夏休みにお勧めの本 ― ７冊を紹介します。
ピーター・セージのマインドをインストールする方法！
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※夏期休暇について ８月１２日（金）～１６日（火）まで
上記の期間中、ネットでのご注文は可能ですが、
・入金確認
・配送
・お問い合わせへのご対応
はお休みとさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、上記期間中にご注文頂きました商品に関しましては、
夏期休暇後に順次対応をさせていただきます。
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こんにちは。
ピーター・セージ・ジャパンの相馬一進（そうまかずゆき）です。
年に２回ほど、不定期で、
私のお勧めの本リストをメールマガジンでご紹介しています。
夏休みでゆっくりと過ごされる方も多いと思いますので
たっぷりある時間に、お勧めの本を７冊ご紹介します。
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人間関係
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
『結婚生活を成功させる七つの法則』
ジョン・M. ゴットマン著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4476032966/julia03-22/ref=nosim
上のアマゾンのURLをクリックすると分かるのですが……
版元さんには申し訳ないのですが、正直タイトルと装丁がイマイチ。（苦笑）
ですが、対照的に、中身はとても素晴らしい本です。
博士が１０００組以上の夫婦を面接し、
そのうち６００組を１４年間にわたって「追跡調査」したという点が
他とは一線を画す点。
また、面接についても、ごく普通の面接ではなく、
耳と指の脈拍、心拍、呼吸、発汗など
しっかりとしたデータをとっているところも信頼性が高いと言えるでしょう。
その結果として、博士は
夫婦の言動を、わずか５分間観察するだけで、
その夫婦が幸福な結婚生活を送るのか、離婚するのかを
なんと！ ９１％の正確さで予測できるようになってしまいました。
離婚の原因は
・ノイローゼや人格問題
・共通の趣味がない
・家事の役割分担をしていない
・衝突
・相手の不倫
・男はそもそも結婚には向いていない
という６つの神話を「崩して」います。
それと同時に、結婚生活に必要な７つの原則を説明。
７つといっても、全てを実践しなくても良く、
たった１つを実践するだけでも効果があるという素晴らしい内容です。
知的欲求はもちろん満たされますが
各所に練習や質問がステップバイステップで設けられているため、
非常に実践向けです。
ともかく、博士以上に、科学的・統計的に多くのデータを
研究した本はないと思います。
他の男女関係の本を読んだり、セミナーに行ったり、
婚活をする前に、一読をお勧めします。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
マーケティング
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
『常識の壁をこえて』
ダン・S・ケネディ著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484051036/julia03-22/ref=nosim
マーケティングの世界的権威、ダン・ケネディの問題作。
最初から最後まで一貫して、シニカルでひねくれ者な
ダン・ケネディ節が炸裂している強烈な本です。
世間の常識を鵜呑みにしてはいけないことに気づかされる
エポックメイキングな内容になっています。
クリエイティブであることは重要ではない！ とか、
継続は力ではない！ など、
あなたの常識を片っ端から壊してくれるでしょう。
歯に衣着せぬ表現であり、挑発的な文言が多いので
不快に感じる部分もあると思いますが、
「本音」を語っているのは素晴らしいですね。
いわゆる「成功者の自伝」を読むと、
「ご縁が大切」「感謝が大切」など
あたりさわりのない美辞麗句が並んでいます。
ですが、そういった表現は
著者が人からよく思われたいがために言っていることが多いのです。
ダン・ケネディのように、ヒール（悪役）になりきって
真実を暴露してくれる方はなかなかいません。
読後感は正直良くないですが、自分の常識を壊すという点では
この本の右に出る本はないでしょう。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ストーリー・テリング
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『ゲームシナリオ作法』
川辺 一外著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883177718/julia03-22/ref=nosim
売れるセールスマンは、
お客さんが商品を買った後、どのような結果が得られるのかを
ストーリーで語ると言われます。
また、「二流のコピーライターと、一流のコピーライターの違いは
ストーリー・テリング力だ」と言われます。
それくらい、人の心を動かすには
ストーリーを伝える力が重要になっています。
この本は、国民的なゲームである、ドラゴンクエストや
ファイナルファンタジーを例として使いながら、
人の心を動かすストーリーのシナリオを解説。
本書では、心を動かすためのストーリーのフレームワークと、
ケーススタディの両方が盛り込まれていて、
驚くほど腹に落ちる一冊です。
TVゲーム世代のセールスマンやコピーライターには
特にお勧めです。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ジョギング
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
『BORN TO RUN 走るために生まれた』
クリストファー・マクドゥーガル著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140814144/julia03-22/ref=nosim
私の周りでも、健康管理のためにジョギングを
している経営者の方は多いのですが、
この本は、日常的に走っている方にお勧めの一冊です。
まるで、ドキュメンタリー番組のようなタッチで、
「700km」を止まることなく走り続けるという、
世界でもっとも偉大な長距離ランナー、タラウマラ族を研究しています。
・なぜ、ちまたのジョギングシューズを履けば履くほど、
ランナーはヒザを壊すのか？
・高いジョギングシューズほど、故障者が多い秘密
・よく知られている、カカトから着地するジョギングフォームが
なぜ最悪なのか？
など、
ジョギングの真実を公開すると同時に、
人類はジョギングをすることによって進化した、
という考察までしている興味深い内容。
ジョギングをして、ヒザが痛くなったことがある方は必読です。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
