NARUTO疾風伝第435話「宿命のふたり」 一言感想 | 徒然”腐”日記~別宅

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ふぎゃーーーー疲れたヨー




6月に入ってから健康診断が目白押しなんで~~~~


ふひーーーー帰宅してやっと座れるという・・・・・・




ま、風邪のシーズンに比べりゃマシなんですけどね




さてナルトの感想



あらすじはあにてれNARUTO疾風伝 から





あわやという所で、サスケからサクラを奪い返すナルト。

サスケの行動をとがめるナルトに、サスケは自らの手でダンゾウを殺めた事を告げる。

うちは一族を穢した木ノ葉の全てを殺しつくし、うちはを浄化すると宣言するサスケ。

その闇の深さに言葉を失うサクラ。

カカシは師である者の勤めとして二人を逃がしサスケと闘おうとするが――隙を突かれてナルトに止められてしまう。

制止を無視して、サスケ目掛けて突っ込んでいくナルト。迎え撃つサスケ。

今、渾身の螺旋丸と千鳥がぶつかりあう。






え~~~~~~~~~っと
感想もどう書けば良いやら

半分以上”また”回想シーンでした
上のあらすじが、今回の話全てだもの
”渾身の螺旋丸と千鳥がぶつかりあう”・・・の後は
二人の世界・・・・

心と心で会話する、みたいな感じだけど
それも回想がふんだんに盛り込まれてて、またぁ?って感じ

原作の方はナルトとサスケの心の会話も
結構さらっとしてるんだよね
二人の過去は分かってるわけだから短い会話で良い

何でアニメは何度も同じ回想シーンを入れるんだろ
最近見始めた視聴者に考慮して?
何度も回想させることで印象を強くする効果がある?
それとも引き伸ばして原作に追いつかないようにする大人の事情?

意図は測りかねますが・・・・・・
停滞している感じがしてムズムズしちゃうわ~~~

それにこの辺り・・・・原作読んでても思ったんだけど
サスケをこんな風に成長させてしまった責任を取ろうと
カカシ先生が戦おうとしているのに
何でナルトは邪魔するかなーーーと

主人公だから、ナルトの考えや行動を中心に話が進むのは分かるけど
ナルトと違う方向に進むキャラの思惑や行動が
生かされて無いような気がするんですよね

今回みたいに行動を起しかけた所で止められてしまう感じ
・・・で、いつの間にかナルトの考えに沿って皆が行動してる

そういう不思議な力がある少年
・・・っていう位置づけなのかも?だけど
最近、薄っぺらい気がするのはそのせいなんだろうなぁ


次回は「一流の忍」
自分で自分の事を「一流」と宣言するのは如何なものか(笑)











御礼イラスト10種(ランダムで表示されます)


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