美少女がメガネをかけたら可愛いのは当たり前!というか美少女はメガネをかけても可愛い!

こう言うべきなのかもしれない。

でも、メガネをチョイ足しして美少女をメガネ美少女にすると、チョイとばかしお得感が増す気がしない?

例えば、正統派アイドルの真野恵里菜。

彼女はメガネをかけようがかけまいが可愛いのは当たり前だが、なんか普段より可愛い感じしない?



同じように、NMB48の矢倉楓子ちゃんの場合も、メガネをかけようがかけまいが美少女であることに何ら変わりはない。

変わりはないが、こうして比較してみると、若干メガネアリのが可愛くない?



う~ん、やはり元が可愛すぎるのがいけないのか、この二人だとメガネ女子は3割増し理論を実感しづらいね。

では、この子の場合はどうだろうか?

いつものように東スポwebを見ていたら、エンタメニュースに加藤里保菜という二十歳の女の子のニュースがあった。

アイドルらしくない?メガネ美少女
放送中に「おしっこ漏れちゃう」
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/gravia/475078/

二十歳の女の子を美少女と言うと差し支えある気がするがしないでもないが、まあ芸能界の話だし、何よりそのていで売り出そうと言うのだから、まあ差し支えあるまい。

で、これがその加藤里保菜ちゃん二十歳。



一言でいうと地味?

まあ、押し出しの強い誰が見ても美少女、ではないわな。

でも、確かにメガネ美少女とメガネを美少女の前につけられると、まあそうなのかなぁ~?

そんな気もする。

いや、するかな?

やっぱり微妙?ww



でも間違いないのは、彼女の顔にメガネがなく、美少女の前にメガネがついてなかったら、いや美少女は大袈裟じゃない?

速攻でそう疑問を呈するだろう。

いや、悪くいうつもりはないよ。

イイコそうだし。そうイイコそう!

これがメガネ美少女に必要な最低条件なのだ。

まあ可愛いよ、可愛いんだけど、なんか惜しいんだよねえ~イイコそうなんだけど可哀想にねえ~。

そんな子の、まあ可愛いだけとね、イイコそうなんだけど惜しいねえ~という魅力を増幅するためのアイテム!

それがメガネなんだと思う。

つまり、日本の男に代々受け継がれる「スキーのゲレンデの女の子は3割増しで可愛く見える理論」である。

ちょっと可愛いかも?くらいの女子をアイテムをチョイ増しすることで、3割増しで美少女に仕上げる。

そう!

これこそ、おじさんの唱える「メガネで3割増しメガネ美少女」理論なのである。

同意するかしないかは、あなた次第!

ちなみに11/27に水着満載のDVDが発売されるそうなので、メガネ美少女好きの男子は買ってみてはいかがでしょ?

加藤里保菜 ランク王国MC-りほにゃん DVD/Amazon
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