宇宙が好きです。2 | 新・アンドリュー大佐の気まぐれ写メ日記

宇宙が好きです。2

前回のブログの反響が凄かったのでを書くことにしましたっ!!!
※注意! 長いです。 興味のない人は読まない方がいいです。ちなみに、興味のある人は2回読んだ方がいいですw

さて、軽く前書きから。

[火星移住]
興味ある人なら、NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中なのは知ってますよね?
基本的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っているが、このプロジェクトは二度と地球へ帰還することはない。
宇宙飛行士は火星に置き去りにされ、二度と地球の土を踏む事はないのだ。火星に行ったっきり、そこで一生を過ごす。
メリットは、時間と費用を節約できる、火星での開発を最速で進めることができる。だそうだ。。。
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[注目を浴びている理由]
* 火星の1日は地球の1日に非常に近い。火星の太陽日は24時間39分35.244秒。
* 火星の表面積は地球の28.4%で、地球の陸地(地球表面積の29.2%)と比べてわずかに少ない程度。
* 火星の赤道傾斜角は25.19°で地球の23.44°に近い。そのため、火星の季節は地球とよく似ている。
* NASAが、火星に水が存在するという主張を裏付けるものを発見、火星には地球の生命を支えるのに必要な元素がかなりの量存在している可能性が高い。(現在、水の存在は確認されていない)
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[移住後の最大の難点]

火星の問題点、大気が少ない、気温が低いなど。宇宙服などで保護されていない生身の人間であれば、20秒で失神、1分以内に死亡。
でも、灼熱の水星や金星、極低温の木星、真空の月や小惑星と比べればはるかに住みやすい環境だとも言えますね。
科学技術が発達すれば乗り越えることが出来ると思います。
ただ、致命的な問題点があります。
それは重力が足りないことです!
火星の重力は、地球のおよそ3分の1。火星の大きさは、長さでは約半分、体積では4分の1。しかも、火星を構成する物質は、地球よりも軽い岩石などが多く、質量は地球の10分の1。
みんなスーパーサイヤ人になれます。
重力を与えることは、科学がどんなに発達しても不可能なんです!
あと、火星と地球との交信ですが、無線を使った場合、最速で7~8分(距離差により40~50分かかる場合もある)。
TVでよくある離れたとことの生中継で2秒くらい音声のタイムラグが発生するが地球ー火星は7分~50分タイムラグが発生(爆)
リアルタイムな会話(電話)も不可能!Eメールしかないですねw

なんだか、やたら急速に地球外移住計画が進行してますねぇ。。。


さて、本題に入ります。以下、仮説が多く含まれます。wiki等からの引用もさせて頂いてます。

[磁力 > 重力]
宇宙の場合、重力が支配している。
深くなるにつれて電気的な性質を持ち、海中で遠距離でも通信が出来る鯨の様に、宇宙の天体は非常に離れている他の天体にも強力なエネルギーを電気的に伝えている。又、磁気的にも伝導することが出来る。
電気は磁気を生じ、磁気は重力よりはるかに強いパワーがある。
壁にくっついている磁石が下に落ちないのは重力よりも勝るからだ。
今均等を保っている磁気のバランスが地球よりも大きく、強力な磁気を持った惑星が介入してきたらどうなるであろうか?
考えれば分かる事である。

[消滅]
なぜか、シュメール文明もマヤ文明もインカ文明も全ての古代文明に共通して記録されている出来事があるんです。
様々な文明が突如消えたりしてますよね?何故でしょう?侵略?感染病?
違います。実は惑星ニビルの仕業なのです!!

[惑星ニビル]
1987年NASAが惑星Xとして冥王星の彼方に惑星がある可能性を公表した。この惑星は冥王星の彼方にある事から超冥王星と呼ばれた。

それは木星と同じ位の大きさ、木星と火星を交差して大きな楕円を描く。
褐色矮星。(wikiによると、褐色矮星は恒星にも惑星にも入らない、およそ木星質量の13-75倍程度の星で、赤外線を放射し、表面温度は800度から2500度程度である、としています。)
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衛星が5つ。シュメール文明で発見された「交差する星=ニビル」と全く同じ惑星だった。
「惑星ニビル」は3600年周期で地球に最も近づくとされる惑星。
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[人類最古の文明シュメール]
彼らは人類史上、この最古の文明をメソポタミア文明として興しました。
文字、文学、王政、司祭、医学、天文学、建築、農業、商業、貿易など、現代文明にも匹敵するありとあらゆるものを保持する文明を持っていたのです。
それも6000年以上も前と言われているのです。これだけのレベルを持つ文明でありながら、シュメール以前には同様の系譜となる文明が無かった、そう!まだ誰も痕跡を見つけていないのです!!
ある日突然、、何の前触れもなく、このシュメール文明が始まったと言う事です!
では、どうして突然、シュメール文明は始まったのでしょうか?
ちなみに、3600年周期で地球の文明が突然大きく進歩していると言う説があるんですよ。
なんと、ニビル星が周期的に地球に近づいた時、ニビル星人は地球に降り立ち、その度に痕跡を残したというんです。
そして、遺伝子操作によって人類を創造したのです!
シュメール神話はこう伝えています。「ニビルと言う星からやってきたアヌンナキと言う人々が人類を作り、そして、地球文明(シュメール)を興した」

