情報は多いほど信頼や安心感を与える | 小さなお店のアナログ販促・集客法

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おはようございます、臼井です。
今、群馬のホテルで書いています。

…ここのところバタバタで、ブログの記事もなかなか書けていませんでした。
楽しみにしてくださっていたら、ほんとゴメンナサイね。

あまり言い訳をせず、毎日書いていきたいと思っています(笑)

手書きPOPやニュースレターを使ってお客と繋がる方法
群馬、すごく過ごしやすい天気です

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■ 情報は多ければ多いほど、安心感を与える
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チラシに関するご質問をいただきました。

「現在は、表面1面のチラシをつかわれている。
 …裏を使った方がいいのでしょうか?
 
 裏面をつかうことによって、売り込み感とかでないかどうか?」

というご相談です。


僕たち人間って、情報や知識を得れば得るほど、そのモノに対する興味って湧きます。
この傾向って、僕自身もよく実感します。

興味ある商品がある。
その商品のこだわりを知る。
作り方であったり、職人さんの手のかけようとか。
あと、その商品ができるまでのいきさつとか。

・・・そういう情報を知ると、余計に興味が湧いてきます。
以前よりも余計に。


発信する情報は多い方がいいです。
興味ある方にとっては、その情報が安心、信頼感を与えます。


相手のことをたくさん知っているお店や会社の方が親しみ湧きますよね。

興味ある方にとっては、情報は選択をする上で大切なものなんです。


追伸:群馬、暑いイメージがあるのですが、昨日は過ごしやすかったです^^

今日は週末ですね。
笑顔いっぱいに過ごしていきましょう。


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