• 14 Mar
    • 新キャラ、アリア!

      みなさんこんばんわ、最近はチームメンバーと仲良くしてる時間の方が多い私です。   アークスは命を賭けなければならないほど危険な職業・・・ それなのにアークスの多くは女性が多いのだ・・・! 無論、私のチームも女性アークスの方が多い。   ハーレムじゃないか!と思われるかもしれないが 同性がいないのはそれはそれで寂しいものだ(;´Д`)     ※上記の話は全く何も関係ありません     遂に新キャラですよ! しかも女性キャラ! どういう経緯でキャラを作ることになったかは曖昧なのですが まぁ”そろそろ女の子キャラ作るかぁ”ぐらいの軽い気持ちです(笑)   それでさっそくキャラクリに移ったのですが まー全然可愛い子が出来ない! コンセプトとか設定が無いと私は何も描けないらしい。(みんなそうかな?) なんとなーくで設定してもどうも上手くいかない・・・ ならば・・・!という事で まー分かりやすい”妹”という設定を設けたところ 割とあっさり可愛くできました(笑)   実際に妹がいる身としては妹萌えなどあるはずもなく、 ただ兄妹でのやり取りを知ってるというだけで設定を決めました。   そんな我が家の新しい家族はこちら! (加工の粗は目を瞑って下さい。)     まだ兄妹を並べて撮影をしていないのであれですが 目元はかなりそっくりに設定しました。 目の色と形、これはきっと似てる・・・はず・・・   なにかしらの共通点があるとSSを書くときも便利ですからね(書く気満々) この子になんのクラスについてもらうかも決まっておらず・・・ みなさん、何が似合うと思いますか? 暇でしたらコメントしてみてください(露骨)   さてさて、チームも盛り上がって嬉しい限りですが 私も負けないように自身のアークスライフを盛り上げねば・・・!   それではみなさん、また次の記事でお会いしましょー! ( ´Д`)ノ~バイバイ

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  • 12 Mar
    • 新たな仲間(最近似たような記事ばかりじゃない?)

      チームメンバーが11人となり それなりの盛り上がりを見せてきましたチーム”Cassis”   いまさっきナンパした女の子をご紹介しましょう!   ダン!   またしても可愛い女の子ですね。 え?となりの男が邪魔だって? いいんだよ、マスター権限だ(´・ω・`)   いやーロゴがほんと画像の雰囲気をガラッと変えてくれていいですね! SS加工の下手さを少し誤魔化せる気が・・・(;´Д`)   どれぐらいのメンバー人数にするかは分かりませんが もう少し勧誘は続けたいと思います。   いつか見せれるといいな、集合写真。  

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  • 07 Mar
    • 首が痛いの・・・それよりもチームメンバー入ったんだ!

      先週の金曜日から首が激痛に襲われ 病院で診てもらった結果ストレートネックですねと言われた私ですこんばんわ。   昨日今日と首の痛みで仕事にならず 事情を説明しオヤスミを頂きました(;´Д`)   さて、そんな二日間ですが 首以外は元気なわけですよ。 まぁやりますよねPSO2(笑)   別に体調が悪いわけではないですしw? ただ平日の昼間ですから当然チームメンバーやフレンドの方々はいないわけですよ・・・   ということでチームメンバーの勧誘をビクビクしながら実行しました!   結果は・・・月曜日が3名! 火曜日は・・・(´・ω・`)     火曜日は不発に終わりましたが月曜日に新たにチームメイトを3人迎えられたのは 凄く嬉しかったです(*´ω`*) 当然SSを撮りました! 早速ドンっ!         ・・・え?人数が多いって? 一枚目の左から2番目の子は私のフレンドさんが誘った新しいチームメンバーさん! そして一枚目の一番右の子はフレンドさんです!(たまたま一緒にいたのでw)   2枚目の3人が私が誘った人たちですね~ もう見て分かると思いますが先日まで寒そうな冬景色だったのを 3月に入ったのにあわせて桜を咲かせてみました。   加工は1枚目を背景色を強めに 2枚目は少し薄めにとチャレンジ   割と・・いいんじゃないかな・・・ 最近ワンパターンで悩んでいるけどまぁ・・・(笑)   ちょっとずつ盛り上がりを見せてまいりましたチームCassis! メンバーはみんなゆるーい感じでお喋りが好きな人が多く ゆったりしてていい雰囲気です(*´ω`*)   楽しくなってきた(*´ω`*)       ※画像内で使用しているロゴはお借りしました。  

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  • 04 Mar
    • 黒と白の出逢い。

      何一つ変わらない繰り返される日常に   変わらぬ安堵を覚えながらも   変化を求めていた。       いつもの様にロビーで受付を済まし 指定されたエネミーを撃破する。 任務を終えると自室へ戻る。   いつだって一人で任務をこなし ただ黙々と生きていた。 群れるのが嫌いなわけではない 孤独が好きなわけでもない。 気が付いたら一人だった、ただそれだけだ。             ある時、私の望んでいた変化はやってきた。 ロビーで手続きを済まし アムドゥスキアへ向かうためのキャンプシップへ向かう。 当然、一人で行く予定だった。   だが、キャンプシップには一人の男が立っていた。 その男は白を基調とした身なりをしており 全身黒色に包まれている私とは正反対であり それだけで私は少し嫌悪感を抱いた。   その男も同じように嫌悪感を抱いたのか こちらを一瞥し、何も言わずに先にアムドゥスキアに降りていった。   結局任務中も別行動をし 一言も交わすことなど無く任務は無事終了した。   ”今日はこんな奴と任務が重なるなんてツイてないな。 今日はもう切り上げて部屋でゆっくりしよう。”   そう思いながらキャンプシップを降りようと足を向けた。       ???「おい、貴様なんのつもりだ?」       突然の問いかけに思わず足を止めてしまった。 ”白い男”が何かを言っている。     たつ「・・・どういうことだ、私は何もしてないだろう。」   ???「気が付かないとは・・・。黒の方は腐ったのだな。」   たつ「腐った・・・?随分となめた口を利いてくれるじゃないか。貴様名前は。」   ???「私の名前さえ分からぬお前に教える名などない。」   たつ「ふさけたことを・・・。その白い服を赤く染めてやるよ・・・!」     高ぶった感情を抑えることは出来ず 私はキャンプシップ内で同じアークスへ刃を向けた。   それはアークスに向けるにはあまりに強力な一撃で まともに受けてしまえば恐らく命を落とす。 そんな威力だ。   怒りを憎悪を、醜い感情だけが籠もった一撃を 白い男の頭上から振り下ろす。   しかし刃が白い男を切り裂く前に 私は何かの衝撃を受け 後方へ飛ばされる。   身動きひとつしていなかった白い男のカタナが 左肩を貫いていた。 防御など考えていなかった私は 致命的なダメージを受けてしまい 意識が朦朧としてしまう。   白い男はゆっくりと私に向かって歩いてき、 刺さっている刀を遠慮なく抜く。 全身の骨は折れ、内臓もいくつか衝撃によって潰れている。 もはや反撃する力など残ってはいない。   ”無様な終わり方だな。まぁいい。どうせすることもないんだ。”   目の前に現れた死に対し 抗うことも無くただ諦め、受け入れ 静かに目を閉じる。   ”カチンッ”   カタナを鞘に収める音が静かな部屋の中で響く。 私はゆっくりと目を開け 白い男を確認する。 奴は目の前にたっておらず すでにキャンプシップの出口に立っていた。   任務が始まる前と同じように 白い男は私を一瞥しキャンプシップを後にした。   バッグの中に残っていたトリメイトを取り出し飲んだ。 ゆっくりと体の傷が治っていき、 先ほどまでぴったりと寄り添っていた死はいつの間にかいなくなっていた。   それに安心したのか、私はキャンプシップの中で眠りに落ちてしまう。 意識を手放す直前、白い男の去り際の言葉が気になった。   白い男・・・アイツは最後何て言っていたのだろうか・・・。         ???「・・・あの時・・・せず・・・べきだったな・・・」     ※ロゴはお借りしました     --------------------------------------------------   えーっと、これ続きません!   このSS撮った時にパッと思い浮かんだだけなのでw! そしてシヴァさん思ったより白くない(笑)   ということで、同じ10鯖のフレンドさんシヴァさんと一緒にWDに行った時のSSですね! 2人撮影での背景ぼかしは初チャレンジで もーう大変だったw でもなんとかね(雑なところばかりですが)出来たんですよw! 割といい感じじゃないかなーっと思います( ´∀`)b ロゴもカッコいいよね! 一番最初に 続きありません! って書いたけど 続きが気になる人がいる前提なのが恥ずかしいわ><; 最近はホント、かなりの頻度で 色々な人のとこに遊びに行ってますw もし私がいきなり飛び込んできても 10鯖のフレンドさん優しく接してあげて下さいねw     それではまた次の記事でお会いしましょう~(´∀`*)ノシ バイバイ     --------------------------------------------------

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  • 02 Mar
    • 新しい仲間と、ケモノっ子

      前回の記事でチームに入ってくれた ののりちゃん のリアフレさんが 私達のチームへ入ってくれました! そして恒例の集合写真!     ・・・女の子ばかり!! これはまさか・・・ハーレム!? なんてことにはならず、男性キャラクターの仲間が欲しいと 思ってしまいました(笑) 私以外の子が最近始めた初心者さんで 時間が合うときには皆で遊んでいるようで チームメンバーが仲良くしている様子を見ていると とても嬉しい気持ちになります(*´ω`*)   一人レベルの高い私はというと・・・ ★12ユニット掘りを頑張っておりました(笑)   次に育てようと思うクラス・・・ それはフォース! だが、法撃装備が無かったので必死に堀り掘りしてました・・・ レイ腕を拾ったが間違えて売ってしまった事件がありながらも なんとか今日!OP付け、強化を終了しました。 え?報酬期間にやればいいのにって・・・? そんな5sユニ作れるほどの資産はないんや・・・(´・ω・`) 安定の4sですが、法撃+90打撃+50の 殴りTeとフォースで使えるユニットが出来上がりました!   腕:ギクス 背:グリュゾ 足:オービット   少々HPに不安が残りますが 今の私が法撃職でやっていくには十分なものだと思ってます!   さぁフォースで皆と遊ぶぞ~( ´∀`)b     --------------------------------------------------   話は変わってアムチを回ってるときのお話・・・ 一人で回るのは非常に眠くなるアムチ・・・ しかし、そんな私と一緒に回ってくれるケモノっ子がっ!   ※名前の掲載の了承を忘れていたので載せてません。     どうですかこのケモノっ子! 可愛いでしょう! アークスを本職に副業でアイドルのプロデューサーをやってるというツワモノ・・・! 最近は20時だったり21時の緊急終わりは一緒にアムチをグルグルしています(*´ω`*)     復帰してから意識的に色々な人と遊ぼうと頑張ってます。 やっぱり誰かと一緒に遊ぶのは楽しいからね! 友達がいるのなら一緒に笑うのが一番楽しい!   もっと増やしたいな、一緒に遊ぶ友達(*´ω`*)  

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  • 26 Feb
    • チーム:Cassis

      彼は再びチームを立ち上げた。 名は”Cassis”   チームの名前は彼が好きなミュージシャンの歌っている曲からとったらしい。 なんとなく響きがカッコいい。 理由はただそれだけ。   なんとなく気になった彼は カシスの花言葉を調べ始める。   珍しさ 目新しい 新しい経験 幸せの訪れ 幸福が訪れる 好奇心 期待感 予想 すべてが理想的 どれも新しく立ち上げたチームにピッタリの言葉だった。 彼は少し嬉しくなった。 彼が誘って新たにアークスとなった後輩を誘い そしてその後輩が自分と同じ時期にアークスになったという 友達を連れてきた。 私達のチームは3人からスタートする。 どのように育っていくか分からないが いつか満開に咲くカシスを見ながら笑いあいたいものだ。 ※ロゴはお借りしました。 -------------------------------------------------- ということでツイッターには書きましたが。 新たにチームを結成しました! チーム:Cassis どんなチームになるんでしょうね。 これからの成長に期待です! 今回初めてロゴをお借りして加工してみたのですが これ雰囲気ガラッと変わっていいですね( ´∀`)bグッ! これから少し導入してみようかな。 これからメンバーが増えるたびに記事を書いていきたいと思いますので メンバー記事が更新されれば人が増えてるという事 なければ。。。ね? まぁ楽しいアークスライフはまだ再開したばかりです!

