SIR５期生が決まったから、書いておく。
SIR５期生が、昨日のライブで決まったから、個人的に少し書いてみる。
もともと、SIRでは“くまちか単推し”で、正規メンバーの名前・顔すら覚えてない状況ありきなので、ステージで５期候補生をはじめて観たときも、注目するでもなく、ただ流して見てたようなもの。
SIR５期候補生…初見ではこれといって目を惹くような、ひとめぼれさせてもらえるような個性もパフォーマンスも感じなかったから、まさかこんなに関わってるとは思いもよらない展開w
なので、最初に遭遇したのはライブのパフォーマンスでも、ちゃんと見始めたきっかけは、たまたま見かけたSHOWROOM配信…それが柳瀬悠希。
柳瀬の作戦で、候補生ひとりだけになる深夜に配信してたと後日談で聞けたけど…そのもの作戦ズバリで、同じ冠のSIR候補生の配信者を知らぬまま、しばらく柳瀬だけ見てたw
むろん、柳瀬の配信自体がすごく面白かったのが見続けた大前提にあるし、“うーたん”でも“ゆうきちゃん”でもない“柳瀬！”な個性を見つけられたのが大きかった。
基本美人なのにずっとテンポのよいマシンガントークで、罰ゲームとかめちゃくちゃなことして、傍らにいるダックスフンドのトトくんが可愛かったのは、ずっと安定してたスタイル。
そのあと、しばらくして時間帯を変えて探してみて出会うのが花咲優と桜井紗稀。
基準が柳瀬になってるから内容の見方もシビアなれど、コメントの流れも全然ちがってて、こちらはフレッシュさに惹かれたかな？
花咲は、千葉の元ヤンのネタだった…かな？
元ヤンでもなんでもないもんだから、いいがかりよろしく、素で嫌がってるのが顔に出ちゃいながらも、頑張ってひきつり気味の笑顔で対応してるのを見て、素直ないい娘なんだなぁと見始めたのが最初。
“ゆうきゃん”は素直すぎて、あぶなっかしいことも多かったけど、歌ってる姿がほんと楽しそうで、アイドルやりたいんだなぁってピュアな感じが好き。
その後も企画を織り混ぜたり、毎回カウントしてもらう時間帯をもうけたり、ブレインがついてるのがわかる程度にコメントの流れもまぁまぁで、レベルもほどよく追随してたから、SHOWROOMでは安心していられた娘では、ありました。
ちょうど花咲の真裏で配信してるタイミングが、桜井紗稀。
基本、他の候補生も被る時間帯ではあったけど、花咲と桜井は、ほぼ同じタイミングの配信が多かったのも事実。
桜井で最初に印象があるのは、お絵描き配信かな？
先輩たちの似顔絵描いてたんだけど、コメントは流れてこないし、一所懸命お絵描きしてるし…SHOWROOMのレベルが低いのもなんか妙に納得できちゃったのをよく覚えてる。
コメントのレスポンスが悪くて、さきちょんが“どうかな？”と求めてから、しばらく困っちゃう姿は、さきちょんのキャラと相まっていじらしかった。
普通の配信でも、コメント少なくて手詰まりになるケースが多くて、おしゃべりも歌もちゃんと出来るのに、もったいないなと思わされた娘。
“さきちょん”はスタート出遅れて、なんとなくあきらめちゃってた頃だったのかな？
それでも後半、よく巻き返してSHOWROOMでも上位に遜色ないくらいに上がれてよかった(^^)
他の候補生もチラホラのぞいてみたりしても、ピンときたのはこの３人。
オーディションだから、あまり手を拡げても収集つかなくなるからと、この３人に絞って応援しようとか…いつのまにか渦中の人w
何も知らないでステージを観るのと、思い入れあって観るのとでは、見方も変わってきて、柳瀬が慣れすら感じるダイナミックなパフォーマンスしてたり、ゆうきゃんが基本に忠実なパフォーマンスだったり、さきちょんは頭小さくてスタイルのバランスが素敵でアイドルグループ向きだなとか、色々と見えてくるもの。
