大阪地検特捜検事の証拠隠蔽 村木厚子『局長』事件は 私の冤罪事件と、同一事件だ | 冤罪の正 実話ブログ

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冤罪の悔しさは何年も、頭の記憶喚起から忘れる事ができない。

人間は時間が経つに連れて 徐々に忘れる筈の冤罪の悔しさや、怨念が、

今でも、頭の記憶喚起から、私は、冤罪の辛さを忘れる事ができない。

大阪地検特捜検事の証拠隠蔽 村木厚子『局長』事件は内田正利の冤罪事件と同一のストーリーを造り上げた起訴状で、大阪地検の過失は、否定しないが、真犯人ハートランド事件の社長佐々木詳元の犯人の虚偽告訴事件が事実だからであり、高野山永代供養事件で無実の内田正利社長を不法に捕監監禁し、その法人の損害金400億円と、

不透明の24円を15円の虚偽申告新聞発表で9億円を隠蔽した犯人の嫌疑は、愛知県警日沖性平石崎功二等が関与した事実を

愛知県警刑事二課に在籍係長の榊原靖之に、私選木村弁護士が、

告訴状を提起したところ、それを職権で揉み消された内田正利は、

最終的に高野山事件の首謀者として名古屋地検石崎功二主任検事等が、大阪府警と大阪地検の捜査を妨害してストーリーを造り上げた起訴状で、無実の私が大阪刑務所に通算6年3月監禁された漫画の

様な完全犯罪を造り上げた大阪地検特捜部の犯人隠匿事件である。

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被疑者水島和男裁判官等・公務員(5名)所属と名前を記載し・ 特別公務員職権濫用した(5名)・逮捕監禁罪の犯罪事実、唯一の物的証拠を大阪地検特捜部に内田正利告訴状に添付したから、こそ大阪地検特捜部が、私の逮捕監禁した犯罪事実の告訴状を 受理した。

ところが、

大阪地検・現・特捜部松田一郎特捜部長が組織的に部下の伊吹栄治検事等に指示命令してガイアサポート法人内田正利社長の無実の証拠を隠蔽する様に指示した証拠のコピー数枚の写真を添付するが!

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上記の記載・公文書・平成15年3月6日、大阪地裁水島和男裁判長の職権濫用罪に加担し内田正利の、無実を証明する弁論再開請求を、不法に水島和男裁判官を教唆し、無実の証拠の取調べを阻止した時の公判検事が伊吹栄治である。

その当時・担当していた伊吹公判検事が平成13年9月14日に、私を

職権で証拠品を改ざんして有罪にしたのが伊吹栄治検事であり、

それを、清水次席検事らから当時指示・命令で、高野山事件・ハートランド事件の首謀者として、無実の私の口を封じる目的で企てた特定日が、平成19年3月28日であり、隠蔽に関与した実行犯人が伊吹栄治検事であり、主宰者の真犯人佐々木詳元犯人に,加担した不起訴処分が、したの写真の通り、偶然とは言えない証拠の通知書をブログに添付する。



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上記の証拠・不起訴処分平成19年3月28日写真の不自然とは、真犯人佐々木詳元加担し、虚偽告訴の犯人を不起訴にした検事が伊吹栄治であり

平成13年9月14日『12年』わ6938号事件の公判検事伊吹栄治であり、

平成15年3月6日『12年』わ6938号事件の弁論再開請求・却下した時の公判検事が、伊吹栄治であり、


平成15年3月11日『12年』わ6938号事件の原判決で、懲役・求刑6年を言い渡した時の公判検事も、伊吹栄治であり、

平成19年3月28日『12年』わ6938号事件虚偽告訴の真犯人佐々木詳元を不起訴処分にして、証拠隠滅と証拠を改ざんして加担した時の検事も、全てが伊吹栄治検事であり、

その、

特別公務員職権乱用罪の伊吹栄治検事を大阪地検特捜部に告訴したのを、簡単に揉み消して、不起訴にしたのが、大阪地検特捜部の捜査を妨害したのが職権濫用罪の犯人現・特捜部松田一郎特捜部長の馬鹿である。


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上記のコピー写真・添付通知書は、現・特捜部松田一郎特捜部長
被疑者等6名の全員を平成19年11月13日に、松田検察官の公務員の職権濫用罪で不起訴処分にした特定日である。

現・特捜部松田一郎特捜部長が、被疑者等公務員5名を不起訴処分にして加担した原因が許され無いのは、コイツ現・特捜部松田一郎特捜部長だけの職権乱用した権利で揉み消した悪党である。

