最近、ギネ 産婦人科の女たちを見ています目

私にとっては、色々考えさせられるドラマてれびで、チョット見るのが辛い事もあせるありますが、私は見ないで避けることは出来ませんので、毎週欠かさず見ています!!





ひらめき電球ドラマの内容を少し書いていますのでドラマをまだ見ていない人は読まないでくださいペコリ






先週のドラマで出産後、母親が亡くなった件がとりあげられてやっていました。

母体死亡は、10万件に7件の確率で起こることがあるみたいですしょぼん


確率。この言葉は、大嫌い。




私も、息子を産んだときに、私の年齢から言うと息子が染色体異常で亡くなる確率は、かなりまれな事だと…説明を受けました。




確率。多くの人は、大丈夫。でも、その限りなく少ない可能性に当たった人は、どうしたらいいのか~しょぼん




先週のギネ 産婦人科の女たちで、亡くなった患者さんを最後まで必死に救おうとしたお医者さん(藤原紀香さん)の演技が凄くて見入ってしまいましたビックリマーク




母親の後ろで泣き叫ぶ娘。その、シーンもリアルで自分達が産婦人科で息子が亡くなって泣き叫んだシーンとフラシュバックしてしまい、思わず泣いてしまいましたしょぼんダウン


ドラマの中で母体死亡の患者さんが出棺の時、私達も同じように先生方や助産師さん達に見送ってもらって帰ったことを思い出しました。



亡くなった患者さん。残された家族。辛いですね。でも、先生方も苦しんでいる姿がドラマでは描かれています↓




産婦人科って凄いところですよね汗亡くなる患者がいたり、生まれてくる命ラブラブがあったり。

産婦人科の先生って本当に大変だと思いました。




改めて、出産は命がけなんだっと言う事を思い知らされました。



        私達が産まれてきたのも、奇跡キラなんだなと思い知らされます。ペタしてね













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