切迫早産ぎみ。その後・・29w0d | mumuがきた。

mumuがきた。

結婚7年目。
2011年8月初IVFでmumuを授かり
2012年5月16日に4116gのbigbabyを出産。
カワイイ娘と育児奮闘中

2週間前に切迫早産ぎみと診断され


自宅安静をしてまいりました。


そして土曜日に経過を見る為に病院へ。


入院になったらどうしようと


ドキドキしながら検診。



結果から申しますと子宮頚管3.2㎝に!


前回が2.9㎝だったので3㎜伸びたことになります。


入院を免れました。ホッ。


しかしまだまだ平均よりも短いので


自宅安静続行。


あと1ヶ月は様子をみることに・・・。



『体も元気な上、そろそろ出産準備の買い物にも行きたいだろうし


大変だと思いますが、今はのんびりしましょう。


あと少しの我慢ですから。』と。


先生がやさしく諭してくれました。


また、以前先生が大丈夫だと思って診断した


子宮頚管が私と同じくらい短くなっていた患者さんが


その後、陣痛がきて早産になってしまったという


エピソードを聞きました。


先生自身とても後悔されたそうです。



確かにmumuが早く出てきてしまった時のリスクを考えると、


私が横になってのんびりしてるだけで回避できるならと。


しかも、ゴロゴロTV観て、食っちゃ寝してて許されるなんて


こんな事、mumuが生まれたら絶対できない。


仕事が忙しいダンナには本当に申し訳ないけど


もうしばらく甘えさせてもらいます。



しかし、安静にしててホントに良かったぁ~~。





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