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2016-06-13 18:48:05

イワツバメの恩返し!?

テーマ:テンカラ
先日の釣行時に尺イワナ実績の高い川での出来事。




この時期、やや渇水傾向になりつつあり、人気渓流だけに釣り人も多く、魚もスレだして多くの魚が抜かれた影響で難しくなるのもこの川の特徴です。




プレッシャーを避けるために朝一で比較的に良い型を釣って肩の荷が降りたところで気楽な釣りをしようと考えていました。




順調に1匹、2匹とアベレージサイズのイワナを釣り、その時間帯の魚の補食を分析をしつつサイズUPを図ろうとした時に上流から流下してくる物体が…。



パタパタ羽を動かし、黒っぽい鳥が流されてきました。




すぐに救い上げて見ると若いイワツバメ。

何とも言えない可愛い表情を見せていたが、少し体が冷えていたため水気を拭き取り車内で暖めて体力の回復を待ちました。




流されて体力を奪われていたのか飛べなさそうであったため、ピンセットで小型のカゲロウなど与えると食べてくれたのが救いです。




ピンセットで与える時もそのままくちばしに近付けただけでは食べず左右にゆっくり動かすと目で追いながら補食してくれました。





1時間半ほど経過した所で羽を動かし飛びたそうな仕草を見せていましたが、周辺にカラスも多いことからすぐに放すと厄介な事になりそうでしたので、野鳥保護関係の機関を探しつつ一時的に保護していただく事になりました。




イワツバメは保護鳥ですので飼うことは特別な許可が必要だそうです。




関係機関の方の話では釣っていた上流の橋桁に巣がある可能性が高いとの事で、その場所で放鳥を試みるとの事でした。




ここから先は自分の力ではどうする事もできませんので、プロの方々にイワツバメを委ねて終了しました。




無事に飛び立ち、元気に空を飛んでいると願いたいです。




とは言うもののこの件で時間を随分と費やした関係で午後過ぎまで釣りできる状況ではありませんでした。

魚も端へ端へ追いやられてる感じであり、人が素行しなさそうな場所で少し反応が良い感じです。



この日はイワツバメの件もあったことから15:00頃からの釣り再開。

暑い中でしたが、逆にこの時間は入渓者も少なく魚の反応もそれほど悪くはないように思えました。



ただし、プレッシャーは相当なようで数は上がらずストラクチャーにタイトな魚を釣る感じです。




流れの中で補食している姿はほぼ確認できず…(涙)




それでも時折下流を振り返り、下流側から決して見えない岩のポケットに上流から毛鉤を送り込みヒットに持ち込みました。

今日も運良く尺上イワナに出会えました。
釣れた周辺の上空にイワツバメが飛んでいたのでポイントを教えてくれたのかな…!?



夕方はヤマメ狙いで下流を攻めます。ここも朝から昼頃まで釣り人で賑わっていましたが、夕方は貸し切り状態。



このような瀬尻・瀬肩の耐えれるか耐えれないかのギリギリの位置まで流すとヤマメが掛かってくれます。





先程と同様に夕方はハッチするのか川の上空でイワツバメが補食しており期待しましたが…。




そんなに上手くは行きませんね。

あまり大きくはありませんでした…(涙)




少し場所を変更して支流から本流へ移動。
田植えの影響も無くなり本流の調子も上向いてきたようにも思えます。




この時期になれば狙いどころが少し外れると新子の猛攻に遭いますので、少しずつ新子のポイントを外しつつ良型ヤマメ狙い。




夕方のお食事時間帯であったのか、随分と早い流れで喰ってくれました。




本流育ちの魚なので引き味も充分。

プロポーションの良い尺ヤマメ。




ヤマメも梅雨に入り少しずつ成長してきたようです。




比較的に安定して良い状態が続いていますので、もう少しこの川で楽しみたいと思います。




【当日のテンカラ道具】

竿:ダイワ凛風(硬調)4.5m
シマノ 本流テンカラNP 4.4m
TENKARA  HAYASE  3.6m

レベルライン:ラインシステム社  筏かせ プレミアム1.75号(30cm)。
YGKよつあみ 与一  ULTRA Sight  2.0号 ラットオレンジ(4.3m)。

ハリス:東レバウオ スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード4ポンド(60~150cm)。

毛鉤:#14(黒)、(白)
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2016-06-06 21:12:28