５期候補生の定期公演や、パチンコ店の実践なんかも顔を出して、顔を見てお話してれば思い入れも強くなってくるし、覚えてもらえてれば可愛がりたくなりますよ。
サバイバルの最中に、直接お話できちゃうのが、ヲタにとって罠なのは立派な商業戦略だけど…候補生にも落とし穴になりかねないのは怖かったかな。
サバイバルは、やはり自分で考えて戦わなきゃいけないけど、心細さで頼ったコアなヲタに踊らされてしまったら、これが新規獲得の障害になったり、個性も薄れてもったいないことになってしまった娘も、誰とはいわないけれど居たのは確か。
上位５名に間違いなく入りそうと思えた娘でも、今回残れなかった娘には、そういう感じがあったかも。
最終的には、柳瀬が２位以上、さきちょんが５位以上、ゆうきゃんが７位以上かなと分析してたけど、何枠採用あるかわからないし、やらかした不確定なマイナス要素とか、大人のジジョーとか、裏でポカやってたらそれこそわからないし…発表は手に汗握らせてもらいました。
結果は、柳瀬が堂々のグランプリで、さきちょんは４番目に名前を呼ばれて、５人まででおしまい。
ゆうきゃんが残念な結果だったけど…みんなサバイバルを戦って、ほんと急激にアイドルらしく変わってたから、次のオーディションに頑張ってもらいたい。
SIR候補生で身につけた実力は絶対に有利だから、高望みしてみていいと思う。
柳瀬もさきちょんも、SIR以外の個人活動も同時に模索しながら活動していかないと、この先は厳しくなっていくから、楽じゃないハズ。
ここまで応援したから、正規になった柳瀬もさきちょんも、約束通りSIRでの推しにする。
もちろんゆうきゃんだってどこかに出てくれば必ず応援する。
とりあえずSIRは
１推し くまちか
２推し さきちょん
３推し 柳瀬
で、あとは頑張り次第。
…このごろパステルグリーンが気になりだしたとか、言わないでおくw
………
５期候補生のみんな、おつかれさまでした。
ここには書いてないけど、もぐもぐ配信が可愛かった加藤歩ちゃんはお芝居があれば観に行くし、たまに見れば必ず泣いてた光部るるちゃんも頑張ってほしい。
他のみんなも、違う場所で会える日を楽しみにしてます！
そして…
５期生の５人、おめでとう！
もともと、SIRでは“くまちか単推し”で、正規メンバーの名前・顔すら覚えてない状況ありきなので、ステージで５期候補生をはじめて観たときも、注目するでもなく、ただ流して見てたようなもの。
SIR５期候補生…初見ではこれといって目を惹くような、ひとめぼれさせてもらえるような個性もパフォーマンスも感じなかったから、まさかこんなに関わってるとは思いもよらない展開w
なので、最初に遭遇したのはライブのパフォーマンスでも、ちゃんと見始めたきっかけは、たまたま見かけたSHOWROOM配信…それが柳瀬悠希。
柳瀬の作戦で、候補生ひとりだけになる深夜に配信してたと後日談で聞けたけど…そのもの作戦ズバリで、同じ冠のSIR候補生の配信者を知らぬまま、しばらく柳瀬だけ見てたw
むろん、柳瀬の配信自体がすごく面白かったのが見続けた大前提にあるし、“うーたん”でも“ゆうきちゃん”でもない“柳瀬！”な個性を見つけられたのが大きかった。
基本美人なのにずっとテンポのよいマシンガントークで、罰ゲームとかめちゃくちゃなことして、傍らにいるダックスフンドのトトくんが可愛かったのは、ずっと安定してたスタイル。
そのあと、しばらくして時間帯を変えて探してみて出会うのが花咲優と桜井紗稀。
基準が柳瀬になってるから内容の見方もシビアなれど、コメントの流れも全然ちがってて、こちらはフレッシュさに惹かれたかな？
花咲は、千葉の元ヤンのネタだった…かな？
元ヤンでもなんでもないもんだから、いいがかりよろしく、素で嫌がってるのが顔に出ちゃいながらも、頑張ってひきつり気味の笑顔で対応してるのを見て、素直ないい娘なんだなぁと見始めたのが最初。
