コマンド


chkconfig




apahceとかインストールしたときに
この設定をしておかないと
Linuxの再起動をかけたときとか
面s・・・いや、大変なことになる

そんなときのコマンド

・使い方
- 一覧の表示
chkconfig --list
調べたい者がわかっているときは
chkconfig --list "スクリプト名"
例 : chkconfig --list httpd
上記でhttpdの状態がわかる

・追加
chkconfig --add

・削除
chkconfig --del

・自動起動設定
chkconfig "実行したいもの(httpdとか)" on

これでできる
基本的に僕が使うのは
chkconfig "実行したいもの(httpdとか)" on
chkconfig --list

ちなみに自動起動の設定ができるスクリプトは
/etc/init.d もしくは
/etc/rc.d/init.d
の中にあるものだけである

【参考サイト】
ItPro

【参考書籍】
はじめてのCentOS6 Linuxサーバ構築編 (TECHNICAL MASTER)/秀和システム
¥3,150
Amazon.co.jp