あのドロドロの愛憎劇なのか、はたまた笑わせようとしていたのか、いずれにせよ一世を風靡したドラマ「牡丹と薔薇」。

その昼ドラの枠を超え、主婦層以外にも大きな話題を呼び伝説となった昼ドラがキャストを一新したリメイクという形で12年ぶりに復活!

しかも放送枠は同じ昼ドラ!

前作では、大河内奈々子と小沢真珠が数奇な運命に弄ばれた姉妹を必要以上にエキセントリックに演じたことで、そのやり過ぎ感が人気を集めた。

新作では、この姉妹を黛英里佳と逢沢りなが演じ、ドロドロの愛憎劇を繰り広げます、が!

大丈夫なのかなぁ~本当に。

今回の二人は前作の二人に比べて、正直なところ見た目がかなり地味で、一度では顔を覚えられないかもww



おじさんは今からとっても心配です。

ちなみに、52年続いてきたフジテレビの昼ドラ枠は来年3月で終了、つまりこれが最後のフジテレビの昼ドラということになる。

果たして、この新しい「牡丹と薔薇」はオリジナル同様、センセーショナルな話題を振りまき有終の美を飾れるのか、乞うご期待!

昼ドラ「牡丹と薔薇」が12年ぶり復活!ドロドロ愛憎劇も健在 / LINE NEWS
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