ケツをふける爽快感
【メイヤー宅】初・ます寿司の一人と一匹
こんばんわ。今日は栃木県。
とある市長のお宅が今日のお宿です。
会議と懇親会を終えて、お宿に到着。
【メイヤー宅】おしゃれなおつまみの中に富山のお酒とつまみもまぎれさせて
と思ったら、すごい豪華なおつまみがいっぱいではないですか!
宿代の代わりに持参したます寿司とお酒も合わせて、
なんだかまた宴会モード。
【メイヤー宅】ソムリエナイフを探すのがまどろっこしいらしく、包丁で器用にワインをあけるメイヤーの図
「よしのとも」の古酒、なかなか美味しかったなぁ…。
本当に、久しぶりにお会いしたみなさん。
ただ昔、そこでお仕事させていただいていたというだけで、
市長のお宅にお泊まりさせてもらっている厚かましい私(笑)。
久しぶりのみなさんは、
相変わらずなところも、劇的な変化もあって、
(それはすべて不断の積み重ねなのだけど)感慨深い一日でした。
富山のこと、itonaのこと、カフェのこと、いろいろ話させてもらった。
でも、このまちとの関わりがなかったら、
今の私とは全く違う私ができていたはずだ。
「最後に自分でケツをふける人間」が、
ポジティブな話をするのは、爽快だ。
そう思ったから、私も、
自分でケツをちゃんとふける人間になりたくて、
富山で活動している。
できないことは、どうやってもできないかもしれないけど、
今できる最高で最大限のことを、自分の意志でやる。
…このまちの人たちの、そのハラのくくり方が好きだ。
私は、このまちの人たちに、
これからもたくさんのことを教えていただくのだろうな。
一生…、ほんとに一生、応援…いや、勉強させてください。
ありがとう、おやすみなさい。