当時は厚生労働省(村木厚子元局長)冤罪事件の弱い者虐めの様に同一の関連事件が、ガイアサポート社長内田正利の冤罪・逮捕監禁事件であり、

上記の不起訴処分の通り、現・特捜部松田一郎特捜部長が公務員の職権濫用の犯罪で、被疑者等公務員(5名)計画的に犯人隠匿し証拠を隠滅をしていた犯罪事実だ。

その当時・証拠を改ざんと同時に(村木厚子元局長)冤罪事件の様に現・特捜部松田一郎特捜部長が現在・石崎功二次席検事等を庇い、

名古屋地検主任検事の時には、ガイアサポート社長内田正利に、

検察・組織の職権を利用した証拠の隠蔽に関与した極めて悪質の犯罪事実の証拠が手元に有り、今後は小出しでブログに暴露するが、


真面目な、名古屋地検と大阪地検の検事が多数在籍しているのに、特捜検事に就任した当時の松田一郎次席検事は現在・石崎功二次席の犯人を逮捕せずに、こいつ等の証拠を隠滅したのが、大阪地検特捜部に証拠隠滅を指揮した悪党が、現・特捜部松田一郎特捜部長と、石崎功二次席検事であり、コイツラに指示命令され悪事を働いた検事が伊吹栄治検事であり、

この検事の組織は、大阪地検特捜部の真面目な組織である検察組織の公務員が行うべきの権利を妨害して、当時・個人の松田一郎特捜主任検事の職権で不起訴処分にした。

その直後・不起訴された不服から、告訴人内田正利は(3日以内)に、証拠を添付して、大阪地裁で強制起訴する様に付審判請求で大阪地裁・刑事部に対して、強制的起訴する様に平成19年11月15日被疑者等公務員(5名)等の証拠を添付して特別公務員職権濫用罪で付審判請求をした。

私は、自慢ではないが、母親譲りの性格で正義と真面目で騙されやすい性格の無実の私は、大阪刑務所に通算6年3ヶ月間・人間的に自由を奪われた事実は、ユルセねー!!

高野山釈尊会の法人を解明して ガイアサポート㈱社長内田正利は、真犯人佐々木詳元の虚偽告訴にて、愛知県警日沖性平警部補等に多額の損害を被られて、無念にも、大阪刑務所に通算6年3ヶ月間も、不法に逮捕監禁され、懲役として強制労働を強いられた。


その無実の内田正利に、不法に逮捕監禁した過失を隠す為に、

現・特捜部松田一郎特捜部長と、石崎功二次席検事等は、大阪地検特捜部の前田恒彦主任検事と同様に巧妙に証拠を改ざんさせて、

悪事を働いた悪党の検事の伊吹栄治検事の大馬鹿 クソ野郎が!

この大馬鹿のコイツは、犯人しか知り得ない犯罪事実の証拠を残した大馬鹿の事実であり、その証拠はガイアサポート社長の私が手元に握っている。

その内、全員の汚職の犯罪を、私が全国民に対して、マスコミの発表前に暴露してやるから、覚悟しとけよ・・テメー等・・泡を食うなよ!!


後で、大阪地検の主任検事や、次席検事のお馬鹿さん達よ!ビクビクしながら,何時、懲戒免職に成るか、最高検察庁に何時逮捕されるか覚悟して生活をするよりも、自らから辞職したほうが、身の安全の為だと思うがな!・・このボケ!・・腐れ金玉の情けね~カス等よ!!

遡ると、

当事者の内田正利は平成19年12月の上旬に、現・特捜部松田一郎特捜部長を最高検察庁に公務員の職権濫用罪で刑事告訴した。と・同時に!、その、付審判請求の被疑者・①愛知県警榊原靖之・②愛知県警日沖性平 岐阜地検石崎功二次席検事・④大阪地裁水島和男裁判長,⑥伊吹栄治検察官等の5名を強制的に起訴する様に大阪地裁に、付審判請求を提起した。

ところが、現・特捜部松田一郎特捜部長は職権で、虚偽で捏造した

公文書を、大阪地裁の付審判請求事件の大阪地裁に対し、下記証拠の通り、正当化した意見書同僚の部下等を庇う為と私を逮捕監禁した特別公務員の職権濫用をした犯人に加担し隠蔽工作をした写真。



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要約すると被疑者等、公務員5名を真犯人と認められる物的証拠が、大阪地検・刑事確定記録から平成19年5月頃に発見した。

その為に、特別公務員の職権濫用罪の犯罪事実の証拠を添付して、大阪地検特捜部が、慎重に証拠を吟味し、被疑者石崎等5名の告訴状を受理をした。

当時は不起訴処分にする理由が無いから地検特捜部検事が受理をしたのに、被疑者石崎等の上司である名古屋地検特捜部にいた次席検事当時・松田一郎検事が大阪地検特捜部に配属された、その直後に

被疑者石崎功二次席検事等の犯罪事実の証拠を隠滅したのが、!

