具体的には憶えてへんけど、まず時間間隔が無いね。

カーテン開けてくれたけど全然朝か晩か分からん。退屈なのかも分からん^^

その時点でもう左側は動きません。瞬時に悟ったよ。もう戻れないって。

後、ICUのナースさんがバトミントンのオグシオのシオタさんやったり(顔見てませんw)

ICU自体がお寺の宿泊施設やったり(これも見てないw)

ナースさんがOLで横で着替えたり(アカンアカンw)

横で知らない少女が居たり。。。。。

先に述べたとおり、イメージプレーの強制妄想でした。

突然、まぁ突然じゃなかったんやろけど。

ナースの人が家族に伝えることは?と聞かれた時は正直

諦めました。あぁオレ死ぬんやぁと思ったなぁ。

後日聞いた結果、峠の真っ最中でした。

何故ナースが聞いたのか、それはMRIに行く前だったからです。

絶対に無事故って無いらしいし、オレこんな状況やしぃ。。で、元からMRI

って同意書いるしね(ノ´∀`*)そんなん考える状況じゃないオレは心底

怖かった。死の宣告にも近かった。。。。。

オレには当時目標があったから助かった、頑張れた

と主治医が言ってました。

病は気からってマジなんだぜ!!覚えててね!

妹の結婚式が12月末やったので(倒れた日11月16日

焦りました。なんぼキライな妹でも結婚式やからねw

それと彼女とも結婚してへんし。。。。ディズニーランドも行ってへんしね^^


オカンも寂しいやろうしね。。。内縁のオッサン居るけど、アイツじゃ無理。

そうこうして、開口一番ハラヘッタです。

空腹がオレを襲いましたw

三日後脳外科病棟へ移動。。。