船越英一郎、松居一代に離婚調停を申し立て 所属事務所がコメント - Ameba News [アメーバニュース]
http://news.ameba.jp/20170705-698/
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俺の我慢も
ここまでだ!
これはテレビ朝日系列で放送されていた船越英一郎の主演ドラマ「その男、副署長」の決め台詞だ
こう叫ぶと船越演じる副署長は山のようなハンコ待ちの書類から逃げ出すように警察署から飛び出していく
きっと船越は現実でも常にそんな気持ちを抱えながら心の底からこの台詞を叫んでいたんだろう
実際から家から、というか松居一代から逃げ出す時
船越は「俺の我慢もここまでだ!」と叫んだとか叫ばなかったとか
実はこのドラマの撮影で船越は京都に長期滞在した際は随分と羽を伸ばし派手に遊んでいたという
船越にとって京都の夜はさぞかし幸せな時間だっただろう
リアル・デスノートと言いたくなる松居一代の恐怖のノートにもその辺りが書いてあるとかいないとか
でも船越英一郎はよく我慢してたと思うよ
いやマジでさ
2人が結婚する時に船越英一郎の父で俳優の船越英二さんはそれは凄い剣幕で猛反対したもんだ
あの時は松居一代の人となりが分からなかったし、船越英二は痴呆のけがあり要介護との情報もあったから船越英二が悪者にされた感じがあった
しかし、やはり年の功より亀の甲
芸能界の荒波に長年揉まれて人を見る目を養っていた船越英二の目は決して曇ってはいなかったのだ
彼はその慧眼で松居一代という人の本性を鋭く見抜き結婚に反対していたのだ
あの時
ちゃんと父
船越英二の
言葉に
耳を
傾けていれば…
船越英一郎は今ハゲしく…もとい激しく後悔しているに違いない
それにしても、船越英一郎を探す冒険の旅に出た勇者、松居一代の狂気は半端ない
ほとんど常軌を逸している
この松居一代しかり、泰葉しかり
世の中には芸能マスコミに寄生しないと生きていけない人種が存在する
そういう人種は往々にして最後は常人には理解できない狂気じみた主張を展開し周囲を困惑させる
松居一代さん「週刊文春にだまされました」「命をかけて真実を伝えます」 深夜に衝撃の動画を2本アップ! - Ameba News [アメーバニュース]
http://news.ameba.jp/20170705-196/
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当事者である船越英一郎も金髪ブタ野郎こと春風亭小朝も名前を引き合いに出された故小林麻央さんもとんだ災難だ
まあ彼女達のこれが最後であればいいのだが…
そう思うと関係者たちが気の毒で泣けてくる
この実話を映画化したらきっと全米が泣くに違いない
泣ける猟奇的サイコホラー作品の誕生に乾杯
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