“ゆうきゃん”は素直すぎて、あぶなっかしいことも多かったけど、歌ってる姿がほんと楽しそうで、アイドルやりたいんだなぁってピュアな感じが好き。
その後も企画を織り混ぜたり、毎回カウントしてもらう時間帯をもうけたり、ブレインがついてるのがわかる程度にコメントの流れもまぁまぁで、レベルもほどよく追随してたから、SHOWROOMでは安心していられた娘では、ありました。
ちょうど花咲の真裏で配信してるタイミングが、桜井紗稀。
基本、他の候補生も被る時間帯ではあったけど、花咲と桜井は、ほぼ同じタイミングの配信が多かったのも事実。
桜井で最初に印象があるのは、お絵描き配信かな？
先輩たちの似顔絵描いてたんだけど、コメントは流れてこないし、一所懸命お絵描きしてるし…SHOWROOMのレベルが低いのもなんか妙に納得できちゃったのをよく覚えてる。
コメントのレスポンスが悪くて、さきちょんが“どうかな？”と求めてから、しばらく困っちゃう姿は、さきちょんのキャラと相まっていじらしかった。
普通の配信でも、コメント少なくて手詰まりになるケースが多くて、おしゃべりも歌もちゃんと出来るのに、もったいないなと思わされた娘。
“さきちょん”はスタート出遅れて、なんとなくあきらめちゃってた頃だったのかな？
それでも後半、よく巻き返してSHOWROOMでも上位に遜色ないくらいに上がれてよかった(^^)
他の候補生もチラホラのぞいてみたりしても、ピンときたのはこの３人。
オーディションだから、あまり手を拡げても収集つかなくなるからと、この３人に絞って応援しようとか…いつのまにか渦中の人w
何も知らないでステージを観るのと、思い入れあって観るのとでは、見方も変わってきて、柳瀬が慣れすら感じるダイナミックなパフォーマンスしてたり、ゆうきゃんが基本に忠実なパフォーマンスだったり、さきちょんは頭小さくてスタイルのバランスが素敵でアイドルグループ向きだなとか、色々と見えてくるもの。
５期候補生の定期公演や、パチンコ店の実践なんかも顔を出して、顔を見てお話してれば思い入れも強くなってくるし、覚えてもらえてれば可愛がりたくなりますよ。
サバイバルの最中に、直接お話できちゃうのが、ヲタにとって罠なのは立派な商業戦略だけど…候補生にも落とし穴になりかねないのは怖かったかな。
サバイバルは、やはり自分で考えて戦わなきゃいけないけど、心細さで頼ったコアなヲタに踊らされてしまったら、これが新規獲得の障害になったり、個性も薄れてもったいないことになってしまった娘も、誰とはいわないけれど居たのは確か。
上位５名に間違いなく入りそうと思えた娘でも、今回残れなかった娘には、そういう感じがあったかも。
最終的には、柳瀬が２位以上、さきちょんが５位以上、ゆうきゃんが７位以上かなと分析してたけど、何枠採用あるかわからないし、やらかした不確定なマイナス要素とか、大人のジジョーとか、裏でポカやってたらそれこそわからないし…発表は手に汗握らせてもらいました。
結果は、柳瀬が堂々のグランプリで、さきちょんは４番目に名前を呼ばれて、５人まででおしまい。
ゆうきゃんが残念な結果だったけど…みんなサバイバルを戦って、ほんと急激にアイドルらしく変わってたから、次のオーディションに頑張ってもらいたい。
SIR候補生で身につけた実力は絶対に有利だから、高望みしてみていいと思う。
柳瀬もさきちょんも、SIR以外の個人活動も同時に模索しながら活動していかないと、この先は厳しくなっていくから、楽じゃないハズ。
ここまで応援したから、正規になった柳瀬もさきちょんも、約束通りSIRでの推しにする。
もちろんゆうきゃんだってどこかに出てくれば必ず応援する。
とりあえずSIRは
１推し くまちか
２推し さきちょん
