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ジーパン

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久々に縫い物。
ジーパンを作りました。(ボタンまだだけど)

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実は、ブライス用ではなく、もうちょっと大きい子のサイズです。
本体がうちには居ないので、試着が出来ないのですが、本に載ってた型紙通りに作ったので大丈夫...な筈だ!

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ちなみに、大きさはこのくらい。でかー。
でもこのくらい大きいと、かなり細かいところまで作りこむことができて、楽しいです。
ブライス用のジーパンを縫ったときはフェイクだったポケットも、これはちゃんと中にものを入れることが出来ます。
右ポッケにコインポケットを付け忘れたのが、心残りといえばそうなんですが。

あとはちょっと色落ち加工をしてみたい。ヒゲとか。
どうやってやるんだろう?漂白剤でいいのかな?

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今回、はじめてホットフィットを使ってみました。
お手軽で、すごく使いやすいです。
なにしろアイロンで圧着するだけで、ほとんど外れる気配はないし、
カシメと違って、裏に金具が出たりしないので、お人形を傷つける心配も無いです。
でもこのパッケージ、よく見たら「Hotfix」と書いてあるのに、カタカナ表記はホットフィット...。
不思議...。

今度は、何かトップスに簡単なものを作ってみようかな~♪

ドイツのおみやげ

※更新久々のくせに、ドール関係なくてスミマセン※

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またしても、お友達からドイツ土産を頂いてしまいました。
今回は荷物に余裕があったとのことで、大量に音譜
左上から、
乾杯クマちゃん、前回気に入った白ビール、ドイツ名物グミ、
オーストリアのザルツブルクで見つけたという、マシマロのバーベキュー風、
イチゴヨーグルト味のチョコ
です。


マシマロは、串からはずすとすごい量です......。
頂いておいてなんですが、なんだか小首をかしげるようなお味でした。
あっ、もしかしたら、串のまま軽く炙って食べるとか、食べ方があるのかなー汗
色は、オレンジは肉、グリーンはピーマン、白は玉ねぎ的なものを模していると思われます。







こちらのクマちゃんは、お腹を押すと歌いだす仕組みなんですが、
歌はオッサンが乾杯の喜びを巻き舌で歌っているような感じですネ。

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なんとも味わい深いご表情です。
手に持っているのは1リットルサイズのジョッキ。




そういえば、勉強のために読んだドイツの絵本も、クマちゃんが主人公でした。
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この本は完全にジャケ買いなんですが...絵もストーリーも可愛くて気に入っています。
ベンヤミン君と仲良しのクマちゃんが、新入りの白クマちゃんに嫉妬して家出をするのですが、
家出先の森の中で散々な目にあい、最終的に白クマちゃんに助けられて帰宅するという話です。

中でも、フクロウさんとのやり取りがすごくほほえましいんですよね。

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クマ「ベンヤミンの家はどっちか知ってる?」
フクロウ「あら~もう帰っちゃうの?一緒に、夜の空中散歩としゃれこみマしょうよう~」
クマ「うーん、でもクマは空飛べないしな...」
フクロウ「飛ぶのなんて、簡単よぉ。ちょっと練習すれば、スグよスグ。ホラ、こうして、翼をね...」
クマ「ちょ、翼なんて無いんですけど」
フクロウ「あるじゃない~、左右ひとつずつ、立派なやつが」
クマ「ちょwwこれ腕だし!」
フクロウ「おしゃべりが過ぎるわよ、さあ、始めて!」
クマ「マジ、これでいいの?」
......

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うちに来た子は、ビール大好きクマちゃんですね。
大事にしますー。

リバティプリントでいろいろ

残暑お見舞い申し上げます...。

ブログが久しぶりすぎて、ログインできないところだった...。
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お友達に発注してもらった、浴衣を作ったりしていました。

こちらはリバティプリントの今年の柄を使っています。


リバティプリント、今回初めて使いましたが、

やはりお高いだけのことはありますね、すごく縫いやすかったです。

薄くて柔らかくて、扱いにくいのかなと敬遠していましたが、

縦糸にハリがある感じで、縫うととてもしっかりします。

織り目が細かいので、あんまりほつれて来ないし、ほんと扱いやすいです。


で、昨日無事にお渡しできて、ほっとしたのですが、

手作り友達と話しこむと、なるほど手作り熱がぐーんと上がります。



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とはいえ、なんのアイデアもないので、

なぜか唐突にシュシュを縫い始める私。



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すぐ完成。

中に通すゴムの捜索時間も含めて、30分足らずで出来ました。

使う生地もちょっとだし、そんなに時間かからないのに、市販のシュシュは何であんなに高いのかしら。

もうちょっと小さめに作って、ブライス用のも作ったら楽しいかも~。



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こちらは、ハワイに行ってきた姉からのお土産。

ハワイアンジュエリーを買ってきて~と頼んだのですが、

円高効果で思いのほか安く手に入ったらしく、代金を受け取ってくれませんでした。

ありがとう、姉~!


クジラ大好きで、沖縄のクジラ船に乗ったときのことを思い出します...。

息継ぎのたびに尻尾が海面に上がるのですが、

ほんとうにこういう形をしています。(当たり前ですが)

知識として知っていても、生で、しかも間近に見ると感動します。


ちなみに、このペンダントは金色の小箱に入っていたのですが、

その大きさを見てすぐ、ブライスのブーツを入れるのにちょうどいい!

と思ってしまった私はドール脳。


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