がとても優秀そうに見える。


 
立派な建物の会社で気おくれする。


 
面接官がなんか鋭そうで、自分が何か言っても、

 
「コイツわかってないな」みたいな顔をされてるような気がする。 


それどころか、自分で今自分が何を言ってるのか
 
わからなくなってきた・・・


 
焦れば焦るほど、軌道修正できないままどんどん面接の
 
終了時刻がせまってくる。


「では最後に何かご質問は?」


・・・何を聞こうと思っていたのか思い出せない。


「い、いえ。特にありません」


 

こんな感じでしょうか?


せっかく書類選考にパスして面接まで進んだのですから、
 
自信を持って自分を出しましょう。


(ちなみに、「自信」は●●と●●の2つ目の答えではありません)



★ココ重要です


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 あまりにも「自信」に欠けると

 雰囲気に飲まれたり、
 
 面接官が必要以上に手強そうに感じるので、 

 言いたいことも言えなくなります。  
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くりかえしますよ?



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 あまりにも「自信」に欠けると

 雰囲気に飲まれたり、
 
 面接官が必要以上に手強そうに感じるので、 

 言いたいことも言えなくなります。  
-------------------------------------------------------


 
「そんなこと言ったってないものはないんだよ!

自信家なんて性格上のものじゃあないの?」



う?ん、性格的に自信過剰な人というのは確かにいますけど、
 
そういう人は逆に面接ではあまりウケませんよ・・・


私は、本来「自信」というものは作りこまれていくものだと
 
思っています。


 

何によって作りこまれていくのか?


 
それこそが「●●(経験)と●●」の2つ目の答えになります。  
 

 

そして、その2つ目の●●があればあるほど、比例して自信が
 
ついてきます。



 
と言うわけで、次回こそ

緊張してしまう人に足りない●●(経験)と●●

の、2つ目についてお話します。