３推し 柳瀬
で、あとは頑張り次第。
…このごろパステルグリーンが気になりだしたとか、言わないでおくw
………
５期候補生のみんな、おつかれさまでした。
ここには書いてないけど、もぐもぐ配信が可愛かった加藤歩ちゃんはお芝居があれば観に行くし、たまに見れば必ず泣いてた光部るるちゃんも頑張ってほしい。
他のみんなも、違う場所で会える日を楽しみにしてます！
そして…
５期生の５人、おめでとう！
いよいよ佳境のコロムビアアイドルオーディション2015 、個人的に振り返ります。
SHOWROOMで、ほんとにたまたま見かけた津川愛梨花ちゃん(ありちゃ)。
ちょうど“大声ダイヤモンド”だったと思うんだけどAKBを歌ってて、キレイな歌い方する子だなと、そのまま見入ってしまったのが、このオーディションに注目したきっかけ(^^)
ホントに楽しそうに、むさぼるように時間を惜しむかのように配信してる姿には、グイグイと気持ち奪われちゃいましたね。
その時にはオーディションとか気にしてなかったからか、普段“１位”は推したくならないタチなのに、当時１位だったありちゃは、そんなこと関係なく推せた珍しい子(^^)
…いわゆる“ポンコツ”要素に本能的に惹かれたかというのは後付けの分析(^^;
この子は笑顔にしてあげたい・見ていたいと、純粋に思わせる生粋のアイドル。
SHOWROOMの仕組みとして、無料アイテムの☆集めで他のルームを回り始めるようになると、コロムビアオーディションのバナーも気になってきます。
そこで出会って一発で惹かれたのが長澤佳歩ちゃん(よっち)。
見た目の綺麗さもありますが、その時に“よっちさん”と呼ばれるのをイヤがってる件が可愛くて、躊躇なくコメントに参加しちゃうくらい雰囲気やテンポ、もちろん見た目にも華がある引力のある子で、ありちゃと順位で競合しなかったこともあり、迷わず推しのツートップになっちゃいました(^^)
マイペースという感じではなく、ブレないスタンスで自分の周りを形成している強さが魅力的な子。
弱味を見せたくないってくらいの負けず嫌いなんだけど、支えてあげないと実は脆そうでほっとけないとは、たぶん勝手な思い込み(^^)
実際はどうかは別にして、支えてあげたいとか思わせる天性の魅力は武器(^^)
年令とか経歴含めて、全く気にしないで好きになるので、フラットに見ての印象が好みかどうかが基本なのは変わりませんが、オーディションという性質上、順位が競合してる子は見ないようにしてしまいます。
なので、井上るかちゃんとかりなち、いずみん…上位の実力も人気もあるなって子は、１位だったありちゃを裏切れないので配信は敬遠しました(^^;
そうやって歯止めしてても、幸重奈々ちゃん(なな)は、☆集めでおじゃましたまま、ついつい見ちゃいましたね(^^)
おっとりした関西弁のはんなりした雰囲気とは裏腹に、何でも応えたりする思い切りのよさ、イヤなことは上手にいなす頭の回転と度胸に、もっと見ていたいと思わされたので、この子も応援したいなと配信にはできるだけかけつけました(^^)
自分が配信を見るサイクルもあって、応援してる子は頑張って見るわけですが、それ以外は同じオーディションでも探しに行かないので、出会うのはもちろん偶然です。
もう配信期間も終わろうかというときに出会うのが、舩田美子ちゃん(みーこ)。
遅い時間に、マンションの階段から小声で配信してて、ガッツのある子だなと感じつつ、ツライであろう環境でも楽しそうに頑張る姿に、応援したくなる要素は充分でした。
みーこは、まゆ毛の印象が強いんだけど、柴犬っぽい顔立ち…タヌキ顔は、本来のツボでございます(^^)
SHOWROOMの配信最終日に、ありちゃが仲良しだと知ったのが きょんちゃん(^^)
ありちゃと二人して号泣してたのが愛らしかった(^^)