前田恒彦主任検事等を、最高検察庁にタレコミで逮捕させたと同様に、トカゲのしつぽ切りの、矛先を向けた卑怯者が、当時松田一郎検事と清水始検事等が、大阪地検の威信と幹部を守る為に、クソ検事の組織が、証拠を意図的に改ざんさせたグループが悪党検事組織であり、それを指示していたのが、現・特捜部松田一郎特捜部長である。

上記の記載の通り、

ガイアサポート㈱内田正利社長を大阪刑務所に不法に通算6年3ヶ月間・逮捕監禁した事実と、逮捕監禁した原因の原判決の証拠隠滅・と

真犯人佐々木詳元の犯人を隠匿した犯罪事実の唯一の証拠が有る為に、人権侵害された被害者の内田正利が告訴状を提起したのを、故意に無視した悪党の検事が、現・特捜部松田一郎特捜部長であり、

被疑者等5名の公務員を被害者の私は心から厳重な処罰を求めて、

大阪地裁で被疑者等を、強制的に起訴する様に心から望み、

当時の、ガイアサポート㈱内田正利社長が告訴人であり、被疑者①が、愛知県警の榊原靖之・)②愛知県警日沖性平・③岐阜地検石崎功二次席検事・④大阪地裁水島和男裁判長,⑥伊吹栄治検察官等の5名を、強制的に起訴する様に大阪地裁に付審判請求を提起と、同時に、被告等を国賠請求をしたのが、下の写真が、訴状のコピーである。

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再審請求裁判より、国賠を優先したのは、

元、名古屋地検の特捜部に在籍していた現・特捜部松田一郎特捜部長が、元、名古屋地検の主任検事をしていた、石崎功二次席検事(現・岐阜地検)の犯罪事実・特別公務員職権濫用罪で不法の故意に、水島和男裁判長と 当時・名古屋地検の松田一郎次席検事の

職権濫用で最高検に逮捕された前田恒彦主任検事と同様に、証拠を改ざんして迄、真犯人佐々木詳元内田正利と真犯人を間違えた事実を隠し、不法野監禁罪を過失の事実誤認した振りして逮捕し

起訴した特別公務員の逮捕監禁罪をした犯人が石崎功二次席検事等であるが、現・特捜部松田一郎特捜部長が不起訴処分にしたのは、前代未聞の犯罪が、私から暴かれる認識が無い当時の松田は、

まさか!!最高検が、前田大坪佐賀を逮捕さえすれば、出世する事ができると思い!簡単に考えていた事実は充分に認識が出来る。


しかし写真の添付証拠である様に、遡ると・現・特捜部松田一郎特捜部長が、名古屋地検特捜部の時に石崎功二検察官の職務犯罪の証拠を隠蔽し、平成19年11月13日に、不法に職権を乱用して石崎功二検事と同様の逮捕監禁罪の伊吹栄治検事の部下等の証拠を改ざんしていた事実を認識し証拠を隠滅して大阪地検特捜部の不祥事を最高検から隠蔽していた事実であり、

それを内田正利が、そうは行かんぞ!!と、最高検に告訴状を、平成19年に提起したところ、最高検は当時松田一郎主任検事を逮捕する

筈なのが,何故か?、最高検が逮捕したのが前田恒彦主任検事と

大坪特捜部長と佐賀副部長だけであり、

この様に雑魚を逮捕した不自然を告訴人内田正利が最高検と法務省法務大臣にタレコミしたところ、大阪地検特捜部では清水始松田一郎が逮捕されなければ成らない事実を、こいつ等の悪党が大坪被告人と佐賀被告人の身代わりに責任転嫁して、矛先を変えていた事実が証拠で判明したのが、特捜検事の仲間割れであり、自分だけ助かれば正当化が出きる この様な、検事仲間の職務犯罪は日常茶飯事の犯罪事実の証拠であり、

松田一郎犯罪事実の証拠を最高検が添付した通り、大阪地検特捜部に松田一郎検事の告訴状を回送すれば、部下が不起訴にするのは当たり前であり、

こいつ等・松田一郎検事を不起訴の犯人隠避する犯罪は、氷山の一角である。

当然に告訴人内田正利が、大阪地検特捜部に被告人水島和男

石崎功二伊吹栄治日沖性平榊原靖之等の公務員の職権濫用罪の犯罪事実の証拠を添付から 大阪地検特捜部が当時検討して 

被告人等を起訴して有罪が出来ると認識したから告訴状を受理したのである。

ところが、ガイアサポート㈱内田正利社長が大阪地検特捜部に告訴状を提起して犯罪事実の物的証拠を添付した為に、証拠に基づき、

特別公務員職権濫用罪を受理し大阪地検特捜部が被疑者等の特別公務員の犯罪事実の告訴状を受理したのを、犯人全員を逃がす為に

現・特捜部松田一郎特捜部長と清水始検事等の上司等が最高検から

逮捕されない様に矛先を変えたから村木局長の事件を優先する様に前田主任検事と大坪特捜部長と佐賀副部長が逮捕されていまい、

私は非常に残念であり、

真実の特捜部の悪党は、責任転嫁した、現・特捜部松田一郎特捜部長等清水始検事等、こいつ等の馬鹿野朗等が、最高検に逮捕されなければなら無い極めて悪質の膿を出さなければならない特捜部の