考古学者セガリア・シッチン氏が古代シュメール文明の粘土板文字の解析をしました。
惑星ニビルを表す粘土板矢印が惑星ニビル。最近まで太陽系は9つの惑星と言われてきた(月を入れると10個)この粘土板には左にある火星と木星のあいだに、もう1つ惑星が描かれている。
つまり合計11個の惑星が描かれているんです!!
太陽系の深部、冥王星の向こうで今、新しい天体が次々と発見されている。不思議なことに最先端技術による天文学の新説を、
6000年前の古代シュメール人が知っていたんです!!
天王星は水に満ちた青緑色の星、海王星は青緑色で湖沼に満ちた星と記述されています。
しかし、我々がこれらの星の存在を知ったのは、ごく最近のことなのですよ!!!
シュメール人は文明を与えてくれたアヌンナキを神とみなし、これを崇めたといいます。
現在ではインド=ヨーロッパ圏の神話はすべてシュメール神話に源泉を持つことが明らかになっていることから、
いわゆる「神々」とはすべて惑星ニビルから地上に降り立ったアヌンナキであると言っても決して過言ではないのです。

[12]
今日の60進法を基本となすシュメールの高度な数学により我々が何気なく使っている、1日が24時間、1時間が60分、1分が60秒という天体観測から得られた時間の管理。
そして、1ダースが12個、1フィートが12インチなどの単位。
星座占いに出て来る黄道12宮も、ギリシア神話に登場する12柱の神々も、そのルーツはシュメール文明に行き着くのです!!(太陽と月を含めると12星となる!!)
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[太陽系第10番惑星「ニビル」古代シュメール文明に刻まれた謎の惑星]

3600年毎に惑星ニビルがもたらす地球大災害に対して、古代文明は明確にメッセージとして現代人に残している。
世界のどの古代文明もこの侵入者によって引き起こされた「大災害」の話しを伝えているのは事実なのですが、
実は、2011年現在、惑星ニビルが最後に地球を通過してから3599年目なのです!!
このニビルの接近に伴い太陽の異変をもたらし、現在の地球温暖化等々の異常現象を引き起こしている。
地球温暖化は人間の生活の為に排出する二酸化炭素が主な原因といわれて久しいのですが、真の原因は「太陽」活動の活発化です。何故、太陽活動がこのところ活発化しているのか?
原因はこの二ビル星(二ビル星からの電磁波そしてプラズマが太陽に影響を与えている)であると言われています。
ニビル星が太陽系の内側に入ってくる2012年11月~12月になりますと、まるで太陽が二つになったように見えます。
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更にどの古代文明も2012年12月22日に時代の終焉を迎えると我々にメッセージを残しているのも事実なのなのです!!

[ニビルが地球にもたらす事]
ポールシフト ★巨大地震・地殻変動 ★巨大津波(100m~150m)★異常気象 ★巨大噴火

[三千~四千年前にも地球大異変]
もうひとつ、太陽系は11000年ごとにフォトン・ベルトに突入し、2000年かけてベルト帯を通過すると説明されている。
今、地球上で繰り広げられているさまざまな異常気象や絶滅現象は、2012年12月に突入するフォトン・ベルトの影響であると考えると、11000年前に地球が崩壊するような危機があったはずである。
しかし、さまざまな文献によると、もっと頻繁な周期で何度となく、地球のポールシフトやとんでもない大災害が起きていたことがわかっている。
頻繁な周期。。。3600年+3600年+3600年=10800年。(約11000年!!)要は、地球が崩壊するようなとんでもない大災害は最低でも3回起きている。