ありちゃの配信からきょんちゃんにカウントしに行って、きょんちゃんの配信からありちゃの所に来てくれて…そういうファンの動きが、この後の二人の仲良しに拍車をかけたかな？(^^)
配信終わったあとは、とりあえず順位に関係なくなるので、推しの仲良しさん達もTwitterのフォローに増えていって、今に至ります(^^)
いずみん も、つゆゆ も、 あいねってぃ も、みんなTwitterだけでもそれぞれの魅力がよくわかります(^^)
ホントにSHOWROOM見とけばよかったなぁと、後悔しちゃいますね(￣▽￣;)
中でも いずみん…おしゃべりでもツイートのテンポがあるんだろうけど、すごく感じがいい(^^)
みんなに愛される要素を持ってる子なんだろうなと、まずは配信で見るのが楽しみです♪
そんな感じにSHOWROOM配信で順位を競ったあとは、みんなが配信しない中、配信し始めたのが、得本華月(゜゜;)
２次審査で伝説残したスゴイ子(^^)
…それはね、配信見たくなるでしょ？(^^;
見ちゃいましたよ…スゴイね、得本(゜.゜)
その後のTwitterでも、ものすごい勢いでリプの応酬になるんだけど、スゴイのひとこと。
中学２年生であれだけのポテンシャルはスゴイ(^^;
出会った順番が違ったら、また違うことを思ってるだろうし、名前が上がる子も変わっていたはず。
こういう部分含めて、この子達は応援していきますからね♪
ひとまず、この子達はもれなく最終審査の14人にに残ってくれました(^^)
みんな魅力的なのは間違いないし、出会ってない子たちだって魅力的に違いありません。
入り口から偏った見方をしてるので、もちろん冷静に見てあげられないけれど、ここに名前を上げた子たちだけでも、素晴らしいグループになっちゃうくらいタレント揃いで、今後が楽しみです(^^)
最終審査がドキドキだけど、次は11/4の審査員特別配信。
ここで14人を冷静に比べられたら、違う切り口のブログにしてみようかなσ(゜.゜)
ちょうど“大声ダイヤモンド”だったと思うんだけどAKBを歌ってて、キレイな歌い方する子だなと、そのまま見入ってしまったのが、このオーディションに注目したきっかけ(^^)
ホントに楽しそうに、むさぼるように時間を惜しむかのように配信してる姿には、グイグイと気持ち奪われちゃいましたね。
その時にはオーディションとか気にしてなかったからか、普段“１位”は推したくならないタチなのに、当時１位だったありちゃは、そんなこと関係なく推せた珍しい子(^^)
…いわゆる“ポンコツ”要素に本能的に惹かれたかというのは後付けの分析(^^;
この子は笑顔にしてあげたい・見ていたいと、純粋に思わせる生粋のアイドル。
SHOWROOMの仕組みとして、無料アイテムの☆集めで他のルームを回り始めるようになると、コロムビアオーディションのバナーも気になってきます。
そこで出会って一発で惹かれたのが長澤佳歩ちゃん(よっち)。
見た目の綺麗さもありますが、その時に“よっちさん”と呼ばれるのをイヤがってる件が可愛くて、躊躇なくコメントに参加しちゃうくらい雰囲気やテンポ、もちろん見た目にも華がある引力のある子で、ありちゃと順位で競合しなかったこともあり、迷わず推しのツートップになっちゃいました(^^)
マイペースという感じではなく、ブレないスタンスで自分の周りを形成している強さが魅力的な子。
弱味を見せたくないってくらいの負けず嫌いなんだけど、支えてあげないと実は脆そうでほっとけないとは、たぶん勝手な思い込み(^^)
実際はどうかは別にして、支えてあげたいとか思わせる天性の魅力は武器(^^)
年令とか経歴含めて、全く気にしないで好きになるので、フラットに見ての印象が好みかどうかが基本なのは変わりませんが、オーディションという性質上、順位が競合してる子は見ないようにしてしまいます。