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  • 21 Feb
    • 私のアークスライフ満喫してるようです。

      こんばんわ。復帰後初の日常編ブログ更新です。   ブログも復帰してみたはいいものの、何を書こうかなぁ・・・と悩んでるいました(笑) 悩んだ結果、何か書きたいものが見つかったわけではなく ただそれでもブログを書きたいと思い筆を執ったしだいです。   まー自分の過去の記事を見返しても 大したことは書いてないんですよね(笑) 何か凄いことがあったからとか何か面白いことがあったから書いている 訳じゃなくて、ただホントに日々の出来事や SSを載せてるだけで。   だからこれからもそんなに気張らず、 書きたいこと書いていこうと思います。 需要なんてなくていい。 日記は誰かから評価されたいから書くわけではないのだから。           されさて、話は変わって 私は今までずーっとエキスパートにいけませんでしたが このたび遂にクリアしてエキスパートに仲間入りしました! ・・・まぁ装備は・・・ね・・・。   独極に挑戦し始めたばかりの頃はステージ2で死にまくり そこを突破したかと思いきや怪獣大運動会に巻き込まれ死に。   これを多分20回近く繰り返しようやくクリアできました(笑) ハフド使用無し、トリメイト1余り。 自分でもビックリの最終成績でした(笑)   しかしそこに悲しいニュースが飛び込んでくる・・・。 3/22に条件が変わるらしいじゃないですか・・・ 追加で称号が必要になるらしくそれは・・・   ★13武器を+35にした時に与えられる称号!(名前を覚えてませんw)   武器強化をどれも中途半端にしていた私は未だにその称号をもっておらず・・・。 とりあえずはレイシリーズ。そしてホワイトデーコレクトで間に合わせようかと思います(笑) みなさん準備は出来ていますか?               またまた話は変わり ツイッターではちょこっと書いたのですが チームを立ち上げました。   チーム名:Cassis   現在フレンド1名と一緒にやってます。 新たな輪を作りたいなって。 一緒に笑える仲間を増やしたいなって。 ただそう思ったから作ってみました。 でもまぁ・・・入ってない人のほうが少ないのよね(;´∀`)   仲間が増えるのはまだまだ先っぽいですが 笑って楽しく過ごせるアークスライフ実現の為 ちょっとずつ勧誘していきたいと思います。 ・・・あっ入りたい人いたら声かけてくれていいんだよ? (いないのは知っている。)     そして今少し出てきたフレンドさんですが 私がPSO2に最近誘った超初心者さんです。 そんなフレンドのフレンドさんと一緒に撮った SSがあるのでそれを少し載せようかな。       両手に華ですな。 あまりオンラインゲームをやったことが無いのか 今までと違った感じのゲームで楽しそうにしているのを見守ってます(笑)         大きな出来事としてはこれぐらいですかねぇ・・・。 あとはSSに少しコメントしながら復帰後の活動を振り返ってみましょうー!   縦で撮ってみたり・・・       相変わらず一言入れてみたり・・・     奥だけぼかしてみたり・・・         人様のお家でのんびりしたり・・・       クーナのライブを見に行ったり・・・       割と充実してんなぁおいw!   少し離れてたけど 戻ってきてまた前みたいに楽しめてます。 PSO2アカウントがサービス開始時からあるように 私にとって思い入れのあるオンラインゲームなのかもしれません。  

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      テーマ:
  • 12 Feb
    • 最後の歪極獣 第五話 ギン部隊

      AM:9:30 それは一方的な虐殺だった。 どれだけ死角を突けどアークスの刃は届かず 一人、また一人とアークスはその翼をもがれ地に伏していった。 若人「もっと頑張りなさいよ、まさかこれで終わりじゃないわよね?」 敗者「若人、彼らは宇宙のゴミだ。君が期待しているようなものは持っていないよ。」 若人「つまらないわね。もう興味ないわ敗者、後は好きにして。私はあっちに向かうから。」 敗者「はいはい。君たちを殺して僕も向かってもいいが、僕は面倒が嫌いでね。 演算は既に終了している。僕の勝ちは100%だ。」 随分と好き勝手言ってくれてるじゃねーか・・・ だが、マジでヤベーな・・・。 ギンは体に走る痛みに耐えながら辺りを見渡す。 隊長クラスは・・・全員無事か。 だが・・・他の隊員は殆どがもう的確に急所を突いてくる ダークファルスの攻撃に反応できず命を落としていた。 たったの30分にして隊は壊滅 50対2という圧倒的数の有利から 気が付けば、10人程度しか残っていない。 ダークファルスに聞こえないよう小さな声でイデが話し始める。 だがその声から希望を感じることは出来なかった。 イデ「報告・・・ただいまオペレーターの紗砂さんから通信があり応援で一人派遣したとの事・・・以上です・・・。」 ギン「一人・・・?アイツは何考えてんだッ!こっちは壊滅状態だってのにッ!    上に立ったら人は変わるって言うがアイツも現場の見えない屑になったってことかよッ」 EMI「アイツが屑・・・?そんなのは前から分かってることじゃないか。アイツの友人だというから少しは期待していたのに残念だよ。」 ルナ「EMIさん・・・ひどい。」 EMI「おやルナ、生きていたんだね。あれ位でボロボロになるなんてアンタもまだまだだね。」 EMIの一言が耳に入ったものはEMIに目を向ける。 全員が言葉を失う。 一人でダークファルスに突っ込んでいった彼女の体には 傷はひとつもついておらず、出撃前と何一つ変わらない姿をしていた。 EMI「とはいえ流石に2人同時を相手にするのは骨が折れるねぇ・・・」 イデ「今、一人こちらに向かってきてるとの情報はありますが・・・」 EMI「へぇ・・・じゃあこの戦争は私達の勝ちだね。アンタら!その一人が来るまで 何としてでも持ちこたえるんだよッ!」 ギン「EMIさん、たった一人来たところで戦況が変わるわけない。一度前線を下げ 体制を整えましょう。」 誰が来るのかは分からないが一人でどうこうできる状況ではない。 もしそれが出来るなら神か悪魔かのどちらかだ。 どれだけEMIさんが強くても、もう俺達は満身創意だ。 ギン「これより前線を下げ・・・」 吹雪「待ってください!誰かがこっちに来ます!」 ギン「応援の一人か、どこからだっ!」 吹雪は空を指差す。 確かに何かが落ちてきているような気がしなくも無い。 だが他の隊員も首を傾げる。誰もあれが応援に見えない。 それに空から応援に来るっていうのも聞いたことが無い話だ。 吹雪「高度8000・・・7500・・・えっ!?女性!?」 リヒト「親方、空から女の子が!・・・来てるみたいですわよ?」 EMI「応援がもうすぐ来るっていうのに女の子一人戦場に残して撤退するのかい隊長?」 うみねこ「皆さん傷は癒えてるはずです。何とか持ちこたえましょう。」 うみねこに言われ全員は一斉に気が付いた。 リヒトとうみねこ、この2人がレスタを気づかれないように発動してしていたのだ。 傷もなく全力で戦えるのなら撤退する理由は無い。 リヒト「治療は私達に任せて思いっきり戦ってきなさい~。」 うみねこ「致命傷は避けて下さいね?死んだものは生き返らせること出来ませんから。」 ギン「チッ・・・やるしかねーな。全員もう一度行くぞ!」 のんびりと本を読んでいた敗者もパタンと本を閉じる。 敗者「また来るのかい?結果は変わらないよ。若人戻ってくるんだ。」 姿を消していたはずの若人が敗者の隣に姿を現す。 しかし、なにやら不機嫌な顔をしている。 若人「あっちの方が面白そうだったのに・・・いいわ、一瞬で完全に殺してあっちに向かうわ。」 敗者「そうしておくれ、僕もあまり疲れることはしたくn」 敗者は急いで体を横にそらす。 猛スピードで近づき振り下ろしたギンの刃は空を切った。 ギン「チッ・・・外れたか・・・次!」 EMI「外すんじゃないよっ・・・まぁいい。敗者これで死んじまいな!」 強い砂嵐の中を無数の銃声が走った。 狙いは完璧、弾速も文句なし。逃げ場を潰す弾のコース、回避も不能。 一人なら苦労はしない。一人ならここまで苦戦しなかった。 銃弾はすべて敗者に届く前に若人によって叩き落される。 若人「私を呼び戻しておいてあっさり死にそうになるなんて笑っちゃうわ。」 敗者「君がさっさと動かないからだ。無駄口を叩く前にこのゴミどもを片付けよう。」 2人が同じ場所に集まった・・・! このタイミングしかない。 ギン「ルナさん!お願いしますよ!」 ルナ「うん・・・ゾンディール・・・」 ダークファルスを中心に電気の円が展開される。 円から抜け出そうと2人は必死に足掻く。だが彼女の 円からは逃れられない。 ギン「吹雪さん一発かましてやってください!」 吹雪「・・・応援の人に当たっちゃうけどまぁいっか。では行っきますよー! サテライトカノンッッッ! またしてもダークファルスを中心に莫大なエネルギーが天より降り注ぐ 限界まで力を溜めたその月の裁きはいかに強力なダークファルスといえど ただではすまない。 ???「いててっ空から攻撃された気がするけどなんだろう・・・」 ん・・・?いてて?何か聞こえた気がするな・・・ そんなことよりもあいつ等だ。 頼むから倒れていてくれよ・・・。 その場に立っていた全員がそう願った。 だが現実は非常だった。 人数が少ないからこそ出来る最大火力による攻撃だった。 煙幕で影でしか確認できないが二人が立っていることは分かった。 敗者「やってくれるじゃないか・・・僕達も本気を出さないといけないようだね。」 若人「アークス風情が生意気に・・・ぶち殺してあげるわ・・・。」 煙幕が徐々に薄くなっていきその姿を現した。 敗者は先ほどまでの姿とは一変し人型ではなくなっていた。 ギン「おいおい、第二形態とかありかよ・・・」 イデ「あれは確か・・・文献で・・・ファルス・アンゲル・・・」 不幸中の幸いとでも言うべきだろうか 若人は第二形態になっていない。いやなれないのだろうか? どちらにせよ先に倒せるとした若人のほうだ。 しかしアンゲルの攻撃をかわしながら倒せるだろうか・・・? アンゲル「僕は演算中だ。若人、アークスと戦っていろ。」 若人「私に指示するんじゃないよっ!」 アンゲル「黙っていろッ!半端者めッ!」 若人「くっ・・・くたばりやがれぇぇぇぇぇぇ」 瀕死とは思えない気迫でこちらへ向かってくる若人。 先ほどの行動でPPを大きく消費していた俺達は ただ攻撃を避けることしか出来なかった。 アンゲルがなにかでかい事をやろうとしていることはわかっている。 だがアンゲルにたどり着けない。 焦ってもしょうがない。間に合うか分からないがまずは若人から きっちり仕留めなければ話にならない。 アンゲル「アークス如きが、抵抗をするなぁ!」 突然アンゲルが声を上げる。 アークス・・・? 誰かが隙を付いてアンゲルを阻止することに成功したのだろうか? アンゲルに刃を突き立てているのは見たことない女性だった。 戦場には似つかわしくない着物を身に纏い 左目に青き薔薇を咲かせた長き刀を持つ女性。 ハツネ「残念ながら私はアークスではない。それよりもどうだ?私の刀の味は?」 ハツネはアンゲルから刀を抜き一旦距離を取る。 どうしてそこで一気にしとめなかったのか。 思わず声に出して問いかけてしまう。 ギン「どうしてそこd」 しかし最後まで言い終わる前に彼女は距離を詰めていた。 他の隊員は彼女が瞬間移動したかのように見えただろう。 だが俺には見えた。 あれは俺達ブレイバーが距離を一瞬で詰めるグレンテッセン のように距離を詰め、その勢いで突きを繰り出す技だ。 だがグレンテッセンよりは速度が落ちるはず、なのに何だあれは!? あれはもう人の成せる技じゃないぞ・・・ 刃はアンゲルの体を綺麗に貫いていた。 アンゲル「グハッ・・・貴様・・・一体・・・!?」 ハツネ「これから死ぬのに聞くの?まぁいい。 私はハルコタンから来たハツネ・ルキアっていうの。それじゃあね。」 あのままツキミサザンカだと・・・ あれ化け物だわ。 アンゲル「これは・・・僕の望んだ解ではない・・・。」 ファルス・アンゲルは完全に沈黙。 残りは若人となった。 EMI「あれに負けちゃらん無いよ。こいつだけでも私達で倒すよっ!」 ギン「お、おうよ!」 若人「バ、バカにするなぁぁぁぁぁぁ!」 屈辱にまみれた彼女に冷静さなど無く、 また戦いの中で見えてきた彼女の隙を突いた。 俺がグレンテッセンで近づき EMIさんが俺の攻撃を避けた若人をバレットスコールで追撃 怯み動きが鈍くなったところでルナさんのゾンディール。 逃げることさえ出来なくなった若人に降り注ぐサテライトカノン。 完璧なコンビネーションだった。 若人は成す術なく2回目のサテライトカノンをその身に受け もはや意識は途絶えかかっていた。 それでもなお立っているのは自身のプライドの高さを表していた。 アークスなどに負けるわけが無いと。 終わらせよう。 ギン「これが最後だ。全力のグレンテッセンでも文句ねぇよな?」 狙いは首、速度は最大。 相手は瀕死のダークファルス。 外さないッッッ! キンッ それが戦場に響いた唯一の音だった。 紗砂「敵性反応の消滅を確認。お疲れ様でした。」 ギン「あー死ぬかと思った。」 EMI「なんだか不完全燃焼だねぇ。」 リヒト「怖いこと言うわねぇEMIさんは・・・」 ルナ「疲れた・・・」 吹雪「応援で来てくれた方凄かったですね・・・」 うみねこ「あれもしかしてハルコタンの・・・」 事切れたアンゲルに腰を下ろし煙管を吹かしている 女性に全員の視線が降り注がれる。 ハツネ「ん?どうしたの?」 ギン「いえ・・・あの今更なんですが貴方が応援で来てくださった方であってます?」 ハツネ「そりゃそうさ。じゃなきゃこんなとこに来ないよ。」 EMI「かなり腕が立つみたいじゃないか。名前を聞いてもいいかい?」 ハツネ「私?私はハツネ・ルキア。ハルコタンって惑星で一応国王やってるよ。」 うみねこ「やっぱり・・・。」 リヒト「やっぱり?うみねこちゃん何か知ってるの?」 うみねこ「いえ、詳しくは知らないんですけどただ噂で聞いたことがあるので・・・」 ルナ「・・・?」 司令官が唯一全力で戦って引き分けた相手だとかなんとか・・・ EMI「やっぱりその位強いんだね・・・今から私と殺らないかい?不完全燃焼なんだ。」 ハツネ「・・・売られた喧嘩は買う主義なので、いいですよ。」 EMI「そうこなくっちゃなぁ!」 ピーピーピー たつ「2人がバカを始める前に撤退したほうがいいよ。」 ギン「て、撤退ぃぃぃぃぃぃぃ」 イデ「作戦なんとか成功したことを喜ぶ暇もないのかぁぁぁぁぁ」 AM11:00 作戦完了 -------------------------------------------------- 正直かなりgdgdの酷い構成だと思うのですが許してください(;´Д`) とりあえず苦戦した描写ないのは触れないでくださいw 何はともあれ敗者と若人を倒せましたね。 あとは後衛組ですね。 グダグダでも書き上げよう・・・。そう決めました(笑) ヘッタくそだなぁって笑ってあげてください。 この五話も持てる力すべてで描きましたので 楽しんでいただけたら幸いです。  

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      1
      テーマ:
  • 11 Feb
    • (/ω・\)チラッ

