どっちの料理Show

ボクです、龍馬です。

先日バッグを買いました。

いい買い物でした。

OLがグっとくるビジネスバッグ３３選にも選ばれたそうです。





ボンバータ！




ところで、最近自分の考えを覆される天変地異な出来事がありました。


まず、、、、、




カップルでチャンポンの有名な店に食事に行くとします。

そのカップルは２人とも小食で１杯ずつ頼むと残してしまいそうです。

そこであなが彼氏だったら、どう注文しますか？



条件：１、これから下に示す２択の答えしかありません。






１：残してしまうのはお店に悪いので、２人で大盛りを１杯注文してシェアする。



２：２人で１杯だとお店に悪いので、１杯ずつ注文して食べれなければ残す。





あなたのご注文は？




どっち！





違うか。。




なぜ天変地異か。



それは、その中で１番を選択、つまり２人で１杯をシェアするという人が多かったのです。



これには衝撃を受けました。THE衝撃です。



私はどう考えても１番です。



２人で飲食店に入って１品しか注文しないという概念が私には無かったのです。



答えを聞いた人の中には、




・だって残すのは店に失礼やもん！　　　　　　　だの



はたまた、



・大盛チャンポンと餃子を注文する！　　　　　　などと



的外れな回答を言う人もいました。



しかも２択しかないと言っているのに．．．




残すのが失礼と言うなら、１杯の売上で２人分のキャパを取る方がよっぽど店に失礼なのでは？




ここでの趣旨は、チャンポン屋さんなどのファストフード店に行って



メイン料理を人数分で注文するかしないかが問題だったのです。




１００歩譲って小さな子供と２人で行ってとかその店に酒を飲みに行って



ツマミなどを注文して居酒屋的な飲み方するとか、その店が長居してもいいような



ファミレス、カフェとかならまだ理解できます。




だから私は２番を選ぶしそもそも私は食べ物を残しません。



気合で食べます。（注：店に悪いからではなくポリシー・食べられる事への感謝からです。）





だから大盛りチャンポンに餃子とかそういう問題じゃないのです。








ですが１番というあまりにも多くの答えを聞いたとき、改めて世の中にはいろんな考え方がある





ことと自分の考えが当たり前と思うことの危うさを痛感しました。





ただみなさん、




安心したのは支払いをシェアするという人はいませんでした(笑)








ブルースも言うてますw







ちなみに当たり前の対義語を知っていますか？









『感謝』です。





感謝を忘れず生きていきましょう。










あかんで！