【拡散希望】広島・仔猫大量虐殺男について | 【広島】仔猫大量虐殺事件 

中国新聞朝刊に大きく掲載!

広島市南区在住、30代男性が飼い主のいない猫を収容する広島市動物管理センターなどから譲り受けた複数の猫を虐待し、死なせたことが8月20日、関係者への取材でわかった。広島県警は動物愛護法違反などの疑いで捜査している。

「しつけのつもりが度を越してエスカレートした。殴ったら死んでしまった。」

「確かに自分は猫に手を加えて殺した」と述べている。


市によると、同センターが引取る猫の数は年間約1500匹。
一方で、センターには30匹分の保護施設しかない。

年間、50~100匹を新たに譲っているが、9割は殺処分するという。
センターは『命を助けてもらうことが譲渡の目的』虐待は想定しておらず、事実関係を確認したいとしている。


今!この男が野放しになっている事は事実です。

これ以上、仔猫をこんな目に遭わせる訳にはいきません。

広島市南区の下記の男に仔猫を譲渡された方は、安否の確認をお願いします!!

今後、下記の男には決して仔猫を譲渡しないよう注意を!!


この男は現時点で12匹の仔猫を虐待死させたと言っておりますが、それ以上の被害があったかもしれません。


子猫を譲渡した方、又は何か情報をお持ちの方は、下記までご連絡をお願いします。


hiroshimanecogyakusatsu@gmail.com


男の特徴:
名前:高● ●一
住所:南区●屋町
電話:
●●●-●●●●-●●92
●●●-●●●-●●77
●●●-●●●●-●●02
短髪に猿顔、両腕にtattoo
30代後半


【広島】子猫大量虐殺事件