      こっそり復帰します。 またすぐ居なくなるかもしれませんが それでもきっとまた戻ってくる。 PSO2がそんな場所なんだって最近思った。 ただいま

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      3
      テーマ:
  • 23 Nov
    • 【PSO2小説】 最後の歪極獣 第四話  グリンダ部隊

      惑星リリーパ:壊世区域入り口前 AM8:30  グリンダ「それでは皆さん、一緒に頑張りましょうねぇ~。」 アザリア「ここまでの人数が集められた理由はよく分かりませんが油断しなければ必ず成功する作戦です!シヴァさんから各部隊長は指示を受けてると思いますので自分達の役割キチンと確認しておいてくださいねー。」  グリンダ自体に協調性がないのか、それともやる気が無いのか、部隊を指揮していたのは隊長ではなく副隊長のアザリアだった。  シヴァ「まぁ指示といってもオペレーターのゆうさん寝てたから殆ど聞けてないんだけどね……。」 アザリア「まぁでも大体は聞けたんでしょ?だったら大丈夫だよー!……多分!」  作戦内容に対しての過剰戦力のせいか、いや過剰戦力のおかげでグリンダ部隊に緊張の二文字は浮かばず穏やかな時間が流れていた。部隊メンバー全員が他の仲間達と挨拶を交したり励ましあっている実にいい部隊だった。      クロ「ねぇシヴァ、今日にゃるは何で来てないの?」 シヴァ「にゃる?確か旅館を開くんだー!とかなんとか言ってたなぁ。……あっ別に一緒にいたわけじゃないよ!クロを誘ったように、にゃるも通信で誘ったときにそう言ってたってだけだよ!」 クロ「ふふっ、もう大丈夫だよシヴァ。私たちはもう落ち着いてるから。」 シヴァ「そ、そうか……。」  にゃるの旅館……。ちょっとアブナイ感じがするけど完成したらクロと一緒に行ってみようかな。……ぼったくられないといいんだけど。とりあえずこの作戦なにがなんでも成功させないと旅館どころかみんな死んじゃうし気合入れて頑張らないとな!      テルー「師匠!」 グリンダ「おや、テルー。ここは子供の来る場所じゃないんですよ?早く帰りなさい?」 テルー「もぉ~師匠はどうしてすぐ私を子ども扱いするですか……。最近は師匠といい感じに戦えてるのに~」 グリンダ「おや?そうでしたっけ?私忘れっぽいですからねぇ……。まぁ来たからには仕方ないですね。死なないように頑張って下さいよ。」 テルー「こんなの楽勝ですよ!なんなら私一人でもいける気がしま……。」  師匠……?それ一体いつ抜いたの?どうして私の首に師匠の刀が当たってるの? グリンダが抜いた刀はテルーの首の動脈を確実に捉え少しでもその手を引けば血の海が完成するだろう。だがグリンダは逆刃で首に当てていたので血が流れることはなかった。  グリンダ「楽勝?私の刀すら見えない人がこの作戦で役に立つとは思えませんけどね。」 テルー「……かっこいい!」 グリンダ「はぁ……あなたという人は。見知らぬ誰かが死ぬのは気にもならないですが知り合いにしなれると気分が悪いんで死なないでくださいね。」 テルー「はいッ!」       あかり「えっとあの人がここでその人がここ……。あぁ~どうして私が分隊長なのよ~……。」  この作戦に参加してこの作戦が成功すれば名が知れ渡ると思ったから。そんな軽い気持ちで参加したはずなのにどうして私が分隊長なのよ……。  文月「あかりちゃん、私も手伝うからがんばろ?ね?」 あかり「うぅ~ありがと文月ちゃん……。」 優歌「ん?なにかお困りかい!私も手伝うよぉ!」 あかり「ありがとうございます!えっと……」 優歌「私は優歌!貴方達と同じ分隊長の一人だよ!よろしくね!」  3人とも歳は近そうだった。この部隊のメンバーは比較的みな若いがその中でも特に若かったのがこの3人だ。あかりと文月は同じ士官学校を出た昔からの付き合いである。文月とあかり、性格は違えど2人とも士官学校を最高成績で出た優秀なアークスだ。 2人とは違う船に所属する優歌もまた士官学校を首席で卒業した優秀アークスであり共通する部分の多かった3人はすぐに打ち解けた。  優歌「なんで私たちが分隊長に選ばれたんだろうねぇ~?」 あかり「もしかして司令官の好みで選んでたりして……?」 文月「えぇ~その理由だったらギンさんとかグリンダさんが一番タイプってことになっちゃわない?」 優歌「あー……。あれだよ司令官はホモなんだよきっと。うん絶対そうだよ。」  ギャハハと笑う3人の声は戦場には似つかわしくないものだったが部隊の雰囲気をそのまま表したような笑いだった。そんな3人を遠めに見る女性が一人。      アザリア「ピンク、黒、白……。どれもいいッ!」 シヴァ「また覗きですかアザリアさん。それ止めたほうがいいですよホント……。」 アザリア「彼女達は気がついていないから傷つかない!私はそれを見て元気が出る!いいこと尽くしじゃないか!」 シヴァ「その眼鏡はパンツを覗く為にかけてるんですか?バレて問題になったりしたら俺が考えた作戦全部パーになっちゃいますからお願いしますよ?むしろやめてください。」 アザリア「任せてよ!これまで100人近く見てきてけどバレたこと一度も無いから!」 シヴァ「そこはドヤ顔するとこじゃないですから……。」  腕も頭のキレも最高にいい。だけれど変態だ。天才は変態だとよく聞くがアザリアはまさにその言葉から生まれてきたかのようなアークスだ。あかり、文月、優歌のように士官学校を首席で卒業したような経歴こそ無いが知識、経験(意味深)はかなりのものである。眼鏡を愛して止まず下着を堪能したあとアザリアは徐に少女たちに近づき ”ありがとうございましたッ!” と眼鏡を渡して去っていくという。眼鏡教教祖アザリアと最近では噂されるほどその名は広まっている。         AM8:50  シヴァ「ではみなさん、最後にもう一度この部隊での作戦内容を説明するので聞いてくださいね。」   私たちの部隊は壊世区域の最奥にいるアンガファンダージを倒すことが目的です。道中の機甲種もこの区域に出現するものは普段のそれとは比べ物になりませんので油断禁物です。私たちの部隊の目的は以上です。実質アンガファンダージ一体の討伐にどうしてここまで戦力が投下されているのかは分かりませんが油断は禁物です。危なくなったら他の方へ助けを求めて生き延びましょう。それぞれに帰る場所や待ってる人いると思います。生きて帰ることこそが最大の作戦です。以上になります。    ※「おーいい事いうねぇ!よっしゃお前らなんかあったら言えよな!すぐ助けてやっからよ!」  「困ったときはお互い様だ!ガンガン頼ってくれよな!」    部隊の士気は最高潮に達していた。メンバーの気持ちはひとつに纏まっており、その纏まりこそが最もメンバーに勇気を与えていた。 その時、通信が入る。  ゆう「みなさん~作戦内容の変更ですぅ~……。」  部隊に動揺が走った。作戦開始直前に内容の変更が入るのは誰も予想していなかった。故に、ほぼ全員が動揺を隠し切れずにいた。 ゆう「作戦はアンガファンダージの討伐からダークファルス2体とアンガファンダージの討伐に変更です~。」 グリンダ「ほぉ……。良いですねぇ……。」 アザリア「面白くなってきましたね。退屈すぎてこの部隊の女性陣のパンツ全部見終わってしまってションボリしてたので元気でますねこのニュース。」 シヴァ「ちょっと待ってください!ダークファルス2体!?どうしてもっと早く確認できなかったんですか!?ダークファルスと対峙したことのある人がいない部隊でどうやって作戦を立てろと!?」  ゆう「どうして確認できなかったかですかぁ……寝てたからです。」 シヴァ「寝てッ……寝てたってゆうさんもっとしっかりして下さいよ!」 ゆう「すいません。でも眠いんです。」 シヴァ「はぁ……。分かりました。最善は尽くしますが何かあれば連絡します。だからおきててください。」 ゆう「頑張りま……スー……スー…。」  あっこれはダメなパターンだ。メンバー全員がそう思った。男性陣は ”まぁゆうちゃんなら仕方ないよね” と笑い女性陣は ”あれは後でオシオキが必要ね”  と怒りに燃えていた。  通信は一度切れた。だがまたすぐに通信がはいる。寝ているゆうが発信のボタンを押してしまったのだろう。  シヴァ「ゆうさん、寝るなら布団行ったほうがいいですよ、風邪ひきますから。」 たつひと「すまないな、ゆうじゃなくて。」 シヴァ「し、司令官!?どどどどうしたんですか!?」 たつひと「ゆうが説明し忘れてたからな、補足だ。帰還用テレポーターは撤去した。勝たない限り戻って来れないからな、それだけだ。」  通信は一方的に切られた。作戦開始直前になっての作戦変更、そして帰還用テレポーターの撤去。こんな無茶苦茶なやり方だと部隊はバラバラになって作戦どころじゃない……。どうしてそんな無茶を司令官は言ったんだろうか……。急に変わった展開によってシヴァの頭には最悪のケースが頭を過る。 ”全滅” いや、これだけの猛者が集まってるんだ纏まることさえ出来れば必ず……!振り向きたくないが振り向かなくてはいけない。私は軍師だ。皆を導かなければ。だが、シヴァの心配は全くの無用だった。聞こえてきたメンバーの言葉はやる気に満ち溢れていたのだから。  ※「なんだかスッゲー面白そうじゃね?これ成功したら俺達ヒーローじゃんかよぉ!」 ※「そもそも作戦成功するまで帰るつもりなんてねーっての!」 ※「こっちには死神と女神がいるんだやれるもんならやってみろってんだ!」 ※「眼鏡はダサいってんだよぉ!」 ※「グリンダさんこれが終わったら僕とデートしようぜ!」 グリンダ「邪魔するなら問答無用で切りますから邪魔しないでくださいね。」 アザリア「おい、眼鏡ダサいって言った奴表でろやコラ。」 あかり「お?なんかわかんないけど皆頑張れー!」 文月「なんだかみなさんやる気に満ち溢れてますねぇ……。」 優歌「え……?普通ここ怒ったりするとこじゃないの……?」 テルー「さっきさりげなく師匠をデートに誘った方今すぐ私の元にきてくださいね~。」 クロ「が、頑張るぞー!お、おー!」   俺の考えすぎだったみたいだな。 全く関係ないこと叫んでる人とかいたけど部隊の士気は高く作戦を必ず成功させるという気持ちはいまだ崩れず一本に纏まってるようだ。  シヴァ「ではみなさん時間です。作戦はありません。必ず生きて帰りましょう。」    AM9:00   作戦開始    --------------------------------------------------こんばんわ たつひと です アザリアさんが完全に変態になったのはしょうがないのです。(すいません)今回はちょっとずつ区切っての全員出演になったのですがいかがだったでしょうか?個人的には あっこれギン部隊でもやればよかったかも と思ってます(笑)  割と全員個性が出てるような気がするのでこの話は結構上手に書けた気がします!そして割とギャグ要素が強かったかもですね(笑) 今回のスタンスとしてやっぱりギン部隊との ”差” を作りたかったので雰囲気の全然違う部隊を書いてみました。みんな個性豊かで、その個性をこの後も持っていけるか不安ですが頑張ります(笑)   相変わらず仕事が忙しくなかなか更新できません(;´Д`)更新が週一で出来ればいいかなぁレベルです……orzですのでのんびりお付き合いしていただけると助かります。 拙い文章でなんの捻りも無い表現ばかりでつまらない小説かもしれませんがお暇でしたらお付き合い下さい。  それでは皆さん次話でお会いしましょう。ノシ 

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  • 20 Nov
    • 【PSO2小説】 最後の歪極獣 第四話  ギン部隊

