肺がん消滅までの1ヶ月 | 美と健康のてんち堂

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前回「癌細胞働きかける」というブログを書きました。

見ていない方はどうそ前回のブログを見てみてくださいね。

癌細胞に働きかける。(クリックしてね!)


【肺がん消滅までの1ヶ月】



「ミラクルエナジー」はそれぞれの癌細胞に働きかける事ができます。


癌といっても様々な癌がありますね。


ですので、その疾病によって、プログラムの数字が変わります。



そうする事によってより明確に、その細胞自体を活性化させる事ができるので数値がみるみるうちに変わっていくのを体験できるのです。


今日は実際に経験された肺がんの患者さんについて話していきたいと思います。


性別  男性
住まい 宮城県
年齢  60代
名前  Yさん(仮名)




2014年12月半ばごろから咳、痰が酷く気分がすぐれなかった。

2015年4月、生活に支障を感じ体調不良を訴え病院へ診察しにいったところレントゲン検査にて、「うっ血性心不全」と診断される。


その後「うっ血性心不全」のプログラムを設定しミラクルエナジーを開始。



一週間後経過の診察でお医者様に「うっ血性心不全」は改善していると言われる。


しかし右上葉に影があり癌の疑いCTの検査が必要といわれ、一週間後紹介状をもらい厚生病院で診察。

「2㎝2㎜」の肺がんと診断される。



(左上のまるで囲ってまる影が見えますか?)

2015年 4月30日の出来事であった。


初期なので手術をすすめられたが家族と相談してから、、


と保留にしその日から「肺がん」にプログラムを変更しミラクルをかける。



その結果2015年6月2日のCT検査の結果

「組織がなくなっている。」
「マーカーも0になっている。」
と言われる。



(癌消滅CT画像)

さらに詳しいデータが欲しかったため、PETを実施。

6月30日の検査結果で

「完全に癌は確認できない。」
「他の臓器にも反応はない。」


との結果となった。




ガン消滅まで約1ヶ月の出来事であった。


PETの検査結果を聞きYさんは「不安とストレスからの解放で涙がでそうになった。。」と話してくれました。


このYさん本当は「心臓肥大」から始まり、「うっ血性心不全」と診断されそして最後は「肺がん」が発見されたのです。


さらにこう話してくださいました。

「入院もせず利尿剤だけで治るはずもない恐ろしい病気がわずが1ヶ月で生還できたことはミラクルのおかげです。本当にありがとうございました。」


今回はYさんの話を記事にしましたが、次回は「糖尿病」とミラクルエナジーの成果について話していきたいと思います。

※ブログの写真では癌細胞がみにくいと思いますので、手元にはっきりとしたものがあります。見たい方は是非見に来てください。(‐^▽^‐)


またブログをみて気になる方はご相談くださいね。

当院は接骨院がメインですので、この「ミラクルエナジー」で生計を立てているわけではありません。

もちろん変な押し売りや商品を勧める事はいたしません。

院長共々私を含め、患者さまの笑顔が一番ですので安心してご相談くださいね。(^_^)



それでは、、

今朝はマイナンバー申請に頭を抱えながら頑張ってネット申請したわたくし、ゆう先生でした。(笑)