最近ワークショップやりたいのですが・・・という依頼を沢山受けるyururi

 

どのようにワークショップやればよいのか?と迷う方が多いので

9月初旬に開催されたユニコーンをつくろう!のワークショップ例を挙げさせていただきます。

今回のテーブルはご持参品

椅子はyururiのパイプ椅子。

ワークショップ横ではタロットもされている~

つまり複数人の共同開催的な1dayショップ

もしこんな風にお持ち込みテーブルなくてもyururi備品棚を組み合わせてテーブルクロスをひいて机代わりにする方もいます。詳細はご質問ください(yururi ホームページの使用例カテゴリー別からも御覧いただけます!)

 

皆さまのご参考になりますように

 

森まりらさん。

ご自身も美術館の職員さんでらっしゃる。

作品が清らかな空気を醸し出していて、空間がとても美しかった!

ペン画で創作された作品はほんとに対策で細かい!

だからこそ醸し出される美しさと清らかさ。

まるで森さん自身の人柄を表しているかのよう。

白黒だけでなく、色をつけたものもあり、

作品を見たとに浄化されたような気になるのは私だけではないんじゃないかな?

思った9月の展示会~

「揺れ動く命 金藤美樹穂 個展」本当の自分を生きるとは?

金藤様自身の人生そのものを表現した展示会。

ご本人曰く、泥臭くも体当たりで生きた、この1年の変容の軌跡をアルコールインクを使った絵で表現。

体当たりで、自分に素直に生きている様子がうかがえます。

 

私はまだ怖いなあ、自分にほんとに素直になるには・・・

少し時間がかかりそう。

そもそも自分のことってわかっているようでわかっていないのですから!!

そんなことを割と深く考えて生きてる私にはとても響く展示会でした。

自分なりの花を咲かせよう