なので、井上るかちゃんとかりなち、いずみん…上位の実力も人気もあるなって子は、１位だったありちゃを裏切れないので配信は敬遠しました(^^;
そうやって歯止めしてても、幸重奈々ちゃん(なな)は、☆集めでおじゃましたまま、ついつい見ちゃいましたね(^^)
おっとりした関西弁のはんなりした雰囲気とは裏腹に、何でも応えたりする思い切りのよさ、イヤなことは上手にいなす頭の回転と度胸に、もっと見ていたいと思わされたので、この子も応援したいなと配信にはできるだけかけつけました(^^)
自分が配信を見るサイクルもあって、応援してる子は頑張って見るわけですが、それ以外は同じオーディションでも探しに行かないので、出会うのはもちろん偶然です。
もう配信期間も終わろうかというときに出会うのが、舩田美子ちゃん(みーこ)。
遅い時間に、マンションの階段から小声で配信してて、ガッツのある子だなと感じつつ、ツライであろう環境でも楽しそうに頑張る姿に、応援したくなる要素は充分でした。
みーこは、まゆ毛の印象が強いんだけど、柴犬っぽい顔立ち…タヌキ顔は、本来のツボでございます(^^)
SHOWROOMの配信最終日に、ありちゃが仲良しだと知ったのが きょんちゃん(^^)
ありちゃと二人して号泣してたのが愛らしかった(^^)
ありちゃの配信からきょんちゃんにカウントしに行って、きょんちゃんの配信からありちゃの所に来てくれて…そういうファンの動きが、この後の二人の仲良しに拍車をかけたかな？(^^)
配信終わったあとは、とりあえず順位に関係なくなるので、推しの仲良しさん達もTwitterのフォローに増えていって、今に至ります(^^)
いずみん も、つゆゆ も、 あいねってぃ も、みんなTwitterだけでもそれぞれの魅力がよくわかります(^^)
ホントにSHOWROOM見とけばよかったなぁと、後悔しちゃいますね(￣▽￣;)
中でも いずみん…おしゃべりでもツイートのテンポがあるんだろうけど、すごく感じがいい(^^)
みんなに愛される要素を持ってる子なんだろうなと、まずは配信で見るのが楽しみです♪
そんな感じにSHOWROOM配信で順位を競ったあとは、みんなが配信しない中、配信し始めたのが、得本華月(゜゜;)
２次審査で伝説残したスゴイ子(^^)
…それはね、配信見たくなるでしょ？(^^;
見ちゃいましたよ…スゴイね、得本(゜.゜)
その後のTwitterでも、ものすごい勢いでリプの応酬になるんだけど、スゴイのひとこと。
中学２年生であれだけのポテンシャルはスゴイ(^^;
出会った順番が違ったら、また違うことを思ってるだろうし、名前が上がる子も変わっていたはず。
こういう部分含めて、この子達は応援していきますからね♪
ひとまず、この子達はもれなく最終審査の14人にに残ってくれました(^^)
みんな魅力的なのは間違いないし、出会ってない子たちだって魅力的に違いありません。
入り口から偏った見方をしてるので、もちろん冷静に見てあげられないけれど、ここに名前を上げた子たちだけでも、素晴らしいグループになっちゃうくらいタレント揃いで、今後が楽しみです(^^)
最終審査がドキドキだけど、次は11/4の審査員特別配信。
ここで14人を冷静に比べられたら、違う切り口のブログにしてみようかなσ(゜.゜)
SKE48 生誕イラストシリーズ♪
5/31がお誕生日は…
あなたのハートにおじゃましぃ？
まぁたん！
後藤真由子ちゃん
ハッピーバースデー(@^^)/~~~
まなつ推しの師匠であり、ぺんぺん愛護のリーダー(ﾉ´∀｀*)
もう、推し被りがアイドルだなんて、ほっとけませんよ(*^^*)
てなわけで、小魚を袋丸ごと食べながら、アイドル動画にふけってるまぁたんに捧ぐ(^^)/