[フォトン・ベルトとは?]
太陽系はプレアデス星団の一番明るい星アルシオーネを中心に約26,000年周期で銀河を回っており、その際11000年毎に2000年かけてフォトンベルトを通過するとされる。
地球が次に完全突入するのは2012年12月23日(JSTでは24日)で、その時には強力なフォトン(光子)によって、人類の遺伝子構造が変化し進化を引き起こすとも言われる。
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[エジプト記]
エジプト記には、大規模な大災害が次から次へと起きる様子が描かれている。
碑文には「ある日、地球がひっくり返った」と刻まれたものがあるそうだ。このような表現はいったい何か?
これは、ニビルのような天体の異常接近におけるポールシフトの状態を伝えたものではないかと推測される。
3日間の闇、シナイ山の噴火、空を移動する雲と炎、そして空から落ちてくる石、地上を襲うさまざまな疫病、動物の死滅など。では、これらはいつ起きたのか。
ロシアの科学者であるイマヌエル・ヴェリコフスキーによると、紀元前1500年から1600年頃だと主張している。
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イマヌエル・ヴェリコフスキー

また、「ディスカバリー・アーケオロジー」誌によると、世界全体が未曾有の危機におそわれたのは紀元前1682年と伝えている。
世界各地で採取された樹木を調べると、紀元前1682年に限って、発育状況が異常に悪いことがわかっている。
世界各地に伝わる大洪水伝説を見ても、紀元前1600年頃に、インドが大洪水に見舞われたり、中国が気候の激変に見舞われ商王朝が滅亡していることがわかる。
地質学、考古学から見ても、3000~4000年前ごろ、ブラジル、南西アフリカ、太平洋、インド洋の島々など、世界各地で海面水位が下降したことがわかっている。

[サントリーニ島では、]
エーゲ海上のキクラデス諸島に属するギリシャの島。
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紀元前1630年ごろ、つまり今から3600年前くらいの遺跡が発掘された。
その地下から発掘された壁画群。極彩色の鮮やかな色使い。とても今から3600年前に描かれたものとは思えない。
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ちなみにこの頃日本は三瓶山の火山活動が活発化。(縄文時代の後期)文字すら無い時代。でも同じ時代にサントリーニ島は高度な文明が栄えていた。
しかし、サントリーニ島は3600年前の超巨大噴火(レベル6の爆発:20世紀最大のピナツボ火山の噴火の10倍)で島中央部が陥没、波の高さ100m以上の津波が発生し、消滅。
でもなぜか犠牲者の遺体が、全く発見されてない。これだけの文化があったのなら数千人はいたはず。
おそらく、地震や小噴火などの兆候があって、エジプトに逃げ出したと推測される。
そこで自分たちが経験した大変動を語り伝えた事は十分考えられる。

[金星は3600歳?]
ヴェリコフスキー博士は木星の目から金星が生まれたという学説を唱えた。
木星の特徴、赤く光る巨大な目。この目は実は大火山の噴火跡ではないかという説。
それは3600年前に爆発し、そこから大きな物体が宇宙空間にとびだし彗星となって、地球などに破壊的な影響を与えながら太陽の周期軌道を持つようになったというのだ。
現在、地球から肉眼で見える惑星は水星、金星、火星、木星、土星の5つだが、4000年前の古代ヒンズーや古代バラモンの記録には、金星の記述が欠けている。
また、古代バビロニアの粘土板には金星らしき天体の記述として、「大きな星たちに加わった大きな星」という表現が残されている。
彼らのそれまでの記録には水、火、木、土を記述しているが、金星は抜けていた。ここから考えても、加わった星とは金星のことではないかと想像できる。
さらに!古代ギリシャの叙述詩には、ジュピター(木星神)の額からアテネ(金星神)が生まれたと詠われている。
っていうか、金星は太陽と月に次ぐ、肉眼で見える明るく輝く星。天文学に精通していた古代人が金星の存在に気づかないはずがない。
こうしたことからも、金星が3600年前に生まれたという説も、見過ごせない。やはり、3600年前(3600年周期)というのがひとつのキーポイントになる。

紀元前15000年頃(17000年前)氷河期惑星ニビル地球接近
紀元前10000年頃(12000年前)ムー大陸、太平洋に沈む。 惑星ニビル地球接近
紀元前10000年頃(12000年前)~ 縄文文化(日本)
紀元前7000年~前3000年頃 黄河文明
紀元前5400年~5600年(7400年前)大洪水? 惑星ニビル地球接近
紀元前2000年 メソポタミア文明(絶頂期)
紀元前1400年~1600年 大洪水?(ミノア文明海底に没する) 惑星ニビル地球接近
紀元前1000年頃 ギリシャ・ローマ時代


