広島・緒方監督 丸に熱血指導
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/467318/

昨シーズンまで2年連続でAクラス、3位だったカープ。

監督就任の際、3位は当たり前、もうクライマックスシリーズ進出ぐらいではファンも満足しないだろうと、常勝のスローガンを掲げて高らかに優勝狙いを宣言したカープ緒方監督。

しかし、その大口叩きとは裏腹に、大瀬良の中継ぎ起用に、菊丸コンビの1、2番固定など、カープファンならずとも首をかしげたくなるような迷采配、失策を連発。

遂にまだ優勝の可能性が残されている状況にも関わらず、広島から東京まで遠征してきたカープファンから大「緒方やめろ」コールを受けることになる。

カープは結局最後まで敵チーム以上に緒方監督の意味不明な采配に苦しめられることになり、普通に戦っていればそれでも3位だったはずなのに、誤審と中継ぎ大瀬良の炎上でそれさえ実現することができなかった。

ことことに至っては辞任くらいじゃ許さん、今すぐ家族に遺書をしたため自決しろ!と言いたいくらいなのに、なぜかカープは来シーズンもこの無能監督にチームの指揮を任せることにした。

信じられないが決まってしまったのならば仕方ない。

しかし、許せないのはこの無能指揮官は自らの失策でチームがBクラスに転落したにも関わらず、まるでその責任を棚にあげ、全ての責任を選手になすりつけるかの様に秋季キャンプで選手に熱血指導しているという。

やめろ!今すぐやめろ!お前はもう何もするな!

お前が動くとろくなことがない。むしろ状況を悪化させるだけなんだから、とにかくお前はただ座って何にもしないでくれ!

チーム低迷は選手の問題というよりもお前の問題なんだよ。

もう何でこんなやつに監督やらせるんだよ!

もういい加減にしてくれ!