特別公務員職権濫用の犯罪事実は、無実よりも、地検の起訴を優先したストーリーを造り上げる犯罪事実が、現在は日常茶飯事の氷山の一角である。

しかし無実の内田正利と真犯人佐々木詳元と間違えた過失否定をしないが、その過失を隠そうとした犯罪を最高検に指摘して告訴状を提起した事実であり 無実の内田正を大阪刑務所に、通算6年3ヶ月も、不法に逮捕監禁した犯罪は過失を隠した故意が許されないのだ!

その過失を隠した私の告訴状を簡単に門前払いで不起訴にしたのは故意であり、不自然である認識から調査したところ、

単なる、現・特捜部松田一郎特捜部長等、清水始検事等、こいつ等の馬鹿野朗等の蛆虫・クソ野郎のアホが!!

職権だけを利用したクソッタレ公務員の馬鹿が偉そうに職権を乱用し

大阪地検特捜部の組織である検察組織の公務員が行うべき権利を、

妨害した、当時の現・特捜部松田一郎特捜部長等清水始検事等、

こいつ等の大馬鹿野朗等のクソッタレ個人の犯罪事実であり、

大阪地検特捜部前田恒彦主任検事と大坪弘道次席検事と佐賀副検事と同様の犯罪事実の証拠隠滅と証拠を改ざんする為に、

クソッタレ等の上司と言う幹部の名目の職権を利用すれば、検事の

職権の犯罪は見つからないから大丈夫だと!の認識の動機だ!

当時の現・特捜部松田一郎特捜部長等清水始検事等の隠蔽は

氷山の一角であり、証拠隠滅の証拠の改ざん犯罪事実は、今までも日常茶飯事であり、大阪地検の主任以上の幹部・次席検事等は出世と正当化で悪事に手を染めていた常套手段の事実である。
下の写真が伊吹栄治水島和男が不法に憲法違反して迄、真犯人佐々木詳元の犯人に加担し、高野山の法人には無関係のコイツを、

高野山法人の内田正利社長の共謀の社員佐々木詳元支店長として捏造した起訴状を引用して、無実の私を、首謀者と有罪を認定した下の写真の原判決を水島和男被告人と伊吹栄治検事と髙木甫弁護士等は、平成19年2月15日迄大阪地検刑事確定記録から発見をする迄隠した極めて悪質の証拠である。

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上記の証拠は内田正利を逮捕監禁した過失の証拠の原判決書であり伊吹栄治検事と水島和男過失で真犯人を誤認した過失に関与した、

1回目の刑事裁判の平成13年9月14日であり、

真犯人佐々木詳元加担し無実の私を、首謀者にして、内田正利高野山事件とハートランドの詐欺事件の主宰者だとして社長であった内田正利を懲役刑で監禁したのが、真犯人佐々木詳元佐々木八千代の虚偽告訴で身代わりの犯人となり、大阪刑務所に人権侵害をされた監禁事実を、真犯人佐々木詳元と公判検事の伊吹栄治共謀し水島和男裁判官を教唆していた出鱈目の起訴状を、

伊吹栄治主任検事等がストーリーを造り上げていた証拠であり、犯罪事実の証拠が刑事確定記録から発見され 全て論より証拠が物語り、平成13年9月14日原判決を内田正利の裁判をしないで

故意に監禁した犯罪を暴かれ無い為に口封じをした公判検事が伊吹栄治であり、隠蔽工作をしていたのが、当時の現・特捜部松田一郎特捜部長等清水始検事等が大阪地検の職務犯罪を、巧妙に隠蔽工作をしていたのが、

最高検に村木局長の事件の様に前田が逮捕されて証拠を改ざんした事実の前田の犯人を隠避した事で大坪、佐賀被告人が逮捕されたのであるが、その事件のストーリーと同じ様な事件が平成13年9月14日に、真犯人佐々木詳元ハートランド社長に

加担して、内田正利の刑事裁判で水島和男裁判官の面前に召喚状
私を出頭をさせずに、私と面識が無いのに、逮捕監禁していた事実を、隠蔽をする為に 正当化して無実の私に懲役6年を求刑したのが、当時大阪地検の伊吹栄治公判検事であり、その為に過失で真犯人を間違えて有罪を言渡したのが、大阪地裁に配属した直後の間抜けで、アホで憲法と法令を忘却した能力も無い大馬鹿水島和男裁判長だ!