       AM 8:30惑星リリーパ:テレポーター前   ギン「さぁ、もう少しで作戦開始だ!みんな気合入れていくぞぉー!」 …… イデ「お、おっしゃー!……。」  士気が低いのか……?それとも見慣れぬメンバーとの作戦だからか?イデさんは始めての軍師だから緊張しても仕方ないとして……。う~ん、せっかくアイツから隊長任されたってのにこれじゃ先行きが怪しいなぁ…… どうにか隊の士気を上げることは出来ないかと悩んでいると一人の女性がギンに声をかける。否、男性だった。  ???「これから始まるっていうのになんだかみんな元気が無いわネェ」  そう呟きながらその男はギンの横に立つ。体格は男性のものだが髪は長く彼からは女性のようなフローラルな香りがしていた。そう、彼はフローラルな香りがするほどギンに密着していた。  ギン「うおっビックリしたぁ……。ってリヒトか。いい香りがするなぁと思っていたらお前かよ……。嬉しさ半減だよ。」  さりげなく一歩離れたギンだったがその一歩にあわせてリヒトも一歩近づいて結局2人の距離は変わらずぴったりと引っ付いたままだった。リヒトは何事も無かったかのように会話を続けた。  リヒト「ここはリーダーとしてこう何かやる気の出るような言葉をかけるべきよ?」 ギン「といってもなぁ……俺はリーダーとかやったことないし何言えばいいのやら……。」 リヒト「そうねぇ……あ!みんなにエステ奢るとかいんじゃないかしら!」 ギン「それはお前が行きたいだけだろ、却下だ却下。」 リヒト「くそっバレたか……。」  2人でこの状況をどうにかしようと悩んでいると今度こそ正真正銘の女性が声をかけてきた。  EMI「アンタ他人を気にしてる余裕なんてあるのかい?やらなきゃやられる。それがアークスってもんだ。殺していいのは殺される覚悟がある奴だけ、ここにいるメンバーは全員それぐらいわかってるだろうし、アンタは何も気にしなくていいんだよ。」 ギン「そりゃそうかもしれませんが一応隊長ですし……。」 リヒト「ギンが隊長ねぇ……EMIさんが良かったかもね、司令官さんは何を思ってギンを隊長にしたのかしら?」 ギン「知らねぇよそんなの。俺もEMIさんが適任だと思うが決まったものはしょうがねえ。ホントはアイツが現場出て指揮とるのが一番いいんだがなぁ。」  現場で一緒に戦った仲間が気がつけばアークス最高責任者である司令官になってたのだ。今までのように気軽に連絡をとって一緒に戦場で暴れるなんてことは流石に出来ない。結果、いつのまにか連絡はとらなくなり疎遠になっていった。    ――またいつか一緒に暴れたいもんだ。   AM8:50  気がつけば時計は9時になろうとしている。  ギン「今作戦の最終確認を軍師であるイデさんから説明してもらう。ではイデさんよろしくお願いします。」 イデ「で、ではですね最後の確認としましてもう一度説明させていただきます。」     私たちAグループはダーカーの侵攻阻止および拠点の防衛になります。普段上からの命令で守っている拠点ですが、この拠点のずっと下にDF【若人】が眠っています。これが目覚めたときに対処する為のフォトン粒子砲なんですがこれが無いとまず撃退することができないので必ず拠点を守らなければなりません。普段は、この拠点を破壊しにダーカーたちは侵攻して来るのですが今回は壊世区域に現れたアンガファンダージへ向かっています。今回の目的は拠点の破壊ではないのかもしれませんがそれでも絶対に破壊されないとは限りません。よって侵攻阻止および拠点の防衛が私たちの仕事になります。各分隊への指示はすでに分隊長さんに伝えてありますのでそちらに従って下さい。説明は以上になります。何か質問のある方いらっしゃいますか?   拠点を破壊するのか、それとも無視して壊世地区を目指すのかは正直わからない。だが敵影はダガンやクラーダなどの小型種ばかりと総合担当オペレーターの紗砂さんは言った。これほどのツワモノが集まってるんだ、何もなければ失敗はないだろう。何も無いことを願うばかりだ。 何も無ければいい。イデのその願いを知ってか知らずか一人の女性アークスがとんでもないことを言い出した。  ※「アンタらちょっといいか?私はね別にアンタらを仲間だなんてこれっぽっちも思ってないんだよ!だからさ、私たちは私たちで動かせてもらうよッ!」  目を疑った。その言葉に感化されたのか他のアークスも立ち上がり始めたのだ。そしてアークスの集団から外れテレポーターの中に入っていく。約半数、それが作戦を無視し自分達は自由に動くといったメンバーの数だ。  イデ「なんだって!?さっきの時といい今といい、どうして貴方は自分勝手な行動ばかりするんですかっ!?少しは周りのことを考えてください。」  そう、参加メンバーが集まった時にグリンダに突っかかった彼女だ。彼女はこの隊に所属になっていた。  ※「うるさいよジジイッ!そんな青臭い隊長の下で動くより個々で動いたほうがよっぽど楽に終わるってもんだよッ!あんたらは先に帰っててもいいだぜ?手柄は私たちが全部頂くからさッ!」  そう言い放った彼女らは戦場へと姿を消した。イデは紗砂へ、ギンはたつひとへすぐさま通信を入れる。ダーカーと戦う以前の問題が発生した。  ギン「たつひとか!大変だぞ!あの変な女が半分ぐらい人持っていって勝手に戦場に出たぞ!?どうすんだよこれ!?」 イデ「紗砂さん、これは一大事です。ある方が約半数のメンバーを連れて出撃してしまいました。いかがしましょうか?」      たつ・紗砂「大丈夫、想定のうち。彼女らの死で敵を特定できました。」      紗砂「それでは作戦を説明します。敵影は2、ダークファルスです。これを撃破してください。」 ギン・イデ「ダーク……ファルス?」 紗砂「行動パターンから【敗者】【若人】と判明。撃破に向かってください。」  隊は混乱する。話に聞いていた内容と全く違うのだから。ダークファルスと戦えるとやる気に溢れているもの、ダークファルスに怯えているもの。聞いていた話が違うじゃないかと文句を言うものもはや隊として機能するのかさえ怪しい状態だ。  たつひと「帰還用のテレポーターはすでに撤去した。勝たなければお前達の未来はないと思え。グダグダいってる暇があるならさっさと作戦を立ててダークファルスを迎え撃て、以上だ。」  通信は一方的に切られる。  ギン「そういうとこは変わってないのかよ……。仕方ねーこのメンバーで作戦を決行する。相手は2人に対してこっちは50人近くいるんだ!なんとか帰還してあの司令官ぶっ飛ばそうぜ!」 一同「当然だ!あのヤロウぶっ殺してやる!イデさん作戦考えてくれよ!」 イデ「はっはい!今すぐ考えますね!」  思惑道理なのかどうなのか、乱れていた隊は司令官をぶっ飛ばすという気持ちの下一致団結した。  リヒト「あらぁ、なんだか変なことになっちゃったけど皆纏まってよかったわぁ。ねぇアナタもそう思うでしょEMIさん?」 EMI「そうだねぇ。ただ誰も何も気がついてない辺り、多分誰一人としてアイツを殴ること出来ないわよ。」 リヒト「?」 EMI「まぁ殴るもなにもまず生き残ってからの話だね。私は戦えればそれでいいからあっちでこの子と休んでるよ。いくよルナ。」 ルナ「……はい。」    イデが作戦をメンバーに伝え、理解したものからテレポーターの中に入っていく。全員がテレポーターの輪に入ったことを確認してギンは隊員に言葉を投げる。   ギン「さぁ誰一人欠けることなくこの作戦クリアして司令官ぶっ飛ばそうぜ!」 一同「おー!当然だぁ!待ってろよ司令官様よぉ!」  AM9:00    作戦開始                

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  • 17 Nov
    • 【PSO2小説】 最後の歪極獣 第三話

      3人で他愛も無い話をしていると、紗砂から声がかかった。 紗砂「参加表明のあった100名、全員揃いました。他の方は別室で待機していますのでそちらに移動をお願いします。」 話に夢中になっていて気がつかなかったが私が全アークスに通信を入れてから1時間が経っていた。任務開始まで残り5時間。まだ5時間もあるというのにすでに全員集合とは幸先いいスタートだ。   オペレーター2人も合わせた私たち5人は百戦錬磨の戦士たちの待つ部屋へ移動した。扉を開けると、そこは並みのアークスなら”自分のような半端者が来るとこではない”と悟らせてしまうような有名アークスばかりが揃っていた。 私は現場を離れた身ではあるがチラホラと見覚えのある者がいる。面識はないにしろ、有名アークスの名はどこかしらで耳にするものだ。きっと顔を知らないだけでここにいる全員が名だたるアークスだろう。 私たちが部屋に入るとさっきまで賑わっていた部屋は静寂に包まれ、全員の視線が私たちに降り注いだ。  紗砂「なんでみんな黙るのよ……。」 ゆう「……恥ずかしい。」  普段は裏方の仕事の2人はこういう視線には慣れていない。言われるがまま部屋に入ったら部屋にいるアークス全員の視線を一斉に浴びてるだ。きっと今すぐ持ち場に戻りたいだろう。そんな恥ずかしがっている2人とはまったく別の反応をしているのはギンとEMIだった。  ギン「おーどれもこれも見たことある顔ばっかりだなぁ!こりゃ面白くなりそうだぜ!」 EMI「へぇ……。気まぐれで参加してみたけどこれはやりがいがありそうだねぇ……!」  アークスがこれまで請け負ってきた任務の中で最も危険で、最も重要度の高い任務だというのにどうして2人はこうも呑気なのだ。あとEMIさん、そのやりがいってのは 殺りがい じゃないですよね?     私は4人に待っているよう伝えると、部屋にある簡単なステージへと上がった。先ほどより目線が高くなったことにより参加者全員の顔がよく見える。驚くことに女性アークスが多く、多少の心配にはなったが今では技術の進歩により男女の差は殆ど無いと聞く。ここは固定概念を捨てこの任務に就いてくれるアークス達に未来をすべて託そう。  たつひと「作戦開始まであと5時間あるというのに早くも集まってくれてありがとう。司令官のたつひとです。この任務は通信でも伝えたが今後の【深遠なる闇】との戦闘に関わってくる重要な任務になります。生半可な気持ちで臨むと間違いなく命を落とします。辞退するなら引き止めはしません、これが最初で最後の意思確認です。」  やはりというべきか、部屋は静寂に包まれた。と思ったのも束の間、飛んできたのは私に対する質問だった。  ???「かなり女性率が高い気がするのですが大丈夫でしょうか。男女の差が限りなくなくなってきたのは肉体の話で、戦場では精神力が肉体より大切になってくると思うのですが。」  当然、女性陣から批判の声が上がる。  ”男女差別だ!こんな男と任務なんてお断りだ””女だからって舐めんなよ” ”自分の体見てから言うんだな糞餓鬼”  確かに彼の言うとおりではある。ここぞという時に判断を見誤ってしまえば自分の部下や仲間を死なせてしまう可能性だってある。だからこそ自分の判断を信じて進んでいく屈強なメンタルが必要だ。たとえ理にかなってなかったとしても時にはそういう判断が必要な時はあるのだ。 だが、女性陣のいうことも分からなくもない。こんなに女ばかりでこの任務大丈夫なのか?と思いっきりバカにされたのだ。少なくともこの任務に参加しているアークスは腕に覚えのある者ばかりだろう。それが女と言う理由でバカにされ、下に見られたのだ。怒るのは当然である。  私に質問を投げかけてきた彼はそれ以降口を閉ざしており、女性陣からの集中砲火を浴びていた。なんとか場を収めようとギンも動いてくれたようだが女性アークスからアッパーをもらい耳元で何かを言われ怯えるように男性アークスの一団の中に隠れていった。後から聞いて見るとこう言われたらしい ※「男は黙ってろ、次邪魔したらその股から生えてる息子ぶっ潰してやるよッ!」 逃げても仕方ないね、うん。  結局男性陣は部屋の隅に追いやられ、女性達は彼を中心に取り囲っていた。何を言っても反応しない相手に苛立ちが増していく女性陣の声は次第に大きくなりこちらにもその声は届いてくるようになった。 ”怖くて何も言えないのかい坊や?だったら帰ってママのおっぱいでも吸ってるんだね!” おやおやこれは穏便ではないですねぇ。こちらとしては一人でも多くの戦力が欲しいのですがね。さてどうしたものかなと考えていると意外や意外、彼女がこの場を沈めてくれた。 EMI「うるさいねぇアンタ達ッ!ここでギャーギャー言ったって何も始まらないじゃないか、文句言う暇があるんなら作戦しっかり聞いて戦場で戦果上げなッ!」 おぉ素晴らしいですEMIさん。私も結局は男ですから火に油を注ぐことになってしまうので助かりましたよ。 だが当然それで全員が納得するわけがなかった。一人のアークスが突然EMIに襲い掛かったのだ。  ※「誰だか知らないけど私に指図するんじゃ」 EMI「死にたくなけりゃ今すぐココから消えなッ!私は今機嫌が悪いんだよッ!」  どこから取り出したのか右手には小銃が握られておりその銃口はアークスの額に照準をあわせていた。こっちにも伝わってくるEMIさんの殺気を全身で浴びている彼女はきっともうアークスとしてやっていけないだろう。だがそれが彼女の為かもしれない、ここで無駄死にしなくて済んだのだから。他人の殺気を浴びて動けなくなるアークスはこの任務には不要だ。  たつひと「ゆう、彼女を任務参加者から除外して。」 ゆう「……あーい。」  ……うん?この状況が分かってるのかな彼女は?どうして今そんなに緩い返事が出来るんだ?一応司令官の側近なんだよ?もっとしっかりしてよ!私はゆうの耳元で周りに聞こえないよう小さな声で注意する  たつひと「もっとシャキっとして!」 ゆう「だって眠いもん……。」 たつひと・ゆう (´・ω・`)  EMIさんのおかげで静かになった部屋はいまだに殺気が漂っているが気にしていてはいつまで経っても前に進まない。私は彼の質問に答えた。  たつひと「君の言うとおりだ。戦場では肉体だけではなくメンタルも強くなくてはならない。男女の肉体の優劣の差は確かに埋まってきた。精神面もしかしたら男女で差があるかもしれない。だが君はここの全員の技量を図れるほどの持ち主なのか?名を聞かせてくれないか?」 グリンダ「グリンダと申します。出過ぎた発言失礼しました。相手の技量を見誤るなんて少し驕っていました。まさか女性でこれほどの方がいるとは思ってもいませんでしたので。考えを改めます。」  EMIさんのことだろう。彼女は超一流だ。他に彼女レベルの腕を持った女性アークスを私は知らない。 アークスなら。  たつひと「グリンダか、覚えておきますね。さて話を再開します。この任務では通信でも言ったとおり2グループに分かれてダーカーの侵攻阻止とアンガファンダージの討伐を行なってもらいます。グループに関してはオペレーターに任せているので指示に従ってもらい従えない場合は必要ありません。人では多いほうがいいが規律が乱れては元も子も無いので去ってくれて結構。じゃあ紗砂よろしく。」  紗砂「ではAグループから読み上げます。」 Aグループ--------------------------------------------------隊長        :ギン副隊長      :EMI部隊軍師     :イデ分隊隊長     :カルバトス分隊隊長     :ルナ分隊隊長     :うみねこ分隊隊長     :リヒト::::::以上--------------------------------------------------      Bグループ--------------------------------------------------隊長        :グリンダ副隊長      :アザリア部隊軍師     :シヴァ分隊隊長     :あかり分隊隊長     :優歌lily分隊隊長     :文月分隊隊長     :テルー分隊隊長     :クローディア::::::以上--------------------------------------------------   たつひと「ということです。部隊軍師以外の役職についた者は解散後、隊長を中心に部隊編成を行なってださい。部隊軍師の方はそれぞれオペレーターから細かく任務について説明を受けて下さい。Aグループ担当が紗砂。Bグループ担当がゆうです。それではこれで解散とします、各々作戦に向けて準備を怠らぬようお願いします。」  なんとか無事終了することが出来た。途中騒ぎになりそうだったが、EMIさんのおかげで大事にならなくてよかった。作戦中に仲間割れが起きなければいいがそこはプロだろうから何事も無いことを信じよう。戦うべき相手はダーカーだ。 私は紗砂とゆうに後のことを任せて自室へ戻った。確かに参加者全員が百戦錬磨のつわものだろう。だが足りない。噂ではダークファルスの姿が確認されているらしい。【深遠なる闇】復活により消えたと思っていた奴らが復活したのならば相手も間違いなく同時に攻めてくるだろう。ここは借りを作る形になるのは癪だが仕方ない。私は通信機の電源を入れある人物に連絡をとった。  たつひと「……お久しぶりですね。いきなりで申し訳ないんですが貴方達姉弟の力を貸してはいただけませんか?」 たつひとは現状の説明とダーカーの動きから予測される戦況をを事細かに説明する ???「えーハルコタンからそっち行くの結構時間掛かるよ?」 たつひと「構いません。現場で合流でお願いします。」 ???「んー分かった。じゃあ弟にも言っとくね。」 たつひと「ありがとうございます。この借りはいずれまた。」       ピースは揃った。後は滅ぼすだけだ。        --------------------------------------------------こんばんわ たつひと です最後の歪極獣 第3話いかがだったでしょうか?ちょっと司令官が出過ぎですねすいません……(;´Д`)正直任務前ぐらいしか活躍する場所がなさそうなので(多分)許してください……。  EMIさんがカッコよすぎる!と思ってしまいますね(笑)姉御肌がドンピシャにはまってる感じでもの凄く好みのキャラに早くも仕上がってます(笑)  さて、Aグループ、Bグループ分けがされましたね。これの基準ですがこれといったものは無いですね。鯖が近かったりとか職のバランスだったりと細々としたものはあれど決定打は存在しません。ですのであまり気にしないでください。 ”○○さんと私あんまり絡みないんだけど何故かメッチャ仲よさげなんですけど!?” って今後出てくると思いますがこれは物語ですから。それにそれをきっかけに仲良くなるかもしれませんよ!私としては早くもギン&EMIのSSが欲しいぐらいです(笑) 発展スピード的にこれはホント長編になりそうですね(;´Д`)ぐだらないか心配(もしかしてすでにグダってる……?)話のテンポとか遅かったりで面白くないかもしれませんが勘弁してくださいこれでも精一杯頑張ってるんです><; ま、まぁ私好きなように書いていきますから!  さぁ最後に私が通信を試みた相手は誰なんでしょうね?花火大会とか好きそうなお姫様っぽいですね、一体誰なんでしょう?それもおいおい分かってきますから楽しみにして置いて下さい(*´ω`*)  最後までお読みいただきありがとうございました。  それでは次話をお楽しみにまたお会いしましょう!  