経営
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『経営に終わりはない』
藤沢武夫著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4167130025/julia03-22/ref=nosim
ご存じ、自動車のホンダ（本田技研工業株式会社）の経営者、
藤沢武夫氏の自伝。
ホンダの経営をしていたのは、本田宗一郎氏だと誤解を
しているかもしれませんが、
実際のところ、本田宗一郎氏はほぼ技術者であり、
経営していたのは、藤沢武夫氏です。
そもそも、本田氏のような、豪放磊落（ごうほうらいらく）な
性格で経営できる訳もないと言われそうです。
・各所に見られる、本田氏に対する気遣い
・利益よりも安全を選ぶ意志決定
・従業員への愛
・次世代のバトンタッチというビジョン
など、どれをとっても素晴らしいの一言ですが、
文章で表そうとするとどうも陳腐になってしまいます。
戦後の混乱期に、雇用を作り出し、
日本を発展させた名経営者の話にインスパイアされます。
経営者は必読です。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
日本の近代史
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
『魂の昭和史』
福田 和也著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569557740/julia03-22/ref=nosim
近年、中国や韓国との「歴史に対する認識」に関する問題が大きくなり、
メディアのニュースは、まるで腫れ物に触るがごとく、
日本の近代史をほとんど取り上げません。
この本は、「戦争を知らない子ども達」の「子ども達」に向けて
非常に平易な言葉で、時系列で
江戸時代から平成までの歴史を説明しています。
特に、１０代、２０代の方の若い方にも読んで頂きたい一冊です。
また、私も含め海外ビジネスをしているビジネスマンは
外国のビジネスパーソンとのやり取りで、
日本の歴史を英語で説明する機会が出てくる場合があります。
その時に、シドロモドロしていてはいけません。
そんなことをしていれば、相手にされなくなるでしょう。
誇りを持ち、日本の素晴らしさを外国人に説明する必要がありますが、
それが出来る日本人のビジネスパーソンは多くないように思います。
また、小中学校の義務教育において、近代史の授業では、
敗戦国としての罪悪感を与えて。
日本人の誇りを与えていないように私には感じられます。
歴史や政治というのは、常に議論や批判を巻き起こすテーマですので、
これ以上は言及しません。
そして、私の政治や歴史の信条を押しつけるためではなく、
あくまで近代史の参考となる書籍のご紹介であるという点を
ご理解頂けると嬉しいです。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
スピリチュアル
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
『アルケミスト―夢を旅した少年』
パウロ コエーリョ著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404275001X/julia03-22/ref=nosim
ややスピリチュアルテイストな冒険小説です。
スピリチュアルに惹かれ始めたばかりの方にお勧めの１冊です。
人生では、何をやっても裏目に出て、
何もかもうまくいかないタイミングというものがあります。
飛行機で言えば、下降気流によってエアーポケットが発生し、
上昇しようとしても、急激に揚力を失って、
どんどん下降していくような状態です。
そんなときは、無理にその下降気流に抵抗するのではなく、
インスピレーションに身を委ねます。
あるいは、神様や仏様、宇宙、自然など、何でもいいのですが、
大いなる存在に委ねることによって、急に楽になります。
ピーターも、ストレートトークの中で、この様に言っています。
「自分の使命に委ねると、急に肩の重荷が取り除かれたように感じ、
あなたは自分のインスピレーションに従う下僕（しもべ）となります。
静かで確信に満ちた態度に変わります。肩の力が抜け、淡々と進むのです。」
人生において、まさに今、エアーポケットにいると
感じている方にお勧めです。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
以上です。
この７冊は、必ずしも基本的な本という訳ではありませんが、
若い方でも読めると思います。
夏休みの、あなたの素晴らしい学びの一助となれば幸いです。
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夏休みでゆっくりと過ごされる方も多いと思いますので
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人間関係
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『結婚生活を成功させる七つの法則』
ジョン・M. ゴットマン著
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上のアマゾンのURLをクリックすると分かるのですが……
版元さんには申し訳ないのですが、正直タイトルと装丁がイマイチ。（苦笑）
ですが、対照的に、中身はとても素晴らしい本です。
博士が１０００組以上の夫婦を面接し、
そのうち６００組を１４年間にわたって「追跡調査」したという点が
他とは一線を画す点。
また、面接についても、ごく普通の面接ではなく、
耳と指の脈拍、心拍、呼吸、発汗など
しっかりとしたデータをとっているところも信頼性が高いと言えるでしょう。
その結果として、博士は
夫婦の言動を、わずか５分間観察するだけで、
その夫婦が幸福な結婚生活を送るのか、離婚するのかを
なんと！ ９１％の正確さで予測できるようになってしまいました。
離婚の原因は
・ノイローゼや人格問題
・共通の趣味がない
・家事の役割分担をしていない
・衝突
・相手の不倫
・男はそもそも結婚には向いていない
という６つの神話を「崩して」います。
それと同時に、結婚生活に必要な７つの原則を説明。
７つといっても、全てを実践しなくても良く、
たった１つを実践するだけでも効果があるという素晴らしい内容です。
知的欲求はもちろん満たされますが
各所に練習や質問がステップバイステップで設けられているため、
非常に実践向けです。
ともかく、博士以上に、科学的・統計的に多くのデータを
研究した本はないと思います。
他の男女関係の本を読んだり、セミナーに行ったり、
婚活をする前に、一読をお勧めします。
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マーケティング
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『常識の壁をこえて』
ダン・S・ケネディ著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484051036/julia03-22/ref=nosim