イワナ最盛期中

テーマ:テンカラ
単発ですが多忙な合間を見付けて釣りへ行き、心身共にリフレッシュしています。



自分の行く渓流も暖冬の影響で渇水かと心配しておりましたが、それほど大事にはなっておらず、最盛期も比較的に長く続いてるように思えます。

25cm以上の魚が多く、27~29cmのイワナがツ抜けするのも難しくはない状況でした。



アタリも明確に出ていますので入渓者が多いにも関わらず、スレも酷くなく連発で掛かることも多いです。





イワナ狙いの毛鉤も#14(黒)のスタンダード毛鉤(ヘッド:ファイアーオレンジ)1本で釣れ続く状況です。





少し日が差し込む時間帯の方が出が良くイワナの活性も上々でした。

この日、入渓した場所はアベレージも数も良く、まずまず釣れたように思えます。




小さな堰堤の隅で着水から間もない速い段階でヒット。落ち込みで補食していたようです。

良く引き楽しませてくれた尺イワナ。




釣り上がりアベレージサイズとアベレージ超えを追加しつつ落ち込みのギリギリで出た尺イワナ。





イワナばかり釣っていても楽しいのですが、今仲間内で非常に熱い支流でヤマメ狙い。

ヤマメも釣れれば25cm超えのサイズが多く出ます。



でも、良型がなかなか姿を見せてくれません。




やはりこれよりもサイズアップを図るのであれば一筋縄では行かずに更なる攻略法を見出だせねばなりません。





今シーズンは特にクロカワ虫が多いように感じます。

なので釣れるヤマメ・アマゴも体高があり、流芯や瀬をガンガンに泳いでくれるので引き味充分です。



この日はこのサイズが精一杯。

もう少しサイズの良い魚が釣りたいのですが、もう一ヶ月程我慢でしょうか…。



日数が経過すれば尺上になってると期待を込めてリリース。足早に白泡の中に消えて行きました。



追伸 : 東レバウオ スーパーハードプレミアムプラス ハイグレードは生産中止となりました。





今後は「バウオ  エクスレッド」が私のお勧めであり、2ポンドから0.5ポンド刻みで販売されております。





4ポンド以上であれば300mのボリュームアップがお得です。





【当日のテンカラ道具】

竿:シマノ 本流テンカラNP 4.4m
TENKARA  HAYASE  3.6m

レベルライン:ラインシステム社  筏かせ プレミアム1.75号(30cm)。
YGKよつあみ 与一  ULTRA Sight  2.0号 ラットオレンジ(4.3m)。

ハリス:東レバウオ スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード4ポンド(30~150cm)。
バウオ エクスレッド3ポンド(30~60cm)。

毛鉤:#14(黒)、(白)
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2016-05-23 18:26:35

久し振りの渓流

テーマ:テンカラ
GWは一日しか渓流へ行けなかったことと、間隔が空いてしまった影響で釣りたい欲がピークに達する寸前でした。




今シーズンはここ数年で一番状況が良いお気に入りの支流を選択して、マイペースに一人で楽しんできました。




とは言うものの日中は真夏日に近い暑さであるため日中の釣行は差し控え、溜まった疲れを新緑の木陰に入り沢の音を聞きながら心地好い風に吹かれ最高の昼寝を味わいます。




その為、朝方と夕方のみの釣りになりますが、この時期の今シーズンのこの支流では朝夕に入渓すれば面白い釣りが展開できます。

アベレージも23cm以上あり、1ポイント1匹以上出ますので釣り欲解消には良い釣りです。



大きな石が多いため、イワナの隠れ家になる場所が多く、ただ単に綺麗に流すだけでなく流し切る、岩の隙間に毛鉤を送り込む釣りで釣果が伸びます。





GWで抜かれつつしているものの、まだまだ魚の数は多く充分に楽しめる川でもあります。

自然サイクルで生産されているイワナですので本当に綺麗な個体ばかりです。




堰堤の落ち込み大岩が沈んでおり、水面まで水飛沫を上げてヒット。

少しスリムな魚でしたが尺イワナ。



今回はテンカラストレートラインで尺上を釣ると言った課題を自ら設定し、ストレートラインで1本でしたが何とか達成。


なかなか使う出番がありませんでしたが、ラインにヨレがなく適度に重いがオツリが少ないラインです。



この日は弱い向かい風での釣りでしたが、風もそれほど気になることなく毛鉤を飛ばすことができました。



また、視認性も良くマーキングされている事から糸フケの初歩を学ぶにも良いかと思います。



初心者・初級者の方々には是非ともお勧めしたいラインの一つでもあります。




最後に脱渓ポイントの一つ手前のスリットで数匹追加。





流れが吸い込まれるようにできたピンポイントで尺イワナが出てくれました。

半日掛からずの釣果でしたので、久し振りに気合い入れて釣った割にはまずまずの釣果。



イワナばかり釣っているとアマゴ・ヤマメが恋しくなりますので、夕方はイワナのいない場所へ移動です。




この時間帯になると大型のスピナーフォールが多数見られライズも増えるかと思いましたが、予想に反して水面は比較的に大人しい状況でした。




それでも引きを味わえる程度の魚が出てくれます。

餌が豊富な川ですので魚の体高が立派。サイズは25cm程が多いのですが力強い引きです。



サイズの割には顔もカッコ良く、来月半ばまでが好シーズンの川であり、それまでには尺上アマゴかヤマメを手にしたいと思います。

体の成長が早いため顔の成長が追い付かない魚が多い川。




約1ヶ月程はこの川で楽しみたいと思います。





【当日のテンカラ道具】

竿:シマノ 本流テンカラNP 4.4m

レベルライン:
ラインシステム社  筏かせ プレミアム1.75号(30cm)
YGKよつあみ 与一  ULTRA Sight  1.75号 ラットオレンジ(4.3m)

ハリス:東レバウオ スーパーハードプレミアムプラス ハイグレード4ポンド(40~150cm)。

毛鉤:#14(黒)、#12(白)


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