入学祝 | 日本一アホな薬学部での六年間

日本一アホな薬学部での六年間

薬学部を無事に卒業し、国試もなんとか突破することができました。その日本一アホな薬学部での6年間の記録です。

ご報告が遅れましたが、先日から大学より進級通知が届きました。

これで、無事に(笑)、5年生になることができますキラキラ

あと2年ですが、この2年は、すっごく早い気がします…。

とりあえず、今年度は、マイペースで大学生活を楽しみたいと思います。


さて、今日も昨日に引き続き、百音ネタで。

ホントは4月に入ってからでも良かったのですが、

tneomと妻からの入学祝ってことで、百音にプレゼントをしましたプレゼント


日本一アホな薬学部での日常


地球に優しくないかもしれませんが(笑)、

一生に一度のことなんで、簡単にラッピングしてもらいました。


で、肝心の中身は…。


日本一アホな薬学部での日常

国語辞典と、百人一首の本です。

これは、ずいぶん前から決めていたことで、

小学入学の時にぜひ送りたいと思っていた二品です。

百人一首の方は、さすがに少しだけ難しいだろうと思い、

ちょこっとだけ妥協して、マンガで和歌の背景が説明されているものにしました。


今から3年間は、とにかく、しっかりと日本語を学んで欲しいと願ってます質問!

幼児の頃から英語を学ぶような風潮がありますが、

個人的には、この考え方には絶対に賛同できませんヤレヤレ・・・


因みに、一般的な公立小学校では、

小学1年生の国語の時間1コマで、平均40~80字程度の文章しか扱わないそうです。

一番大切な時期に、この程度しか学ばせないから、

日本語力が低下しているのだと思いますヤレヤレ・・・

文部科学省、もっとしっかりと子どもの将来のことを考えて欲しいです。


と、話がそれましたが、

とにかく、小学校の低学年では、まず、国語です。

小学受験は、ぶっちゃけ、どーでも良かったtenomですが、

今からは、しっかりと娘の勉強に付き合って行きたいと思ってます。