江戸から帰省する姉に、これぞ江戸というものを買ってきてくださいとお願いしたところ、こういうものが飛びだしました。
一つ目。神田志乃多寿司。
いなりと、かんぴょうの細巻き。粋な包み紙に包まれています。
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二つ目。榮太樓飴。
最近は個包装な訳です。昔のアルミっぽい袋に入っていて、中でくっついてしまっていたのが懐かしい。
外袋が正月っぽいので○。
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3つ目。人形焼。
狸と、紅葉が四つと、なんか太鼓?が二つ。
外袋に『おいてけ掘り』のお話が書かれています。
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なかなかのセンスですなあ。姉。