昨日ご紹介したテーブルマークさんの冷食を使って、主人が飲み会になった時の私の夜ご飯を作ってみました。
自分1人のために作るのって面倒だもんね(笑)

夜ご飯につかった冷食は国産若鶏の塩から揚げ和のごはんふっくら赤飯おにぎりの2種類です!

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こちら塩から揚げ
唐揚げの冷食って袋にザザッと入っているイメージがあったんだけど、個別に皿に乗っているパターンもあるんだね!



そして夕食~。
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2種の冷食と、肉じゃが、ブロッコリー、きゅうりの浅漬けです。
余白が多くてあっさりに見えますが、肉じゃがお代わりしてます・・・


肉じゃがは前日の残り。
肉じゃがと言えば我が家では「奇跡の肉じゃが」と呼ばれれる伝説の肉じゃがの存在があります。
それが結婚して初めて作った肉じゃがのこと。
作り方は変わらないはずなのに、すべての塩梅が上手く行ったのか、め~~っちゃおいしい肉じゃがだったんです。
以来それを超える肉じゃがは作れていません・・・

ついでに言えば「奇跡の鶏そぼろ」と呼ばれる伝説の鶏そぼろも存在します。
ビギナーズラックなのかしら?



さて、冷食のお味は・・・

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国産若鶏の塩から揚げは結構しっかり塩味がついていてジューシー。
たぶん鶏胸肉なんだろうけどパサパサしていません
味は普通の唐揚げ冷食に比べると、もうちょっと研究できそうな感じもあります
・・・が、以前スーパーで購入した出来合いの塩唐揚げよりは数段美味しいです。


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和のごはんふっくら赤飯おにぎりは「ふっくら」というよりは「もっちり」という感じ。
しっかりと歯ごたえのあるもち米のもっちりさを堪能できます。
表面にごまが振り掛けてあって、それが見栄えもいいですね♪

今回の冷食シリーズの中では一番好きかもしれない。




さて残りの冷食、いまどき和膳 ピーマンの肉詰め については私がピーマン嫌いのため、夕食にT氏のおかずとして出してみました。

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チンするとふっくらした感じになります。

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「おいしい?」と聞くと「なんだか成型肉っぽい」という回答。
毎回の事ながら評価が厳しいお方です。


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