25歳認定
今日は、ポッキーの日、靴下の日、めんの日…
そして、わが社スタッフ、もっちゃんのお誕生日!
昨日はスタッフみんな揃ってた日だったので、
1日早いけどサプライズお祝い。
↑きのう、みんなでお祝いしたときは、まだ24歳。
↑今日は25歳。
ふふ。少し大人になったわね。
…ほんとまだ若い。
25歳というと思い出すことがある。
自分が小学6年生のとき、
女性って「おばさん」って言われるのが嫌みたいだけど、
お世辞にも「おねえさん」って言えなくなる歳を、
今から決めておくんだ!と、
実家のテラスで虫かごかなにかを洗いながら、
強く心に刻んだ歳が、25歳でした。
そう、小6の私がおばさん認定をした25歳。
たぶん、自分が歳をとったら、
25歳なんてまだまだ若いわ♪とか、
自分に言い聞かせちゃったりするだろうから、
だから、小6のときに
未来の自分に25歳はおばさんだよ!って
メッセージを刻んでおいた。
今年40歳になった
押しも押されぬおばさんの私からみたら、
25歳なんて少女のように若いけど、
小6の私はいつまでも許さない。
25歳が女の曲がり角だぜって。
まあ、おばさん認定はさすがに
この高齢社会では早すぎると思うけど、
いいかげん大人にはなってると思う。
大人しきひと。
おめでとう、もっちゃん!
よか女になってね♪