入場編(記事→入場編 )のつづきです!!
私、昨日の炎天下で半日も過ごしたおかげで、
少々バテ気味でございます。
情熱大陸 SPECIAL LIVE
SUMMER TIME BONANZA’07
↑夜のみなとみらい
演奏順は、こんな感じ↓
その中で、一番楽しみにしていたのが
「押尾コータロー」
そして、
「葉加瀬太郎」
「藤井尚之」・・・フミヤでは無いのだ・・・
夏川りみ
「涙そうそう」葉加瀬太郎のバイオリン演奏とともに。
ゆ～ったりと、いい気分になれる歌声だった!
押尾コータロー
いつ聴いても素晴しい。
私の後ろの席の若者達は、彼の存在を知らなかったようで
「コノ人って、押尾学の弟??」
って・・・
コータロー様の方が年上ですから!
これが、大阪公演だと認知度も高く、盛り上がり度も違っただろうなぁと感じたのも確か。
やはり、葉加瀬太郎とのセッションがあり、聞き惚れていたシアワセな時間だった。
二人あわせて、「葉加瀬コータロー」 !
観客みんなで恒例のウエ～ブでは、張り切ってしまったよ
佐藤竹善
藤井尚之のSAXが加わった、洋楽のカバーには感動!!
葉加瀬太郎とのアメイジンググレイスには、竹善ワールドへ完全に引き込まれた。
葉加瀬・竹善のお二人さん、衣装も、背格好も似かよっており、兄弟のようだった。
本人も、見分けがつかないでしょうってな発言してたしね・・・
平原綾香
独特な声の持ち主だなぁ。
SAX演奏もあった。
聴けたらいいなと思っていた、「ジュピター」。歌ってくれた。
それも、古澤巌氏も登場で!!今回の定番アイテム「スカーフ」は、お花柄ではなく、四角形がいっぱい柄であった。いつものごとく、オシャレさんには変わりなかった。
藤井尚之
チェッカーズ時代は、ナオのファンであった適当人。
ステージ上では、
「飲んでます。飲まないとやってられません。」てな発言をしていたナオ。
ラフな感じが素敵だった。
そして、
「あとで、兄ちゃん出ますから」
には、笑った!!
ゆず
彼らからは、観客総立ち状態。
さすが、地元人。野外コンサート色が、ここから強くなってきた感じ。
藤井フミヤ
やはり、スターだ!!
盛り上がり度が異常なくらい。
名曲「True Love」からスタート。葉加瀬太郎のバイオリンも参加。
ツカミはOK。
そして、兄弟競演を期待していた私を裏切らなかった。
「NANA」では、尚之がSAX演奏、会場は更にヒートアップ
葉加瀬太郎
開演から、数々の出演者との競演を経て、最終ステージだ。
この時点で30分おし・・・
終演予定の20時30分には会場をあとにしなければならない事情があり、2曲目の「エトピリカ」を聴きながら、泣く泣く帰路についた。
故に、葉加瀬レポートは書けず
