お店によっては、仰向けになった際に目の上にタオルがかけられる事があります。

理由は、眩しいから、その方がリラックス出来るから、蒸しタオルの場合は目の疲れをとる等ですが、どうでしょう?


私は嫌いです。

一番の理由は施術する側の都合のような気がします。


中華系では記憶がないので、撫子店だけではないでしょうか?

もちろん取るのは自由ですが、そうしたいのならという事で基本的には私は取りません。


目隠しするお店で良いお店の記憶はありませんね。


視覚を奪って、何をするのか?と思いきや特に大した事はないんですよね。

どこの部位であってもタオルのせはやめてくれーと思うのでした。




以前にも書いたと思いますが、紙パンツの種類と色がある。

多い物は紺と茶色。

昔は白い物が多く使われていたが、今では見なくなってしまった。


紙パンツに何を求めるかという意味が分かる私のベスト3


ベスト3位

 Tバック(三角タイプ) ・普通の多く使われている物よりも三角型。

女性向きのようなシロモノ。

すっぽり袋状に包まれるものではなくタマタマがはみ出すような形。

一店舗でしか見たことがない。


ベスト2位

 スライドタイプ ・パンツのウエストの部分がスライドさせられるタイプ。

横に多く引っ張れば多くの部分が隠れるが、真ん中に絞ってスライドさせると露出部分が多くなる。

これも一店舗でしか見たことがない。


ベスト1位

 細長タイプ ・細いふんどしのような形のタイプ。

これはサイドの部分のゴムがなく、ホールドされていない為にポロリ必至。

健全店では使われる事はないだろう。

これも一店舗でしか見たことがない。


つまりはポロリ度が紙パンツの善し悪しを決めるという私のベストでした。



いつもの事ですが、久々の更新になります。

今回は紙パンツの話です。


私の好むお店のジャンルでは紙パンツを履く事は多いんです。

もちろん、これはお店によって、嬢によって、回数によってと様々です。

統一性はありません。


ノーパンでも健全なお店もあります。

途中で脱ぐお店もありますし、チョキチョキが入るお店も・・・。


紙パンツもいくつか種類もあって、お店によって違いもありますが、私なりに順位をつけてみました。


ワースト1位

 ブリーフ型 ・健全なお店での使用が多い。クローバーのようにチョキチョキが入るならば、まだ良いですが一番ダメなヤツです。

ホールド性もよく、ラインが中心部から離れているため接触しにくい。

ウチの店はエロくないんですよアピールみたいです。


ワースト2位

 トランクス型 ・これも健全店に多い。

しかし、ホールドしていない為に中に手を入れるのには適している。

中心部だけを覆っているわけではないので、境界線が曖昧になり接触の可能性もある。

ホールド性はないので、左右どちらかに傾く可能性もある。

それを利用して・・・・

左足の施術の時には左側に、右足の時には右側にという高等テクニックを駆使すれば良い結果も・・・。


ベスト3は次回・・・。