惑星ニビルが3600年周期で地球に近づくのであれば、直近4回はほぼ上記のマークの頃になります。
紀元前10000年頃の前と後ろでは全く文明のレベルが違いませんか?惑星ニビル接近は色々な現象を引き起こします。
世界各地に残っている大洪水伝説も、異常な天体の接近に関するものが多い。
世界的に知られる「ギルガメッシュ」が刻まれた碑文にも、「6日間も続いた台風と洪水」の話が残されている。
北欧神話「エッダ」にも全地球的な大洪水の記録が残っている。ニュージーランドのマオリ族も「暗い空から吹き荒れる風」についての伝承がある。
インドでは紀元前1600年ごろ、大洪水に襲われ、しかも同時期、中国も気候の激変に見舞われ、商王朝が滅亡している。このときも「怪しい星」が天空に出現したとの記録が残されている。

2012年、惑星ニビルが地球に近づく時、一体何があるのか?

はるか古代の昔に高い文明を持ちながらも忽然と姿を消したと言われているアトランティス大陸。(場所は現在の地中海にあったとされる)
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紀元前3500年頃にアトランティスは既に高い文明を誇っており、既に巨大な宮殿や下水、さらには舗装道路まで完備していたそうです。
(他のヨーロッパの文明などは、やっと小屋を造り始めた程度)
そんなアトランティスは紀元前1500年頃にその存在が忽然と消えます。崩壊の原因は今まで長い間謎とされてきましたが、
なんと科学者がアトランティスは津波で崩壊した証拠を発見したと言うのです!!
科学者グループが、現在の地中海にあるクレタ島について調べたところ、ちょうどアトランティスが消滅したとされている紀元前1500年頃に巨大な津波があった痕跡を発見したそうです。
津波が起きた原因については、現在のクレタ島の北70kmのところにサントリン火山と言う山があり、紀元前2000年頃にもこの火山が巨大な噴火をしたとする証拠もあるそうです。
火山に関しては、あのインディア・デイリーに下記の記事があります。

「2012年、超火山噴火の74000年の周期が満了する。全ての兆候が、大規模な水中爆発を指し示している。」

海底火山の数は飛躍的に増加しています。日本のメディアはあまり取り上げませんが最近の火山情報を見ても明らかなように、世界中で火山が爆発しています。
2012年が近づくに連れ、74000年の周期を持つ壊滅的な超火山噴火の可能性も接近しています。
スマトラ島沖地震の津波の中心地が、その超火山の存在する可能性がある場所らしいです。
地質学者によると、前の津波が構造プレートの大規模な変動と、そして74,000年前に発生した、当該地域における超火山噴火を垣間見させる、前兆現象の可能性もあるという事なんです。
74,000年周期を根拠にした場合、次の噴火は2012年前後のようです。
先程も述べましたが、2012年という年は、恐ろしい何かが起こるとして、多くの太古の文明に特別に言及されている年。
超火山爆発は、地球上の全ての植物及び、農業を壊滅させ、大規模な飢饉と飢餓の原因となる、非常に大きな災難を引き起こします。。。


[隠蔽され続ける惑星ニビル情報]
今回の惑星ニビルの接近ではNASAの極秘文書では、地球のポールシフトや100メートル級の大津波などの発生を予測。
これらがもたらす超大災害で地球の人口で生き残れるのは7億人から8億人と推定。(米国はすでに10万人が暮らせる秘密の地下基地をスイスに建設済み)
米国、ロシアなどにおいてはニビルに関する情報は国家最高機密らしい。なのでニビルに関する情報は隠蔽されていて、これからも一般民衆に知らされることはない。


みなさんは以上を読んでどう思いましたか?こんなにも数々の言伝え、物的証拠があるんですよ。「惑星ニビル」こそが2012年12月23日の真相なのではないでしょうか?
結論を言いますと、惑星ニビルが接近する日を、なんとマヤの皆は知っていたのです!そして、わざとマヤ暦のカレンダーをここで終わるように計算して作ったのです!!我々は知らない間に、正確な宇宙の仕組み通りに作られたマヤ暦のカウントダウンをしていたのです!!!
さらに、
「ニビル星人は急速に発展する現在の地球人文明を見て、そして、地球環境の絶望的な荒廃と、人類の堕落を現実に見たとき、何らかの歯止めをかけようとするかもしれない。
彼等は自らが創造した人類の文明を停止・後退させ、原始の状態まで戻すかもしれない。」
←実は旧約聖書に述べられているんです!!
これが2012年12月23日人類滅亡の真相です!!(リバーブ深め)