2月も終わり
きょうから3月・・・
1月は いく
2月は にげる
3月は さる
なんていいますが・・・今回は長くなりますよ・・・
最近気になっているバンドなのですが・・・
まずはTheBeatles
いつか君を・・・なんて歌詞で始まる
I'll get you・・・
もう先月の話になってしまいましたが・・・
2月27日日曜日
このライブに参加してきました。
自分の20数年来の友人?仕事仲間?今の自分に影響を与えている人たち?が
横須賀でそうぉいらの地元YOKOSUKAでLIVEを行うということで
わくわくしながら参加してまいりました。
ことのはじまりは・・・写真右側のダッキーこと川戸クンの
電話からはじまったのだ・・・
あおきちゃん 今度横須賀で・・・やるんだけど
ハコの情報を知りたい・・・って言う電話がはじまりだった・・・
そんな電話から紆余曲折をへてその日を迎えたのだが・・・
実はいろいろなことがあったのだ・・・
そんなことは気にしない気にしない・・・
最初のうちは舞台のセッティングやお手伝いと
考えていたのですが・・・
いつもお世話になっているROGIQのお向かいにある
ライブハウスというよりライブバーと行った方が良いのだろうか?
Angeloのイクラさんのご好意により
フェーダーを預かることに・・・
もしかしたら・・・なんて思って一応オペ道具一式をもって行っていた
自分は確信犯?
そんなこんなでリハから本番の音を預かるコトに・・・
最初のうちはねEasy easy! なんて思っていたのだけれど
いざ音を出してみると・・・
うぁ・・・
なんだぁ・・・
このライブハウス・・・ステージまで・・・
どんだけ遠いんだよ・・・
って感じで戸惑う戸惑う・・・
まるでホールでやっているような感覚・・・
これでお客様が入ったら・・・
なんて思いはじめたら・・・
1曲目なんてまとまらないまとまらない・・・
まして普段Angeloさんでは使っていないマイクだから
スピーカーのチューニングが違うのだよ・・・
2曲目以降は落ち着いて少しづつ調整しながら
バランスをとりながら・・・
なんだか久々に変な汗をかきましたさ・・・
モニターの音を聞きに行くにも
かなりの距離を座席を縫いながら移動して
聞きに行く・・・
モニターの音はリハの時にしか聞けないので
すくないチャンスをいかして行くべきなのだが
なかなかステージまでたどり着けない・・・(自爆)
音質はそれなりに作れていたので・・・
なんとかいい感じではいけたんではないかな?
と自分に言い聞かせる・・・
リハは無事に終わったのだが・・・
自分としてはちょっと納得がいかないところも・・・
そこは本番で挽回・・・なんて楽観的に考えるのだが
普段は・・・
でも今回はそうはいかないのだ・・・
実はもうお分かりの方も多いと思うのだが・・・
写真左側の女性・・・
そうあの
Rock'n'Roll Queenのコニーさん
なのですよ
実はコニーさんとはこれが2回目?3回目のお仕事なのですが
いずれも地元横須賀・・・おなじエリアにある
Younger than Yesterdayというライブハウスでお世話になったのです・・・
あの頃はまだフリーになって間もない頃で・・・
しかしコニーさん自分の節目節目で現れる方で
自分は勝手にどこかでつながっている方だと思っている方なのです。
今はちょっと離れてしまっていますが新宿や六本木の老舗関連
などでもつながりがあったり・・・
いろいろな意味できょうは自分にとって絶対外せない日
こけられない日(こけてはいけないのはいつもですが)
その日のコンセプトは出来ることは出来るかぎりやる
いつも以上にやる!