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  • 16 Nov
    • 【PSO2小説】 最後の歪極獣 第二話

      程なくして、ギンは無事司令室にたどり着いた。 程なくして、とは言ったがギンがここに来るまでに掛かった時間は約30分。司令室の場所を知ってるアークスであれば5分もかからず来れるところをギンは30分かけてここにやってきたのだ。だがギンは迷子になったとは気がついていない。  ギン「どうしてこんな入り組んだ場所に司令室作ったんだよ?お前センスねーなー。」 たつひと「いや、ここは全然入り組んでない。これだから方向音痴は困るよ。」 ギン「誰が方向音痴だって?俺がいつ迷子になったんだよ?人生で一度も迷子になったことねーし!」  いや、お前が迷子になってないときを私は知らないよ。ギンとそんな不毛な戦いを繰り広げていると次の作戦参加者が部屋に入ってきた。  ???「随分と威勢のいい坊やがいるじゃないか。たつひと、アンタの知り合いかい?」 たつひと「えぇ、彼は昔から付き合いのある私の数少ない友人ですよ。」 ギン「アンタでけぇな・・・っと、俺はギン、こいつとは結構長い付き合いだぜ( ´∀`)b」 EMI「ふぅ~ん、あっそ。私はEMIってんだ。たつひととは……そうだねぇ、殺し合いした仲?」 ギン「ど、どういうこと……?」 EMI「どういうこともなにも言葉のままさ、私はたつひとと殺し合いしたんだよ、昔。あぁ~あの時を思い出してま殺りたくなってきたよ。どうだいたつひと今からあの時の続き今からやらないかい?」 たつひと「やりませんよ。私が前線離れてどの位になると思ってるんですか。どう頑張ってもEMIさんには敵いませんよ。」 EMI「なんだ、アンタも随分錆びれちまったんだねぇ……。」 たつひと「すいませんねぇ……」 ギン「ん?ちょっと待て?EMIってもしかして”パイレーツクイーン”のあのEMI?」 EMI「坊や、そんなダサい名前でアタシを呼ばないでくれるかいッ!」 ギン「ひぃぃ、すいません……。」  私とEMIさんは昔の仲間ではない。だが、敵だったというわけでもない。ただお互いに自分の命を賭けて戦える相手を探していて、偶然出会っただけだ。 あの頃の私は好き勝手に暴れてた。結局あの時の死合いはダークファルスに邪魔をされてそのまま決着がお預けになりそれから今日まで一度も会うことはなかった。私は現場を離れ指揮官になったが彼女は現役で海賊狩りをやってるようだ。もう今の私では敵わないな。 3人で話をしていると続々と作戦参加者が集まってきた。     ~過去編~  どっかにいないもんかねぇ、最高にイカレた命知らずは。どいつもこいつも雑魚ばかりで毎日つまんないよ。  ”ディーガ”だってこんなただ漂ってるだけじゃつまらないだろう?  EMIは自身の船”ディーガ”に話しかける。彼女は六芒均衡から直々に雇われた宇宙の掃除屋をしながら生活をしている。一日に多いときで3隻ほど出会う海賊はその殆どがアークスのなりそこないだ。当然命の削りあいなどにはならない、あるのは一方的な処刑だ。 ダーカーの数が以前にも増している今、アークスは他に手を回している余裕などないのだ。そこで宇宙の掃除屋こと、EMIの出番である。六芒均衡から武器の使用を許可してもらっているし、生死を問わないので船団に近づけるなとも言われている。 結果、今まで船団に襲撃をかけることに成功した海賊は一人としていない。    強すぎるのだ、彼女は。    今日はナベリウスに降りて、息抜きがてらロックベアでも狩って遊ぶかしらね・・・まぁ、素手でやれば十分遊べるでしょう。EMIはすぐさま”ディーガ”にナベリウスへ向かうよう指示した。ナベリウスを選んだ理由は特に無い、強いて言うならば近かったからだ。 ものの小一時間程度で到着したナベリウスは自然に溢れた豊かな星だ。原生種は旨いし、雪山など間違った場所を選ばなければ過ごしやすく休暇にナベリウスを訪れるアークスも少なくないらしい。面白そうなアークスがいないかとこの星には何度も訪れているがロクなアークスに出会ったことが無い。  「アークスってのはどいつもこいつも腐ってるねぇ。」  流石にアークスを殺すのはマズイのでいつも半殺し程度でやめている。カスラとかいう奴に釘を刺されたからである。  「もしアークスを殺したら”ディーガ”は没収します。そしてアークスとしてダーカーと戦ってもらいますからね。いいですか”パイレーツクイーン”さん?」  ”ディーガ”は仲間であり家族であり私の帰るべき場所だ。これを取られるわけにはいかない。        降り立ったナベリウスには案の定というべきか新米アークスやダーカーを狩りに来ている操り人形アークスしかいなかった。目的地であるロックベアの住処に向かう道中 ”助けてくれ!””手伝ってくれ!” などと声をかけてくる奴もいたがEMIは全員無視をした。そいつらが弱かったからではない、自分の力量さえ測れない奴に手を貸す義理がないからだ。そんな奴らが死のうが生き残ろうが私には関係ない。結局、なにも新しい発見がないままEMIはロックベアの住処へと辿りついた。   そして出会う   命を賭けた戦いの出来る相手を。    EMI「これは大物だねぇ……。間違いない、アンタなら私を満足させてくれるよッ!」 たつひと「あぁ?喧嘩売ってんのかアンタ?」 EMI「あぁ……!最高に楽しい喧嘩になるわッ!」                  -------------------------------------------------- こんばんわ たつひと です 最後の歪極獣 第二話 いかがだったでしょうか?今回は  パイレーツクイーンことEMIさんの登場のお話でした。ネーミングセンスの無いことないこと(;´Д`)出会ったときからそうだったんですが姉御なイメージだったんですよね。それで一人ひとりに特色を持たせようとした結果海賊狩りをしている女性キャラになりました(笑) 異名についてまで語るとものすごーく長くなってしまう可能性があるのでこのあとがきにて書いていこうと思います。今回は前話の話も含めて3人ですね。 パーフェクトオペレーター……彼女の担当した任務の生還率は100% 眠り姫……大体いつも寝ている。男性アークスから大人気 パイレーツクイーン……海賊狩りをしていたはずがいつのまにか海賊から誰よりも海賊をしていると言われる。ディーガの漂う海は別名”女帝の住む海”  簡単に説明するとこんな感じです。こんな感じで簡単に説明いれていくと面白いかなぁと思うのですがなにかいいアイディアや要望あればじゃんじゃん言って下さい(*´ω`*)   さて本編ですが殆ど進んでいませんw!許してください!どうしても一人ひとり簡単なストーリー入れたいんですw!つまらないかもしれないですけど許してください!※サイドストーリー等は戦闘描写なしでございます。     そして次の話が 全員集合→作戦開始 を予定しています。さすがにここで全員一人ひとりやってたら時間かかりますからね、最初の2名だけにしときます。あとは戦闘中にピックアップされたりとかで場面を作りますから首をキリンの如く長くして待っていてくださいw       リアルのお話になるのですが只今仕事が繁忙期に入っており更新速度は遅めです(;´Д`)こちらも首を長くしてお待ち下さい。    さて、眠い目をこすりながら書いたので誤字脱字はあるかと思いますが楽しんでいただけたでしょうか?楽しんでいただけたなら幸いです。それではみなさま、次話でお会いしましょう (´∀`*)ノシ バイバイ 

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  • 12 Nov
    • 【PSO2小説】 最後の歪極獣 第一話

