もしも僕が死んだとしても
鳴かないでおくれよ
暫くの間お別れするは悲しいけど
少し先に行くだけだから
泣き顔なんかより 怒った顔より
どんな顔よりも 貴方の笑顔が好きだから
思いっきり泣いて悲しみを乗り越える事が出来たとしても
そんな悲しい思い出になるくらいなら
完全に忘れて欲しい
もし覚えていてくれるのなら
思い出すときは どんな悲しかった話でも
どんなに辛かった話でも 話す人聞く人全てが笑顔になれるように
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いつか天才になるために
以上