いめすがら

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ちっちゃい時はクリスマスの朝はいつも以上に早く起きてたなー、と思い出した篠です('ω`*)

そういえば今時の子って、「サンタさんに~が欲しい」って希望商品←を言うんですよね。
私の幼少期はサンタさんが何をプレゼントしてくれるのか・そもそも今年もプレゼントが貰えるのか?wっていうことを考えて、クリスマスの朝にワクワクしながらツリーの下に置いてあるプレゼントを朝一番に開けてたんだけど…
今時の子って欲しい物は貰えるかもしれないけど、そういう何が貰えるか分からないドキドキ感は味わえないんだなーって考えると、風情がないっていうか…淋しいなーと個人的に思ったり。

プレゼントする側としては悩まなくていいのは楽かもしれないけどね。
けど、私はクリスマスに限らず誰かにプレゼントをする時、何をプレゼントしようか悩むのも好きだなぁ(・ω・*)
面倒くさいし煩わしいかもしれないけど、幸せな悩みだと思う。そういう相手がいるのも含め。



さてさて、今日は「胎内の記憶」についてのお話。

子どもが3歳前後になると聞ける胎内話、はたまた胎内に来る前の話も聞けるそうです。
今日は子どもへの胎内話の聞き方を書いておきます。
記載する方法は絶対ではないのであしからず!
アメンバさんの中にも子持ちの方がいらっしゃるので、いつかやってみると面白いかも?笑


◎話を聞く年齢は、大人の会話が理解できるのが3歳前後なので、それくらいが適しているそうです。
会話の早い子なら2歳半~でも可能だとは思います。
また、3歳で記憶がリセットされるとも聞きますが個人差があります。小学生くらいなら稀に覚えている子もいます。

◎子どもに胎内話を訊く時は、子どもと会話している最中にさりげなく聞くのがよいそうです。
大人でもいきなり畏まった雰囲気で話をされると緊張をしてしまうので、子どもだとなおさらだと思います。
お風呂などに入って子どもとリラックスしている状態も最適だと思います。

◎何回も胎内話を聞くのは良くないです。
特に出産のときの記憶等は子どもには辛い記憶でもあるので、何度も聞くのは子どものストレスにもなります。
親が何度も聞くと、子どもはこの話をすると親が喜ぶものだと思い、作話をする事もあります。
なので1回を目安に聞くのが良いとされてます。

◎「忘れちゃった」や「照れて話をしてくれない」場合は、本当に忘れている子も居れば、胎内の話は神様と秘密にするという約束をしているので、秘密を守って話さない子どももいます。
また、出産のときの事が怖くてトラウマとなり話さない子も居ます。
妊娠中によく聞いた曲、散歩コース、思い出の場所等の切欠で話す事もあるので、妊娠中によくしていた事をしてみるのもオススメです。
それでも話してくれない時は、うちの子どもは約束事を守る良い子なんだと褒めましょう。


以上がやり方?です。


子どもが話してくれた胎内話にも個人差がありますが、比較的よく聞くワードでは「お空からお母さんのところにきたの」というのがあります。
稀に「お父さんのすべり台を通ってお母さんのお腹にきた」という、なんだか生々しい回答をしてくれる子もいるそうですがw
あとは自分が生まれる前に死んだ子がいることを当てたりね。

それと、中には赤ちゃんのお世話係がいるという話をしてくれる子もいます。
お世話係さんのことは「妖精さん」や「天使」と呼ぶ子が多いようですが、ここではあえてベビー天使と書きますね。
そのベビー天使のお仕事は、神様の所から赤ちゃんをお母さんの所まで連れて行ったり…赤ちゃん関係の質問に答えてくれるそうです(´∀`*)
ベビー天使から聞いたことを先に生まれた子を通して、お腹の中の赤ちゃんがどういう状態かなどをお母さんに教えてくれる時もあるそう。
例えば、妊娠発覚・逆子・出産日・帝王切開かなどなど。
ベビー天使なかなかやりおる←


それにしても、お空にそんな待機児童←がいるなら、少子化とか言ってられないですね!
みんな愛し合えるパートナーと待機児童召喚すればいいよ!
まあ、私にひと夏の恋とか一夜の過ちとかいう概念が存在しないし、他人は他人・私は私派なので軽く言えるんですがw
私には遊びでやっていいことには思えんね。



と、いうことで!

タイトルは中田裕二の「サンライズ」からでした☆


どっとはらい♪