『日本人を殺せ』と国内で言っても差別でない」発言で大論議 在日訴訟の女性弁護士ツイートに異論も続々
http://news.infoseek.co.jp/article/20151203jcast20152252307/

前々からこのブログで言い続けていることだが、やはり弁護士には1回精神鑑定を受けさせる必要があるのではないか。

マスコミを賑わす猟奇殺人犯たちよりも遥かに精神構造を疑う言動が多いからだ。

今回も京都在住の女性弁護士が常軌を逸したツイートをし大炎上したという。

とにかくこの弁護士がおかしいのは、論点をすり替え反論、否定的意見を書き込んだ人間を全員ネトウヨと決めつけて、自分の持論のことを炎上後も少しもおかしいと思っていないところだ。



一体何をツイートしたのか?

在日朝鮮人・韓国人が日本国内で『日本人は誰でも殺せ』『日本人女性をレイプしろ』と言っても差別やヘイトスピーチにならないのだという。

もっとも「レイプしろ」は女性差別になると思うらしいが、そこだけは人種関係ないんだ?

じゃあ、「誰でも殺せ」は誰が誰に対して言ってもダメってわからないかな?

差別と数的優位にあるものが言おうが、不利な立場にあるものが言おうが、アウトなものはアウトだ。

小学生でもわかる簡単な話だ。

だがこの女性弁護士は世界の共通原理すら理解できないのだという。

この弁護士は、ヘイトスピーチ問題で朝鮮初級学校側の弁護団に加わったほか、在日韓国人のフリーライター女性が名誉棄損だとして起こした訴訟で代理人をしているという。

そういつものあれだ。

自分の依頼人を有利にするためには手段を選ばない、社会常識も法律も世界の共通原理すら平気でぶっちぎった持論を展開する、弁護士お得意のあれである。

だから、日本中の弁護士は1回精神鑑定を受けさせる必要があるのではないかと思ってしまうのだ

わざと人に伝わりにくい言葉を多用して、あれやこれやそれらしい言い訳をするのはいい加減やめろ!



だから、弁護士は信用できない!

この世で最も社会常識から逸脱した精神構造をもつ人種、それは弁護士かもしれない。