松戸富田製麺ららぽーとTOKYO-BAY店で、濃厚味玉中華そば900円を注文。



120円で炙りバラチャーシューをトッピングし、この店の三種類のチャーシューを完全制覇。



さすがに有料トッピングだけあって、炙りバラチャーシューは美味しいが、低温燻製鶏チャーシューの方がスープにも合うし、個人的には好みかな。



最近流行りという感じの低温調理のチャーシューだが、ここのものは他店にありがちな生肉っぽさもないし、全然噛み切れないなんてこともなく、今まで一番だった。
だけど、個人的には根本的に低温調理のチャーシューはラーメンには合わない気がする。

これだけ出来のいい低温調理のチャーシューに巡りあっても、その感想が変わることはなかった。

というか、再度メニューで頼んだキャベツの甘味たっぷりの心の味餃子が美味すぎて、正直ラーメンの印象が一発で吹っ飛んでしまった(笑)




次回はこの焼き餃子に合わせて、濃厚中華そばはやめて端麗中華そばを注文しよう(笑)