きのこの山ミントチョコレート / 明治 | 本の話がメインのつもり

本の話がメインのつもり

気まぐれに選んだ本を読みながら、何となく見つけたジャンクな菓子ばかり食べます。

 「チョコ民党祭」開催中です。
先日ご紹介した
マーブル ミントチョコレート」と同じく
フィールミント仕立てのきのこの山です。






会話のタブーとして
政治、宗教、
”きのこ”or”たけのこ”論というのがありますが、
あえて主張していいでしょうか。

きのこ派です。







マナー上ここで
”たけのこ”の悪口を書くのは
やめておきます。

あ、冗談です。
”たけのこ”も好きなんですが
選べといわれたら”きのこ”なんですよね。


”きのこ”は何かこう
ガツンとチョコを楽しめて、ビスの主張が控えめ。
いうならば、ごはんとおかずな組み合わせ。

いっぽう”たけのこ”は
チョコもビスケットも主張している。
両方がおいしい。

両方おいしければいいじゃないかと
思いがちですが、
えっと、何か、こう、
ハンバーグをおかずにお寿司を食べるような……。


――まぁ、いいや。
”たけのこ”も好きです。







このチョコミントきのこは
ココアのビスが香ばしくて、
チョコミントの甘さにぴったりマッチですよ。

これはこの祭の中では
イチオシのチョコミントですね。

きのこ万歳!