      紗砂「惑星リリーパにて異常数値を観測。この反応は……壊世区域に強大なダーカー反応。これはあの時と同じです、司令。」 ゆう「リリーパにいたダーカー達が一斉に壊世区域向かってるみたい……です。」  2年前現れた”ヤツ”は闇の欠片になるべくダーカーを壊世区域へ集結させようとした。だが、我々アークスがそれを阻止し力の増幅を止めることは出来た。だが2年前とは状況が違う。終わりの無い戦いに疲弊しきったアークス、そして日毎にその力を増していく【深遠なる闇】、恐らくこの戦いがこの先を決めることになるだろう。  たつひと「各アークスシップに通達。惑星リリーパにてアンガ・ファンダージの出現、およびリリーパにいる全ダーカーがアンガファンダージに向かっている。よってこれより6時間後アンガファンダージ撃滅およびダーカーの進行阻止作戦を決行する。今までの戦いとは比べ物にならない……必ず生きて帰れると自信があるものだけ私の元に今すぐ来い、以上。」  どうして私が司令官なんてものをやってるんだ。いや納得したはずだ、納得して今私はこの席に座りすべてのアークスへ指示を出しているんだ。迷うな。  紗砂「相変わらず口が悪いですね司令。私がアークスだったら絶対に参加しませんよ?」 ゆう「私は疲れるから参加しない……。」 たつひと「仕方ないだろ……。私だって好きでこの席に座ってるわけじゃないんだ。」 紗砂「ふふっアークスとしては一人前でも司令官としては半人前ですね。」 たつひと「勝手に言ってろ……。」           私がまだ前線で戦っていた頃、ダーカーの侵攻により一瞬で戦場と化してしまったアークスシップの居住区、そこでこの2人と出会った。いや拾った。ダーカーに両親を殺され必死にダーカーから逃げ回っていた彼女達を気まぐれで救い避難経路を教えていると紗砂から ”誰も失わない力が欲しい” と頼まれた。 当然私は断った。そんなめんどくさい事をしている暇があるなら戦場でダーカーの命を狩っている方がよっぽど面白いからだ。だが紗砂も引かなかった。  紗砂「じゃあ私は生きてる意味ない。妹だけ連れて行って、私はここで死ぬわ。」  少女から自ら死を選ぶという言葉を聞いた私は聞き間違いかと思い紗砂に聞きなおす。だが聞き間違いなどではなかった。  紗砂「私はここで死ぬの、意味ないから。」  意味だのなんだのと訳の分からないことを言いやがって。私は一秒でも早く戦いに戻り命のやり取りがしたかった。  たつひと「餓鬼が簡単に命捨てんじゃねぇよ、なんでも教えてやるからてめぇもさっさと来い。」 紗砂「……感謝はするけど大人なら一度言ったことをすぐ曲げないほうがいいわよ。」 たつひと「……うるせぇ。」  結局私は 紗砂とゆう、この2人の面倒を見ることになった。弟子を取ってた事など無かったし、当然子供に戦闘術を教えたことはなかった。なので恐らく私の教え方はとても乱暴で、とても非効率なものだっただろう。だけれど紗砂は恐ろしいほどのスピードで成長していった。姉妹を拾って1年が経った頃にはすでに私と共に任務をこなせる程になっており巷で紗砂は”神童”と呼ばれていた。 姉の紗砂と違い妹のゆうはかなりのマイペースだった。姉にならって ”私も戦い方教えて欲しい……” と言ってきたが、訓練中に寝てしまったり任務中に寝てしまったりとアークスには向いていないように思っていた。だがある時、紗砂が自身の腕に驕って手を抜き致命傷を受けたことがあった。私も同行していたのだが、突如現れたダークファルスと戦っていたため援護に迎えずにいた。 紗砂も”手を抜きすぎたかな……”と流石に死を覚悟していたらしくせめて、ゆうだけでも逃げてくれればいい、と。そう願ったらしい    奴が一歩一歩踏み出す度に大地は揺れ、私の腹に開いた傷に響いた。流石にこの傷では立って逃げることさえ出来ない。ダークラグネは私の前で立ち止まり勝ち誇ったかの様な声をあげ私の頭めがけて鋭い一撃が振り下ろされた。 だが聞こえたのは自分の頭がつぶれる音ではなく無数の銃声音だった。  ゆう「私のお姉ちゃんに何してるの……?」  逃げろと確かに指示したはずなのにそれを無視してゆうはダークラグネに銃弾を打ち込んだ。この子が私のいう事を聞かなかったことなんて一度も無かったのにどうしてこんなタイミングで……ッ  紗砂「ゆう……アンタなんで……はや……く逃げなさいよッ!」  ゆうは紗砂の元へ歩み寄り、教えたはずの無いレスタで紗砂の治療をし始める。ありえない、私たちは元々アークスとして適正が低いのにどうしてゆうが教えられてもいないレスタが使えるの?頭が混乱する中、ダークラグネの叫び声が紗砂の耳を突き抜ける。  ゆう「うるさいなぁ……今お姉ちゃんの治療してるの。……死んでてよ?」  左手でレスタを姉に、右手にマシンガンを持ち攻撃を始めた。ダークラグネの方に体を向けることも、照準を合わせることもせずゆうは鉛玉をダークラグネに性格に打ち込む。ダークラグネの足はすべて千切れ、半端な武器では傷さえつける事の出来ないはずの装甲は粉々に砕け散っておりコアが露になっていた。  ゆう「さぁお姉ちゃん治療終わったよ。……私は……疲れたから寝るのです……。」  聞きたいことは山ほどある。だけれどとりあえずは安全の確保が最優先と考えた紗砂は夢の世界へ旅立ったゆうの体を安全そうな位置へ移動させダークラグネの元へ走って向かいコアを破壊した。 すぐにゆうの元へ戻り気持ちよさそうに寝ているゆうの顔をみてホッとした。先頭が終わってもその場を動くな、とたつひとに言われていた二人は言われたとおり待機することにした。気持ちよさそうに寝ているゆうの頭を撫でながら紗砂は呟く。 紗砂「この子は一体何をしたの……?」      そして暫くして私が来たということらしい。ダークファルスに一人で挑むのは無謀だと周りは散々言っていたがなんとかなるものだ。倒すことは出来なかったが撤退させることぐらいは出来た。ダークラグネの出現には気がついていたが紗砂の実力だと問題ないと判断していたのだがどうやらかなりの重症を負った様子だった。ゆうはいつものように物陰に隠れていたのだろう、服も出撃前と何一つ変わっていない。だが紗砂の服はあちこちがボロボロになり、お腹の部分は大きな丸い形で破れていた。  たつひと「見るからに致命傷受けました、みたいな服装だけどなんでそんな元気なの?」 紗砂「ゆうに助けてもらったから。この子なんでか知らないけどレスタ使えたり超精密射撃でダークラグネを装甲ごと粉々にしてたわ。」 たつひと「おいおいそれは無いぜ。ゆうの弾は当たる方が珍しいぐらいだし、教えてもいないのに使えるなんて聞いたことねぇよ。」 紗砂「だから、私も分からないのよ。さっきのゆうの動きがなんだったのか……。」 たつひと「まぁ仮にレスタで回復してるとしよう。だが回復し切れていないかもしれない。用事は済んだし戻るぞ。医療班にしっかり見てもらえ。」    結果から言うと紗砂の体は完璧に治療されていた。あの時あの場所には確かに私と紗砂、ゆうの3人だった。他のアークスが駆け寄ってきてレスタで治療をしてくれたというわけではない。ということは紗砂の言う通り、ゆうがレスタを使ったということだろうか?教えてもいないテクニックを使える奴なんて聞いたこと無い。目を覚ましたら聞いてみよう。  ゆう「なにも覚えてない。お姉ちゃんが死にそうなの見て助けないとって必死だったから……。」  結局何度聞いても覚えてないという答えしか返ってこなかった。           それから時が経ち、私は司令官になっていた。先代の残した言葉に従い私はこの席に今座っている。あの戦いで私がもっと動ければ先代は命を落とさずに済んだんだ。 葛藤はもちろんあったが司令官を失ったアークス達は不安定になり組織として機能しなくなるのは時間の問題だった。先代へのせめてもの罪滅ぼしとして私は司令官の席についた。そして紗砂とゆうをオペレーターとして正式に採用し今に至るというわけだ。   ゆう「しれー通信が入ってますー。」 たつひと「繋いでくれ。」   少しのノイズ音に邪魔されながらも聞こえてきたの幼い頃から戦場で戦ってきた友人の声だった。  ???「そこの可愛い二人が噂のオペレーターかー。”パーフェクトオペレーター”の紗砂ちゃんに、”眠り姫”のゆうちゃんかー。ハーレムか羨ましいなこのヤロウ!」 たつひと「毒舌オペレーター紗砂と、サボり姫の間違いだぞ、ギン。」 ギン「お前が一番ひでぇよ。それよりも参加させてもらうぜこの作戦!」 たつひと「だと思った。祭り事好きだからなお前。ありがとう。」 ギン「水くさいこと言うなって困ったときはお互い様だっての!んじゃ今からそっち行くわ!」  ギンは乱暴に通信を切った。いつもそうだがどうしてアイツはこっちの返事を聞く前に通信を切るんだ……知らないだろ、司令室の場所……  紗砂「司令、色々な人から通信が入ってます、どうなさいます?」 たつひと「構わん、一つずつ繋いでくれ。これからの命運を背負う仲間達だ。」   -------------------------------------------------- こんにちは たつひと です。 今回は司令官&オペレーターの3人のお話でした。戦いの始まる前のお話しですね。結構長くなると考えたので一人ひとりを丁寧に登場させていければいいなーと考えたのでゆっくり進めていきます。話数が決まってるわけじゃないですからね。 さておさらいしましょう。 ”あの時”と同じように現れたアンガファンダージ。それを撃滅するべく緊急任務をアークスに伝えるたつひと。司令官たつひとを支える2人のオペレーター。 敏腕司令官    ポンコツ司令官たつひと 毒舌オペレーター パーフェクトオペレーター紗砂 サボり姫      眠り姫ゆう この2人と司令官の繋がりの話になりました。オペレーターという戦場での活躍が正直怪しいポジションなので特別にストーリーを組ませていただきました。どうだったかな?個人的にはいい感じかなーと思ってます(笑) 口調がおかしいって?過去の話だからね、一般アークスだった頃と司令官になった今では多少違ってもいいよね!  そして、誰もよりもはやく通信を入れた司令官との昔から付き合いのあるギン!この2人のやり取りも短いですが好きです(笑)自分で書いておきながら……って思うかも知れないですが自分で書いてこの二人好きだなって思えたりこのストーリー好きだなって思える作品じゃないと続きませんからね!自分の作品を自分で好きだと言えるのはいい事!だと思ってますので気にしないでください(笑)  次回の話からギンを筆頭に色々なキャラが登場すると思いますよ!部隊編成とかも話せたらいいなーと思ってます。一体どれぐらいながく続くのか本当に完結するのか、とても不安ではありますがみなさんが引き込まれるようなそんな楽しめる作品を書いていきたいと思ってますのでどうぞ!(私のモチベの為に)コメントしていって下さいw! それでは次回のお話でお会いしましょう~♪  

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      テーマ:
  • 09 Nov
    • これは予想外でした。

      参加人数が凄いことになっております(笑) 私の昨日の予想では10人くらいになればいいかな~と思ってたのですが蓋を開けてみるとアラビックリ!なんと人数は私を入れて19名w! 果たして私に扱いきれるのでしょうか……w?ある意味主役のいない、いや全員が主役の物語ですから一人ひとりに当たるライトの時間は少ないかもしれませんが必ず出番はありますので期待してお待ち下さい(*´ω`*) ではここで今回名前をお借りする出演者様一覧でございます。 --------------------------------------------------たつひと(主)しゃまさんゆうさんギンさんグリンダさんイデさんアザリアさんハツネ・ルキアさん吹雪さんEMIさんルナさんうみねこさんリヒトさんあかりさん優歌lilyさん文月さんテルーさんクローディアさんシヴァさん                          以上--------------------------------------------------     …………多すぎぃ!すでに ”おい私が抜けてんぞ!” ってのあったら言って下さい(;´Д`)   私の想像の約倍ですよ倍w!いやでも多いってのは嬉しい限りでございます(*´ω`*)一応前衛組(ダーカーの進行阻止)と後衛組(アンガ討伐)組に分かれますので一気に19人出るわけではないですから、”あー結局私出なかったけど?”という事にはならないと思います……多分(笑)細心の注意は払いますからね!でも何かミスやらかしても許してあげてくださいw!  そして現在一人ひとりに簡単な設定を設けている段階でございます。設定?なんの?という方もいらっしゃるかもしれません。今設定が出来上がってる出演者さんの中から一つピックアップして紹介しますね。 -------------------------------------------------- メガネをこよなく愛する女性。(特徴)温和で優しい包容力のある女性だが(性格等)戦場へ一度出るとその包容は『死の抱擁』へと姿を変え、ダーカーを死へ導く。(中二病) 異名:死を愛しすぎた女神(強さの指標) --------------------------------------------------  って感じです(笑)この異名ですがこれが作中に出るかどうかは分かりません。筆者である私がそのキャラクターの強さの指標につけているだけなのであまり気にしないでくださいwもし自分のが知りたいという方は聞いてくれたら答えますが……さすがにいないですよね?  まだ筆を走らせる段階にも至っていないですがこれだけの人数の方が参加していただけるのでかならず挫折せず最後まで走りきる為です。物語の始まりまでもう暫くお待ち下さい。   --------------------------------------------------お知らせ 参加して下さる方の中でアメーバでの名前とキャラの名前が違うよ~って方いると思います。もしくは、作品では○○という名前を使用して欲しいという希望がある方はお手数ではありますがコメントにてお知らせ下さい。 また、自分の好きなクラスや作品で”この武器装備してて”という特別な思い入れのある武器あればそちらも教えていただけると採用しやすいです。 これは強制ではないので必ずコメントする必要は無いです。ただ、私メインブレイバーなんだけど作中はテクターやってる。とかいう苦情は受け付けませんからねw? --------------------------------------------------  

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      テーマ:
  • 08 Nov
    • 【物語参加者】募集です~!

      最近は2時間残業で ”あっ今日は2時間で帰れる!早いな!”と思ってしまう社畜たつひと でございます。 いやーすっかり寒くなりましたねー((((;゚Д゚))))朝と夜が寒いのに昼間は少し暖かかったりして服装の選び方に困りますね。 まぁ私は基本外出ないんであまり服装とか関係ないんですけどね(笑)    さて、昨日書いた記事で 書いて欲しい内容の物語があればドンドン教えてください! と言った所やはりというべきか戦闘描写のあるものが結構人気でした。ということで割りと力入れて書きたいと思います。ただ先に言っておきますが他の方が書いてるような躍動感溢れる作品は掛けません(キッパリ!) まぁどこがどう違うのか それは擬音になります。 私のモットーといいますか書き方といいますか擬音は極力使わないようにしているのでどうしても遠回りな表現を使ってその場の状況や音、空気を伝えなければならないのです。だけど、それを伝えることが出来るほど上手には掛けないので結果、躍動感も何も無い平坦な物語となってしまうのです。これが私が戦闘描写を苦手とする一番の理由でございます(;´Д`) だったら使うのがいいのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが自分が物書きをするときのルールですからそこは譲れません!だから面白くないと感じたら何も言わずブラウザバックですよ!    すこし話が逸れましたね。まぁということで戦闘描写のある物語を書いていくのですがこれはありがたいことにテルーさんから ”防衛戦を書いて欲しい” という要望がありましたので舞台は防衛戦になります。内容は今練っているのですがまぁありがちな内容ですのであまり期待しないでください(笑)  そして名前使ってもいいよー!って方を募集しております。 しかし皆さんからコメントを頂くのもアレかなと考えたのでこの記事に いいね! をしてくれた方をこの防衛戦のお話へ出演していただこうと思います! Q 人数は?A 人数によって防衛戦の難易度が変わります。ので特に制限はありません。  まぁ人数が多いとどうしても一人ひとりにライトが当たる時間は短くなるものです。話の内容もまだプロット作成の段階なのでどのくらいの話数になるのかもわかりません。もしかしたらゆっくり語れるかもしれないし語れないかも知れない。そんな曖昧な物語でもよければみなさんのお名前使わせて下さい!      -------------------------------------------------- 惑星リリーパ・壊世地区に再びアンガ・ファンタージが現れた。そしてまるでその時を待っていたかのように突如大量のダーカーは壊世地区を一斉に目指し始める。アークス達はダーカーの進行を阻止、およびアンガ・ファンタージの撃破の2つの任務を同時遂行しなければならない。 ダーカーの進行を止める前衛部隊に失敗は許されない。後衛部隊の命を預かるのだから。後衛部隊も失敗は許されない。この宇宙に住むすべての命を守らねばならないのだから。   貴方はどっちの部隊に所属する? -------------------------------------------------- ※クラス、使用武器等、こだわりがある方はコメントいただけると採用しやすいです。なければ私の妄想&バランスで設定させていただきます。

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      テーマ:
  • 07 Nov
    • なにか要望があればドンドン言って下さい。

