昨今やたらとニュースになる日本の就職率:91.8%
就職氷河期と言われた2000年年の91.1%に次ぐ数字らしいが、ビジネスウィークによると、その数字に対する感覚が変わる。
2010年6月7日号のビジネスウィークによると、、
中国の就職率は70%
アメリカは24.4%
イギリスは15%
とある
各国それぞれ事情や価値観が違うとはいえ、
この数字が並ぶと、90%を超える日本の就職率は異様に高いと感じてしまう。
就活氷河期という言葉に踊らされずに、焦らずに、自分の進路を自らしっかりと考え選択して行ってもらいたい