光を見失ったとき

みなさん、こんにちは。
アーバン・シャーマンの山中弘教です。

どうしようもなく辛い時、
どうして良いかわからない時、

わたしたちは、光を見失います。

そして、神や宇宙からも孤立したような
感覚に襲われます。

でもね、知っておいてほしいんです。

それは、わたしたちが見失っているだけで、
どんなときでも、光はわたしたちの前にあるんです。

目を閉じて、あなたの前にある、
まばゆいばかりに白く輝く大きな光をイメージしてください。

あなたが見えていないときでも、
その光は、いつでもあなたの前にあり、
あなた自身を照らしてくれています。

あなたが光を見失ったときは、

いつも目の前にあって、
まばゆいばかりに輝いているこの光のことを

思い出してください。

光を感じてください。

そして、
実はあなたのハートにも、
同じ光があることを思い出してください。

光りに包まれながら、
ゆったりとくつろいでください。

すべては完ぺきで、完全です。