そんな思いを込めて本番に臨んだ・・・
本番前 ROGIQ でいつも一緒に仕事をしている
シンガーのヴィディアもこのライブを見に来てくれた・・・
本番前彼との雑談の中で・・・
きょうは自分のテンションを下げて行くよ・・・
テンションを上げてしまうと見落としてはいけない物を
見落とすことが多くなるから・・・
テンションを下げるというより平常心って感じなのだが・・・
なんていいながら雑談をしていた。
そんななか・・・
新たな試練が・・・
その試練にたいして自分は
大丈夫問題ない!と二つ返事でOKを出す。
内心はびくびくモノでしたが・・・
そして本番前楽屋に改めてご挨拶に伺い本番に向けていった
本番は最初のうちは不安定な感じでスタートしてしまったのだが・・・
マネージャーの土屋さんからのアドバイス等を受け
なんとか安定感を取り戻した・・・
コニーさんの歌声はさすがによくとおるのです。
それにも負けないくらい
ダッキーのこえもとおるのです。
やっぱり
本物は・・・
なんて思っていると
そう試練の時間がやってきました。
突如ゲストで 横浜銀蝿の翔さんがステージに
のるのです。
それが先ほどの試練?なのですが
リハなしですから・・・
モニターもしっかり決めていない状態・・・
しかし
そこはやるしかないですから・・・
楽屋に挨拶に行った時にかすかに感じ取った
感覚を頼りに・・・
モニターを作って・・・
いざその時が来ると
これまた翔さんのこえがとおるとおる!
ツッパリハイスクールロックンロール (最新版ガッキー編も含む) しり取りロックンロールを
聞かせてくれた・・・
コニーさん 翔さんは自分がまだがきんちょの頃テレビの中の人
あこがれの人いまでいうネ申という存在なのだが・・・
自分が言うのもおかしい話なのだが・・・
まさしく本物なのです・・・
そして本番は進み・・・
ダッキーのオリジナル YOKOHAMA JACKTAR(Yokosuka Edition)
コニーさんのKissは目にして
この曲でLiveはピークに・・・
そして
終了後は打ち上げ・・・
今回のライブで思ったことは・・・
きょうは3っの本物に巡り会えたのだ・・・
普段はコピーバンドやカバーバンドを
やっているので・・・
やはり本物には力がある
本物には本物のわけがあるのだ・・・
本物にしか出すことの出来ないPowerがあるのだ
今さらながら思い知らされた・・・
コニーさん
翔さん
川戸さん
土屋さん
イクラさん
渋谷さん
ヴィディア
そして
LiVEに来てくれた皆様
ありがとうございます。
そして
関係者の皆様至らぬところもあったと思いますが・・・
これからもよろしくお願いいたします。
いやぁまぢながいっす。
ココまで読んだついでですから・・・

きょうから3月・・・
1月は いく
2月は にげる
3月は さる
なんていいますが・・・今回は長くなりますよ・・・
最近気になっているバンドなのですが・・・
まずはTheBeatles
いつか君を・・・なんて歌詞で始まる
I'll get you・・・
もう先月の話になってしまいましたが・・・
2月27日日曜日
このライブに参加してきました。
自分の20数年来の友人?仕事仲間?今の自分に影響を与えている人たち?が
横須賀でそうぉいらの地元YOKOSUKAでLIVEを行うということで
わくわくしながら参加してまいりました。
ことのはじまりは・・・写真右側のダッキーこと川戸クンの
電話からはじまったのだ・・・
あおきちゃん 今度横須賀で・・・やるんだけど
ハコの情報を知りたい・・・って言う電話がはじまりだった・・・
そんな電話から紆余曲折をへてその日を迎えたのだが・・・
実はいろいろなことがあったのだ・・・
そんなことは気にしない気にしない・・・
最初のうちは舞台のセッティングやお手伝いと
考えていたのですが・・・
いつもお世話になっているROGIQのお向かいにある
ライブハウスというよりライブバーと行った方が良いのだろうか?
Angeloのイクラさんのご好意により
フェーダーを預かることに・・・
もしかしたら・・・なんて思って一応オペ道具一式をもって行っていた
自分は確信犯?
そんなこんなでリハから本番の音を預かるコトに・・・
最初のうちはねEasy easy! なんて思っていたのだけれど
いざ音を出してみると・・・
うぁ・・・
なんだぁ・・・
このライブハウス・・・ステージまで・・・
どんだけ遠いんだよ・・・
って感じで戸惑う戸惑う・・・
まるでホールでやっているような感覚・・・
これでお客様が入ったら・・・
なんて思いはじめたら・・・
1曲目なんてまとまらないまとまらない・・・
まして普段Angeloさんでは使っていないマイクだから
スピーカーのチューニングが違うのだよ・・・
2曲目以降は落ち着いて少しづつ調整しながら
バランスをとりながら・・・
なんだか久々に変な汗をかきましたさ・・・
モニターの音を聞きに行くにも
かなりの距離を座席を縫いながら移動して
聞きに行く・・・
モニターの音はリハの時にしか聞けないので
すくないチャンスをいかして行くべきなのだが
なかなかステージまでたどり着けない・・・(自爆)
音質はそれなりに作れていたので・・・
なんとかいい感じではいけたんではないかな?