マーケティングの世界的権威、ダン・ケネディの問題作。
最初から最後まで一貫して、シニカルでひねくれ者な
ダン・ケネディ節が炸裂している強烈な本です。
世間の常識を鵜呑みにしてはいけないことに気づかされる
エポックメイキングな内容になっています。
クリエイティブであることは重要ではない！ とか、
継続は力ではない！ など、
あなたの常識を片っ端から壊してくれるでしょう。
歯に衣着せぬ表現であり、挑発的な文言が多いので
不快に感じる部分もあると思いますが、
「本音」を語っているのは素晴らしいですね。
いわゆる「成功者の自伝」を読むと、
「ご縁が大切」「感謝が大切」など
あたりさわりのない美辞麗句が並んでいます。
ですが、そういった表現は
著者が人からよく思われたいがために言っていることが多いのです。
ダン・ケネディのように、ヒール（悪役）になりきって
真実を暴露してくれる方はなかなかいません。
読後感は正直良くないですが、自分の常識を壊すという点では
この本の右に出る本はないでしょう。
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ストーリー・テリング
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『ゲームシナリオ作法』
川辺 一外著
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売れるセールスマンは、
お客さんが商品を買った後、どのような結果が得られるのかを
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この本は、国民的なゲームである、ドラゴンクエストや
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本書では、心を動かすためのストーリーのフレームワークと、
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驚くほど腹に落ちる一冊です。
TVゲーム世代のセールスマンやコピーライターには
特にお勧めです。
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ジョギング
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『BORN TO RUN 走るために生まれた』
クリストファー・マクドゥーガル著
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私の周りでも、健康管理のためにジョギングを
している経営者の方は多いのですが、
この本は、日常的に走っている方にお勧めの一冊です。
まるで、ドキュメンタリー番組のようなタッチで、
「700km」を止まることなく走り続けるという、
世界でもっとも偉大な長距離ランナー、タラウマラ族を研究しています。
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ランナーはヒザを壊すのか？
・高いジョギングシューズほど、故障者が多い秘密
・よく知られている、カカトから着地するジョギングフォームが
なぜ最悪なのか？
など、
ジョギングの真実を公開すると同時に、
人類はジョギングをすることによって進化した、
という考察までしている興味深い内容。
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経営
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『経営に終わりはない』
藤沢武夫著
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ご存じ、自動車のホンダ（本田技研工業株式会社）の経営者、
藤沢武夫氏の自伝。
ホンダの経営をしていたのは、本田宗一郎氏だと誤解を
しているかもしれませんが、
実際のところ、本田宗一郎氏はほぼ技術者であり、
経営していたのは、藤沢武夫氏です。
そもそも、本田氏のような、豪放磊落（ごうほうらいらく）な
性格で経営できる訳もないと言われそうです。
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戦後の混乱期に、雇用を作り出し、
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経営者は必読です。
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日本の近代史
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『魂の昭和史』
福田 和也著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569557740/julia03-22/ref=nosim
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メディアのニュースは、まるで腫れ物に触るがごとく、
日本の近代史をほとんど取り上げません。
この本は、「戦争を知らない子ども達」の「子ども達」に向けて
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江戸時代から平成までの歴史を説明しています。
特に、１０代、２０代の方の若い方にも読んで頂きたい一冊です。
また、私も含め海外ビジネスをしているビジネスマンは
外国のビジネスパーソンとのやり取りで、
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誇りを持ち、日本の素晴らしさを外国人に説明する必要がありますが、
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敗戦国としての罪悪感を与えて。
日本人の誇りを与えていないように私には感じられます。
歴史や政治というのは、常に議論や批判を巻き起こすテーマですので、
これ以上は言及しません。
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あくまで近代史の参考となる書籍のご紹介であるという点を
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『アルケミスト―夢を旅した少年』
パウロ コエーリョ著
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スピリチュアルに惹かれ始めたばかりの方にお勧めの１冊です。
人生では、何をやっても裏目に出て、
何もかもうまくいかないタイミングというものがあります。
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上昇しようとしても、急激に揚力を失って、
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