      みなさんこんにちは、こんばんわ たつひと です。 今回も相変わらずSS無しでございます……(;´Д`)カメラ片手に様々なフィールドを駆け回っているのですがどうもしっくりこずなかなか撮影までいけてません……。 別に期待してるという人はいないでしょうから焦る必要は無い! と毎日のように自分に言い聞かせております(笑)   さて、一旦中断し、再び再稼動した ”一話完結物語””ショートストーリー” ですが 皆さんが見てみたい、読んでみたいお話ってありますか?いきなり聞かれてもなぁと思うかもしれませんが、よかったら教えてください。 読んでみたい話はあるが、しかしどう説明すればいいのやら……と悩んでくれる人がいると期待して例を挙げときますね。  1.とにかく恋愛してよ! 2.おい!そろそろイデさん主演のBLあってもいいんだぞ!? 3.おい、戦えよバカ!アークスは戦ってなんぼだろ!? 4.あの話(一話完結物語)の続きが気になる!  とまぁ、大まかに伝わればなんでもいいです(笑)きっと読者のみなさんはお優しいですから 書きたいものを書けばいいですよ~! って言ってくれるのですが、私はとにかく書きたいのです(笑)とにかくキーボードを叩き、物語を生み出しそれを読んでもらいたいのですw! 凄く稚拙な文章で幼稚なストーリーだったとしてもそれを楽しく読んでくれる人がいるのなら私はどんどん書きたいのです! だからみなさんから何か要望があれば私でよければ筆を執りますので、是非希望があれば言ってきて下さい!  んー……私は何を書いているんでしょうかw?  よかったらコメント下さいねw!  --------------------------------------------------とりあえず次回のショートストーリーは恋愛モノでございます。 三角関係でもなんでもない甘酸っぱいラブストーリーを書く予定です。甘すぎてもいけない、酸っぱ過ぎてもいけない、そんなストーリーを頑張って書きますよー! みなさんを胸キュンさせてみせますw! ……恥ずかしッ(*´Д`)          

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      8
      テーマ:
  • 06 Nov
    • 【ショートストーリー】 それでも僕らは生きていく。 後編

      テルーという女の子を拾ってから1ヶ月が経った。 私は過去の事を未だに話していない。このまま話さないほうがきっと彼女の為なのだきっと。この地球という惑星に来た意味を知ればきっと彼女は絶望してしまうだろう。 ――もう、アークスには戻れないのだから。         テルー「イデっち、他に宇宙に詳しい人いないの?紹介してくれた人全員私たちのこと知らないんだけど……。」  当然だ。別次元の宇宙のことをこの星に生きている人間達が知るわけが無い。そもそも別次元を認識で出来ていないのだから。  イデ「僕も流石にそこまで人脈あるわけじゃないし、紹介したのは世界でもトップクラスの学者さん達だよ?その人たち以上の知識の持ち主はいないんじゃないかなぁ……。」 テルー「えぇ……。」  初めこそは自分の置かれている立場に絶望していたが今では彼女はなんとか自力でアークスシップへ戻る方法を探している。あのころの僕とまったく同じだ。 私がこの星に落ちたとき、拾ってくれたのもまた元アークスだった。そして私がこの星に来た理由、そしてその後に終結したであろう大戦の結果を教えてもらった。だがそのアークスはこの星で生涯を全うしもうこの世にはいない。つまり私が彼女に真実を伝えなければ彼女は何一つ知ることが出来ないのだ。だがそれでいい。あの時の絶望を悔しさを知らないほうが幸せだ。 それから私は助けられたこの命を無駄にしてはならないと近所のコンビニでアルバイトとして働き始めた。そして気がつけばバイト戦士から店長勇者にクラスアップしていた、もう、すっかり地球での生活もなれたものだ。  イデ「何を調べてるのかは分からないけれど、焦ってもいい答えはでないよ。とりあえずご飯を食べようかね。」 テルー「おっ丁度おなかが空いてたんだよー!今日はなっにかなー?」 イデ「今日は……カレーです!」 テルー「やるじゃないかイデっち!なにかイイコトでもあったのかな!」 イデ「ふふ……今日は給料日だったのだ!」 テルー「……じゃあもっといいもの食べたかったな……」 イデ「……(´・ω・`)」  なんだかんだで僕たちは仲良くなりました。            全く情報ないんだけど……どうしてオラクルの話もダーカーの話も全然出てこないの!?ダーカーどころか原生種らしきものの姿もないし……ここはほんとに存在する星なのかな……。 テルーは調べれば調べるほど不安になっていった。どれだけ調べても出てこない情報たち。イデ曰く、この星でかなり有名な学者と聞くもの人達に話を聞いても答えはみな同じだった。 イデっちに世話になって1ヶ月ぐらい経ったけどこの椅子に座ってない日の方が少ないんじゃないかな。 テルーはほぼ毎日図書館に通い詰めていた。そしてお昼になるとイデに作ってもらったおにぎりを図書館の近くにある公園の椅子に座って食べる。もう日課になりつつある。たまにサラリーマンが私の特等席で背中を小さくして奥さんが作ってくれたのだろうか手作り弁当を食べている。 ……そういえばあの人、結構な確率で見るけどどんな仕事してるんだろう?  テルー「はぁ……今日も何も得られなかった……。早く戻らないと師匠に殺されてはムーンで無理やり立たされまた殺される。あの地獄をまた見ることになる……。」  ――あぁ、でも早く会いたいなグリンダ師匠……           イデ「さぁ、今日もどうせ行くんでしょ?図書館、今日は僕も一緒に行くよ。今日は休みだし特にやることも無いんだ。」 テルー「お、いいの?最近一人だと心折れそうだったから助かるよ!」 イデ「今日はおにぎりにプラス、卵焼きとタコさんウィンナーを追加でちょっとしたピクニックだ!」 テルー「いつも入れてくれると嬉しいんだけどな……」 イデ「……(´・ω・`)」  ふたりとも準備を終え、さぁ出かけるぞというところでそれを拒むかのようにインターホンが鳴る。  イデ「タイミング悪いな……。ただ出ないわけにも行かない。しょうがないか……。」  これからピクニック……否、図書館に向かう予定の出鼻を早速挫かれ少しテンションの下がったイデは小さく溜息をつきながら扉を開ける。 イデ「はーい、どちらさまで……こっちに来れたんだな。」  イデの後ろについて来ていたテルーはその来客の顔を見てその手に持っていたリュックを落とす。  グリ「帰りますよ、テルー。」 テルー「迎えに……来てくれたんですか……師匠!」  勢いよく飛びつくテルーをグリンダはテルーを腰に携えていた刀で地に叩き伏せていた。叩きつけられたテルーを中心に地割れが起きた。  イデ「ここで暴れるんじゃない!家がボロボロになるじゃねぇか!」 グリ「すみませんイデさん、うちの馬鹿弟子がいきなり襲ってくるものですから。」 イデ「いやどう見ても抱きつきに行ってただけだったよ?そういうことしてるから弟子すぐにいなくなるんだよグリンダ……。」   師匠が迎えに来てくれた!これで帰れる!1ヶ月もかかるなんて師匠らしくないけどきっとなにか事情があったんだきっと! グリンダが迎えに来てくれたことに気持ちは舞い上がり喜びに浸かっていたテルーの耳に入ってきた会話は耳を疑うものばかりだった。 イデっちを”イデさん”と呼ぶ師匠、弟子が”だからすぐいないくなってしまうんだ”と師匠に言うイデっち。一体2人はどういう関係なのだろう……イデっちはアークスについても【深遠なる闇】もなにも知らないって言ってたのに騙されてたの……? テルー「……してたの?」 イデ「えっ?テルーどうした?」 テルー「なんで私を騙してたのよッ!全部知ってたなら教えてくれたってよかったじゃないッ!」 イデ「……すまない。」 テルー「私がどんな思いでこの1ヶ月過ごしたと思ってるのよッ!」  こみ上げてくる想いが言葉となってイデを攻撃し続ける。見ず知らずの私の面倒を見てくれて、働いたりはしなくていいから調べ物に専念するといい。と私に本当によくしてくれた。そんなイデっちを嫌いなわけがない、大好きだ。だけれど言葉は止めることが出来ない。 テルー「さっさと教えてくれれば私は無駄に走り回る必要なんてなかったッ!どうして言ってくれなかったのッ!?」 イデ「…………」 テルー「ねぇ答えてよッ!どうしてなにも教えてくれなかったのッ!?ねぇどうしてッ!」  止まることの知らない言葉の刃はイデの心を無慈悲に突き刺す。今だ止まることの無い言葉の続きを発しようとしたとき、目の前は真っ暗になる。  グリ「いい加減にしろ。てめぇはイデさんがどんな思いかわかってんのか、あぁ!?」  どうやら再び私は師匠に叩き伏せられたのだろう。しかもさっきより遥かに力を込めて。あばらが折れる音、内臓が潰れる音が頭に響く。そして私は痛みに耐え切れず意識を手放した。           グリ「うちのバカ弟子が失礼をしました。すいませんイデさん。」 イデ「いや、気にすることは無いよ。彼女の言ったことは間違っていない。私が勝手に教えないほうが彼女の為だと思って黙ってたのが悪いだけだよ。」 グリ「いや、その優しさは絶対に間違っていません。イデさんのその優しさに私は何度も助けられましたから。」 イデ「よく言うよ。僕が助ける前にいつも敵を全滅させてたくせに(笑)」 グリ「イデさん、うちのバカ弟子と一緒に戻ってまた一緒に戦いませんか?私の背中を預けられるのはイデさんしかいません。」 イデ「ふむ……グリンダ。私がこっちに来てどのくらいになる?」 グリ「えっ……?そうですね、約20年になります。」 イデ「だろう?私はもう戦場に出れるほどの腕を持ち合わせていないよ。バーコードを読んでこの街のコンビニ店長がお似合いだよ。」 グリ「バーコード?コンビニ……?よく分かりませんが貴方ほどの腕なら少し訓練をしただけですぐ感を取り戻せますよ!」 イデ「分かってくれ。私はこっちに来て20年で戦士としての血を失ったのだ。それに君には君をこんなにも慕ってくれている弟子がいるじゃないか。彼女を育てるんだ。」 グリ「ではこちらに戻ってくるつもりは無いと……。」 イデ「そういうことだ。」         私はどれほど寝ていたのだろうか?気がついたときには私はいつものベッドの上だった。あの時全身を走った痛みは嘘のようになくなっておりあばら骨も内臓もいつも道理機能しているみたいだ。  イデ「目が覚めたようだね。体を起せるかい?」 テルー「う、うん……。」  気まずい。あれほどボロクソに言ったにも関わらずイデっちは普通に接してくれている。だが、ここでイデっちの優しさに甘えて謝らなかったら私は多分一生後悔する。  テルー「イデっち……さっきはごめん……。」 自分の言ったこと、とった行動があまりにも稚拙で恥ずかしさのあまりイデの顔を見ることは出来なかった。いったいどんな表情なのだろうか?もしかしたらものすごく怒っていて鬼の形相をしているかもしれない。もしかしたら無視してるかも知れない。  イデ「いや、謝るは僕のほうだ。黙っていてごめん。」  予想外の返事に驚きながらイデの顔を見るとイデは頭を下げていた。  イデ「彼が迎えに来る可能性はほぼ0に近かったんだ。だから君に真実を話すことを躊躇ってしまったんだ。だから確実に戻れる確証が出来た今、君に本当のことを話すよ。」    僕は元アークスだ。もう20年も前の話になるけどね。まぁ、こっちの世界とあっちじゃ時間スピードが違うからあっちだと多分10年くらいだかな。 ここは君が予想している通り別次元の世界だ。だからどれだけ調べてもこの世界でオラクルやアークス、ダーカーのことは出てこない。存在しないのだから。だからどれだけ調べてもあっちには帰れないんだよ。 だけれど彼が現れた、いや迎えに来た。強くなったんだね、グリンダも。あの時は泣き虫だったのに今じゃ一人で【深遠なる闇】を撃退するほどになってるとはね。普通ならそこで命尽きるが彼は生き残った。だから迎えにこれた。これは奇跡以外の何物でもないよ。 帰れないという事実を知った君はどうなるんだろう?絶望に生きることを止めてしまうのではないかと心配で話せなかったんだ。すまない。     私はどれだけ愚かなのだろうか。師匠に殴られるのも納得だ。もしアークスシップにはもう二度と帰れないと知ったらイデっちが言う通り私は生きることをやめていたかもしれない。真実を知って私はさらに恥ずかしくなった。  イデ「真実は大体こんな感じだ。さぁ傷はグリンダがレスタをかけていたからもう完治してるはずだよ。時間がないらしいからグリンダは先にアークスシップで待ってるといって先に戻ったよ。場所を書いた地図を置いていったからこれを頼りにいっしょに行こう。」  そういいながらグリンダの書いたメモをイデから受け取った。場所はさほど遠くない場所のようだ。私は荷物をまとめ、イデと共に家を出た。  イデ「ははっなんだかとんでもないピクニックになったね(笑)」 テルー「もうピクニックのピの字もないよホント(笑)」  あぁ、いつも当たり前に隣にいてくれたイデっちとのお別れがなんだか寂しいな……。一つ屋根の下で一緒に生活をしたのは1ヶ月だけれどその1ヶ月はとても楽しかったなぁ……。もちろん、アークスシップに戻れるには嬉しい。私はようやく元の生活に戻れるのだから。だけどどうしてかな、どうして足がこんなにも重いんだろう……?     あっさりとアークスシップは見つかった。いや、東京のどまんなかにこんな大きな戦艦があれば見つけれないわけが無い。辿りついたが正しいだろう。  グリ「来ましたね。イデさんうちのバカ弟子がお世話になりました。」 イデ「いやいや、久しぶりに刺激のある生活を送れて楽しかったよ。」 グリ「もっとゆっくり話がしたいですが今は時間がありません。暫くしたらこの惑星に自由に行き来出来る様になるでしょうからその時ゆっくりはなしましょう。」 イデ「お、そうか。じゃあその時を楽しみにしているよ。」 グリ「さぁテルー行きますよ。……テルー?」  テルーうつむいたままで船に乗り込もうとはしなかった。顔を覗いて見ると唇を震わせながらなにかを伝えようとしている。イデとグリンダは顔を見合わせた。  イデ・グリ「どうしたんだ?」 テルー「あっあの師匠……ここに残ってはダメでしょうか?」 イデ・グリ「……は?」 テルー「だから、ここに残ってはいけないでしょうか?まだイデっちにお礼も出来てないし……」 グリ「アークスとしての力が弱まってるんです。このままここにいてはまた0からスタートですよ?」 テルー「そ、それでも私はここに残りたいんです……!」 グリ「……意思は固いようですね。分かりました。とりあえずうちの馬鹿弟子の無事を確認できただけでも上々です。ただし戻って来たときに地獄を見ますよ?」 テルー「た、耐えて見せます!」 グリ「よろしい、ならば気が済むまでイデさんに恩返しをするといいでしょう。ということでイデさん、又暫く馬鹿弟子をお願いしてもよろしいでしょうか?」 イデ「これは予想外の展開だなぁ(笑)本人が後悔しないのであればかまわないよ。」 グリ「良かったですね。では地球へのアクセスが自由に出来る様になったときに迎えに来ますね。暫く休暇&社会勉強をするといいでしょう。では私たちは戻ります。」  グリンダはイデに敬礼をしてアークスシップに乗り込んでいった。乗り込んですぐ、アークスシップは転送が始まり、あっという間にその姿を消した。まるでそこには最初から何も無かったかのように痕跡は何一つなく、あるのはやたらと荷物を抱えた男女の姿だけだった。  イデ「よかったの?もしかしたらアークスとしてやっていけなくなる可能性だってあるんだよ?」 テルー「その時はイデっちとずっと暮らすからいいんだもーん。」 イデ「えっ……?」 テルー「冗談だってば(笑)でも私がここに残るって選んだんだからもしアークスに戻れなくても私は生きていくよ。流石にカッコつけて残ってアークスに戻れなくなりました。じゃあ死にますじゃカッコつかないからね!」 イデ「生きてれば何かいいことは必ずあるからね。さて、じゃあそこの公園でピクニックを再開しようか!」 テルー「うん!」    僕達は生きていく。たとえアークスに戻れなくなったとしても。そこに幸せがあるなら。好きな人がいるのなら笑って過ごせるのならたとえアークスに戻れなくても  それでも僕らは生きていく。     --------------------------------------------------こんにちは たつひと です。 『それでも僕らは生きていく』 いかがだったでしょうか?かなり久しぶりの執筆によりグダグダしてる部分も多いかと思いますが楽しんでいただけたでしょうか?楽しんでいただけたならいいのですか不安です(笑) 前編コメントなくて凄く不安だったからコメントください(切実)っと冗談はこの辺にしといて、いや冗談ではないですがコメントいただけると嬉しいですが強制するものではありませんからね、気が向いたらコメントいただけると嬉しいです(笑) あと2組残ってます!隠してもしょうがないのでペアを紹介しておきますね。 シャオリンさん&グリンダさん 四季さん&蓮牙さん このペアになります。  さぁ残り二つはどんな物語になるのか。私もまったく予想がつきませんが楽しみにしててください(笑)  最後まで読んで下さってありがとうございました。  