と自分に言い聞かせる・・・
リハは無事に終わったのだが・・・
自分としてはちょっと納得がいかないところも・・・
そこは本番で挽回・・・なんて楽観的に考えるのだが
普段は・・・
でも今回はそうはいかないのだ・・・
実はもうお分かりの方も多いと思うのだが・・・
写真左側の女性・・・
そうあの
Rock'n'Roll Queenのコニーさん
なのですよ
実はコニーさんとはこれが2回目?3回目のお仕事なのですが
いずれも地元横須賀・・・おなじエリアにある
Younger than Yesterdayというライブハウスでお世話になったのです・・・
あの頃はまだフリーになって間もない頃で・・・
しかしコニーさん自分の節目節目で現れる方で
自分は勝手にどこかでつながっている方だと思っている方なのです。
今はちょっと離れてしまっていますが新宿や六本木の老舗関連
などでもつながりがあったり・・・
いろいろな意味できょうは自分にとって絶対外せない日
こけられない日(こけてはいけないのはいつもですが)
その日のコンセプトは出来ることは出来るかぎりやる
いつも以上にやる!
そんな思いを込めて本番に臨んだ・・・
本番前 ROGIQ でいつも一緒に仕事をしている
シンガーのヴィディアもこのライブを見に来てくれた・・・
本番前彼との雑談の中で・・・
きょうは自分のテンションを下げて行くよ・・・
テンションを上げてしまうと見落としてはいけない物を
見落とすことが多くなるから・・・
テンションを下げるというより平常心って感じなのだが・・・
なんていいながら雑談をしていた。
そんななか・・・
新たな試練が・・・
その試練にたいして自分は
大丈夫問題ない!と二つ返事でOKを出す。
内心はびくびくモノでしたが・・・
そして本番前楽屋に改めてご挨拶に伺い本番に向けていった
本番は最初のうちは不安定な感じでスタートしてしまったのだが・・・
マネージャーの土屋さんからのアドバイス等を受け
なんとか安定感を取り戻した・・・
コニーさんの歌声はさすがによくとおるのです。
それにも負けないくらい
ダッキーのこえもとおるのです。
やっぱり
本物は・・・
なんて思っていると
そう試練の時間がやってきました。
突如ゲストで 横浜銀蝿の翔さんがステージに
のるのです。
それが先ほどの試練?なのですが
リハなしですから・・・
モニターもしっかり決めていない状態・・・
しかし
そこはやるしかないですから・・・
楽屋に挨拶に行った時にかすかに感じ取った
感覚を頼りに・・・
モニターを作って・・・
いざその時が来ると
これまた翔さんのこえがとおるとおる!
ツッパリハイスクールロックンロール (最新版ガッキー編も含む) しり取りロックンロールを
聞かせてくれた・・・
コニーさん 翔さんは自分がまだがきんちょの頃テレビの中の人
あこがれの人いまでいうネ申という存在なのだが・・・
自分が言うのもおかしい話なのだが・・・
まさしく本物なのです・・・
そして本番は進み・・・
ダッキーのオリジナル YOKOHAMA JACKTAR(Yokosuka Edition)
コニーさんのKissは目にして
この曲でLiveはピークに・・・
そして
終了後は打ち上げ・・・
今回のライブで思ったことは・・・
きょうは3っの本物に巡り会えたのだ・・・
普段はコピーバンドやカバーバンドを
やっているので・・・
やはり本物には力がある
本物には本物のわけがあるのだ・・・
本物にしか出すことの出来ないPowerがあるのだ
今さらながら思い知らされた・・・
コニーさん
翔さん
川戸さん
土屋さん
イクラさん
渋谷さん
ヴィディア
そして
LiVEに来てくれた皆様
ありがとうございます。
そして
関係者の皆様至らぬところもあったと思いますが・・・
これからもよろしくお願いいたします。
いやぁまぢながいっす。
ココまで読んだついでですから・・・
