「ラーメンマップ」という情報アプリで六本木地域のNo.1になったという「麺屋 奏音-KANON」が八丁堀に進出した!
八丁堀、つまりおじさんの職場のあるアソコである。
場所はあのラー博やつけ麺博で全国的にその名を轟かせた味噌ラーメン専門店「ど・みそ」の八丁堀店のあったところで、居抜きでそのまま入っている。
何せ居抜きだけに、券売機までそのまんま。当たり前かww
おそらく揃いの制服のポロシャツの臭いを気にしてだと思うのだが、店内のクールミントガムのような匂いが正直食欲を少し萎えさせる。
まあ汗臭いよりはいいのだが、どうせ配慮してくれるのならば食事をする場所に合った匂いにして欲しい。
肝心のラーメンだが、塩が鶏白湯、醤油が豚骨と味によりスープを完全に分けている。
おじさんは醤油ラーメン派なので豚骨醤油ラーメンを選択って、ノーマルでいきなり800円?
とりあえず食べてる客を見るとおしゃれラーメン店にありがちな小さい丼で食べているので、即大盛り100円、半塾卵100円を足してちょうど千円。
う~んお高いの~。
でラーメンがやってくる。
いわゆる家系のような太麺を投入した濃厚トンコツ醤油ではなくて、博多系の極細麺の豚骨ラーメンに醤油タレを多めに入れたもの。
ん?卵が1個半?最初から半個入ってたのね。
教えてよ~。卵昼から1個半なんか食わないよ~ラーメンも大盛りにしてるし~。
ずいぶん大盛り量少ないね~。
えっこれ普通盛りなの?大盛り分は替え玉にしますからって、あっそう、まあいいんだけどね。
ってまだラーメン食べてないよ、なんで替え玉今持ってくんの?
ダメでしょ、ラーメン食べ始める前に替え玉持ってきちゃ。
どうすんの?まさかこれを上から投入しろとでも?
無理だよ、こんな小さい丼にこれ投入したらスープ溢れちゃうじゃん、せめて大盛り用の丼を持ってきてよ。
なんだかなぁ~。
結局、出した替え玉を下げることも移し替える用の大盛りの丼も出してくれないので、仕方なく急いで食べることにする。
うん美味い。美味いは美味い。特にスープの完成度は高い。
しかし、半熟卵は黄身が固まった半熟なのはいいとして、白身が箸で持ち上げると崩れるほどのやわらかさなのはいただけない。
しかも味付けでなく、本当の半熟卵、つまりただのゆで卵だから豚骨には合わない気がする。
チャーシューやメンマは可もなく不可もない。とにかく存在感がない。
さて、やっと替え玉を投入するのだが、当然伸びきってはいないものの麺の量が正直若干増えている。
しかも固まっているww
なんだかなぁ~。
なんとか丼に麺を投入したけどこんな感じ。
どう見たって、最初からラーメンの完成品の上から投入して大盛りにするのなんか絶対無理だったと思うでしょこれ?
替え玉の麺はスープに浸っていたわけではないから、かろうじて伸びているというほどではなかったがかなり柔らかめではあったものの、食べられないほどではなかったことは不幸中の幸い。
結果的にはスープまで完食。
でもあくまで食べられる範囲の被害で収まったことはあくまで不幸中の幸いであって、まだラーメン食べ始めてない客の丼の横にいきなり替え玉を置いてそのまま放置はないと思う。
まだオープンして11日目とはいえ、いくらなんでも店員一人ひとりがテンパリすぎ!
確かに美味しいけど、とんでもなく美味いというほどではないから、あの店員のテンパリぶりだと、早めに何らかの手を打たないと八丁堀は客が離れるの早いよ。真面目な話。
という、八丁堀の 「麺屋 奏音-KANON」さんでした。
八丁堀、つまりおじさんの職場のあるアソコである。
場所はあのラー博やつけ麺博で全国的にその名を轟かせた味噌ラーメン専門店「ど・みそ」の八丁堀店のあったところで、居抜きでそのまま入っている。
何せ居抜きだけに、券売機までそのまんま。当たり前かww
おそらく揃いの制服のポロシャツの臭いを気にしてだと思うのだが、店内のクールミントガムのような匂いが正直食欲を少し萎えさせる。
まあ汗臭いよりはいいのだが、どうせ配慮してくれるのならば食事をする場所に合った匂いにして欲しい。
肝心のラーメンだが、塩が鶏白湯、醤油が豚骨と味によりスープを完全に分けている。
おじさんは醤油ラーメン派なので豚骨醤油ラーメンを選択って、ノーマルでいきなり800円?
とりあえず食べてる客を見るとおしゃれラーメン店にありがちな小さい丼で食べているので、即大盛り100円、半塾卵100円を足してちょうど千円。
う~んお高いの~。
でラーメンがやってくる。
いわゆる家系のような太麺を投入した濃厚トンコツ醤油ではなくて、博多系の極細麺の豚骨ラーメンに醤油タレを多めに入れたもの。
ん?卵が1個半?最初から半個入ってたのね。
教えてよ~。卵昼から1個半なんか食わないよ~ラーメンも大盛りにしてるし~。
ずいぶん大盛り量少ないね~。
えっこれ普通盛りなの?大盛り分は替え玉にしますからって、あっそう、まあいいんだけどね。
ってまだラーメン食べてないよ、なんで替え玉今持ってくんの?
ダメでしょ、ラーメン食べ始める前に替え玉持ってきちゃ。
どうすんの?まさかこれを上から投入しろとでも?
無理だよ、こんな小さい丼にこれ投入したらスープ溢れちゃうじゃん、せめて大盛り用の丼を持ってきてよ。
なんだかなぁ~。
結局、出した替え玉を下げることも移し替える用の大盛りの丼も出してくれないので、仕方なく急いで食べることにする。
うん美味い。美味いは美味い。特にスープの完成度は高い。
しかし、半熟卵は黄身が固まった半熟なのはいいとして、白身が箸で持ち上げると崩れるほどのやわらかさなのはいただけない。
しかも味付けでなく、本当の半熟卵、つまりただのゆで卵だから豚骨には合わない気がする。
チャーシューやメンマは可もなく不可もない。とにかく存在感がない。
さて、やっと替え玉を投入するのだが、当然伸びきってはいないものの麺の量が正直若干増えている。
しかも固まっているww
なんだかなぁ~。
なんとか丼に麺を投入したけどこんな感じ。
どう見たって、最初からラーメンの完成品の上から投入して大盛りにするのなんか絶対無理だったと思うでしょこれ?
替え玉の麺はスープに浸っていたわけではないから、かろうじて伸びているというほどではなかったがかなり柔らかめではあったものの、食べられないほどではなかったことは不幸中の幸い。
結果的にはスープまで完食。
でもあくまで食べられる範囲の被害で収まったことはあくまで不幸中の幸いであって、まだラーメン食べ始めてない客の丼の横にいきなり替え玉を置いてそのまま放置はないと思う。
まだオープンして11日目とはいえ、いくらなんでも店員一人ひとりがテンパリすぎ!
確かに美味しいけど、とんでもなく美味いというほどではないから、あの店員のテンパリぶりだと、早めに何らかの手を打たないと八丁堀は客が離れるの早いよ。真面目な話。
という、八丁堀の 「麺屋 奏音-KANON」さんでした。