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      テーマ:
  • 04 Nov
    • 全然PSO2関係ないのだけれど。

      こんばんわ、たつひとです。 今日の記事はPSO2とは全く関係の無い記事&オカルト話なので興味の無い方はスルーすることをお勧めします~。 突然ですが私はオカルト系が結構好きです …… いや大好きです(笑) 何か特別な経験をしたというわけでもないし、霊感を持っているわけではありません。だけれど、いやだからこそそんな未知の世界に思いを馳せているのかもしれません。 さてそんな私がいつもの如くオカルト系の話をネットで漁っていたところ面白そうな記事を発見しました。 みなさん、 タルパって知ってますか?  私はその記事を見て初めて知りました(笑)内容は…… 自分の中にもう一つの人格を作る……? う~んこの辺りは良く分かりませんでした┐(´д`)┌多分、あの某カードゲーム風に言うと もう一人の僕! という感じでしょうか?ゲームやアニメ、漫画の中だけのお話かと思いきやどうも現実世界にもそういう術?があるみたいですね。チベットの方では秘術とされてるそうです。 まぁ他にも色々見てみると危険も伴うという事なのであまり詳しくは書かないでおきますね。あっ、この記事を読んで興味が出て試しに実行してみたらなんか起きた!なんてことがあっても私は一切の責任を取りませんで(笑)あくまで自己責任でよろしくお願いします(笑) 古代の遺跡、占い、宇宙の果てに幽霊。この世はこれだけ技術が進歩しても今だ解明されていないことが多いですね。それが私のようなオカルト好きを生んでしまうのでしょう(笑) でも、分からないままの方が幸せなことってきっと多いです。何もかもを知ってしまったらきっと生きるのつまらないですからね。      今回は柄にもなく変な事を書いてしまいました(笑)次回は  ”それでも僕らは生きていく” こちらの後編を上げますね!予定は日曜日!平日は流石に忙しくてなかなか出来ず筆を執ることができません(;´Д`)  前編、たくさんのいいね、ありがとうございました。後編も楽しみに待っていただけると嬉しいです。 イデ「おじさんはもういい歳だから襲いません。」 悲しい名言をツイッターにて頂きました。 もう……元気がないのかな……  

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      2
      テーマ:
  • 03 Nov
    • 【ショートストーリー】 それでも僕らは生きていく。

      みなさんこんにちは たつひと です。 前回、【一話完結物語】を再開させるといったな?アレは嘘だ。 いや、嘘ではないけど嘘になるのかな?えっとですね、久しぶりに筆を執りさぁ書くぞ!と書き始めたらどう頑張っても一話で収まりきりません(笑) それで出た答えが 前編。後編に分けるってことになりました。すみません……(;´Д`)   そしてそれに伴ってなのですが過去策の にゃるさん&クローディアさん トンテキさん&ハツネ・ルキアさん この2ペアのストーリーに後日談を追加で入れたいと思いますのでそちら楽しみにしていてください。もう内容忘れたよ~(笑)って方、もう一読んでくれてもいいんですよw? さぁお知らせはこのあたりにして本編の説明に入ります(笑) 今回出演して下さるのは 我らがヒーロー?アイドル? イデサン!  何?グリンダ信者になりたいの?だったらココにサインして。 テルーさん!   さぁ、この2人は一体どんな物語を紡ぎだすのかその物語は誰かの心に何か届けることはできるのだろうか 前編後編と分かれる2部作(予定)よければ最期までお付き合い下さい。それでは本編どうぞ。     それでも僕らは生きていく。       ???「イデッイレブン!いい気分♪今日は売り上げが普段の3倍だったぞー!」 意味不明な歌を歌いながら自宅へ向かっているのはコンビニ勤務10年最初はバイト戦士から始まり1年で店長勇者になった東京のとあるコンビニで働くイデという男である。時刻は深夜2時を回ったところだが、いい歳した大人が鼻歌を歌いながらスキップをしているのはいくらなんでも大人気ない。 そんな気分上昇中のイデは自宅の前で倒れている人影を見つける。 イデ「ん……?あれは……誰か倒れてる?」 鼻歌を歌うのを止め、スキップからダッシュへ移行しイデは急いで人影に近づいた。辺りは暗かった為イデはポケットの中に入っていたスマホを取り出しライトをつけた。 すると目に飛び込んできたのは見慣れぬ髪色をした女の子だった。髪は腰まであるだろうか、かなり長く日本人ではないのかそれともコスプレの類なのかピンク色の髪色だった。 一瞬その髪に見とれてしまったがイデはすぐに彼女へ声を掛けた。 イデ「大丈夫かい君っ!何があったんだいっ!」 何度も呼びかけるが彼女が目を覚ます気配はなかった。すぐに警察と救急車を呼びたいのは山々だが明日も仕事なのだ、睡眠時間を削られるわけにはいかない。だからといってこの子を無視して家に入るなんてことはできない。 イデ「はぁ……しょうがないか……」 面倒事に巻き込まれたな、と思いながらイデは小さな溜息をつきながら彼女を抱き上げる。 ”カチャン” 抱き上げると同時に何かが落ちる音がした。それはこの前テレビで見ていた「トンテキ犯科帳」で聞いた音に似ていた。 振り返るとそこにはやっぱり刀が落ちていた。  イデ「…………コスプレの類だよな?」         結局すぐに連絡しなかったこと、彼女が自宅の前に倒れていたこと、刀らしきものを所持していること。これらの理由からイデは目を覚ますまで介抱することにした。仕事があるときは彼女の寝ているベッドの近くに食事とメモ書きを毎度置いて仕事へ向かった。 結局彼女が目を覚ましたのは介抱を始めてから約1週間経った頃だった。いつものように帰宅しいつものように彼女の寝ている部屋へ向かい様子を見に行くとそこは体を起している彼女の姿があった。       彼女はいきなり現れた緑色のシャツを着た謎の男を警戒し睨みつけたがイデは表情一つ変えることはなかった。殺気をかわされたのか、それとも殺気に気がつかないほど鈍感な男なのか何一つ表情を変えないイデを見てキョトンと間抜けな顔をしてしまった。  イデ「……?僕は倒れていた君をここで看病してたものでイデって言うんだ。決して怪しい人じゃないよ!どこも触ってないよ何もしてないよ!」 ??「そんなことはどうでもいいの、ここはどこ?今はいつ?」 イデ「どうでもいいって……まぁいいや。えっとここは僕の家で今は10月4日の21時だよ。」 ???「そうじゃない、ここはなんという星なの?あとA.Pから教えてもらっていい?」 イデ「星……?ここは地球だよ?おかしなことを聞くんだね。それとそのA.Pというのはすまないが分からないよ。」 ???「地球……?聞いた事の無い星ね。それにA.Pを知らない?どこなの一体……」  ぶつぶつと呟いている彼女の姿からすと、どうやら僕は彼女の求めていた答えをあげれなかったようだ。でもなにはともあれ目を覚ましたのはいいことだ。ようやく色々聞けるし、彼女が自分の家に帰れば僕はようやくフローリングの上で寝る生活から開放されるわけだな!  イデ「なにか欲しいものはないかい?お腹が空いてるなら何か作るけど……えっと名前を教えてもらってもいいかな?」 ???「私の名前?私はテルー。お腹は……減った……。」 イデ「そうかそうか!じゃあ何か作ってくるからそのままそこで休んでるといいよ。」  イデは彼女にそう告げるとすぐに部屋を出て行き、キッチンへ向かった。彼女から熱い眼差しをところどころで受けていたけどあれは一体なんだったのだろう?       おかしい、私は確かに師匠と戦っていた。アークス最大の敵であり最後の敵とも言える【深遠なる闇】と。なのにどうして私はこんなところで寝ている?師匠はどうなった? そうだ……私は死んだんだ。【仮面】にこの胸を貫かれて。意識が薄れる中私は師匠の腕の中で命の灯火が消えていくのを感じていた。 その時師匠が何か言っていた気がするが上手く聞き取ることはできなかった。私が死んだ後はどうなったのだろうか?師匠は無事【深遠なる闇】を倒すことは出来たのだろうか?もし、いや師匠のことだきっと倒しているはずだ。 私は確かに自分の命の終わりを感じていた。だが私は確かにここに生きている。ここが死後の世界と言うにはあまりにリアルすぎる。体は確かにここにあるし5感も機能している。イデとかいう男が作っている料理だろうか部屋には美味しそうな匂いがテルーの鼻をくすぐる。イデのさっきの反応からして恐らくこの”地球”という星は私たちが暮らしていた宙域から遠くにあるのだろう。そうだとすれば私たちの文化との違いがあるのは納得できる。だがじゃあなんで言葉が通じる?結局どれだけ考えてもテルーは答えを出すことは出来なかった。     暫くするとイデはその手に料理を持って部屋に戻って来た。なにやら大きな器を持っている。 イデ「お待たせ、何が好みとか分からなかったからとりあえず食べやすいお粥を作ってきたよ。口に合うといいんだけど……。さぁ召し上がれ!」 テルー「オカユ……?初めてみる食べ物だけど美味しそう……。 ……うまぁ(*´ω`*)」 美味しい美味しいと連呼しながら食べるテルー。それを見てよかったよかったと頷くイデ、それはさながら親子のような絵だった。 出来立てをすぐに持ってきたはずなのにそんなことを気にせずに頬張るテルーは熱いのに得意なのか鈍感なのか、イデはそっと水を差し出す。それをすぐさま受け取り水を飲み、おかわりをくれと言わんばかりにイデにグラスを渡す。 イデ「……元気だねぇ君(笑)」       テルー「色々と聞きたいことがあると思うけど、先にこっちから聞いてもいい?」 イデ「うん、色々聞きたいことはあるけどお先にどうぞ。」 さっきまでお粥を頬張って うまぁ と言っていたとは思えないほどの顔つきになっておりこの子は2重人格なんじゃないかと錯覚してしまうほどだ。だけれどその口元についたご飯粒が彼女の台詞の雰囲気を盛大に壊していた。 テルー「【深遠なる闇】って聞いたことある?もし知ってたらどうなったか分かる?」 【深遠なる闇】……?彼女はもしかして……  イデ「もしかして君は中二病かい……?」 テルー「中二病……?私は病にはかかってないけど……?」  どうやら冗談を言っているわけではないらしい。となると……真面目に聞いてるとしたら…… イデ「すまない、その深遠なるなんちゃらってのは分からないなぁ……。」 テルー「そう、ですか……。ありがとう。」 イデ「じゃあ今度は僕のほうから質問してもいいかな?君はどうしてあそこに倒れていたんだい?」 テルー「…………」 イデ「あぁ。何か辛いことがあって話したくないのなら無理に話さなくていいよ。」 テルー「すみません……。あの、厚かましいとは思うのですが一つお願いが。しばらくここでお世話になってもいいでしょうか?」  先ほどとは口調が変わっていた。それは彼女が真剣に私にお願いをしているのだとすぐに分かった。だが一つ屋根の下で男女が生活を共にするのはいささか危険な気はするが……だがこのようすだと彼女の行く場所もなさそうだ。どうする……。 イデ「わ、分かったよ。ただ僕も男だ。最大限の努力はするがいつ君を襲うか分からないよ。それだけは理解しておいてくれ。」 テルー「ありがとうございます。じゃあもし襲われたらこの刀で……そういえば刀っ!私刀もってなかった!?」 全く忙しい子だ。イデは部屋のクローゼットの中に入れておいた刀を取り出し、それを彼女に渡した。  テルー「あぁ良かった。お前も無事だったんだねヤミガラス……。」  刀に名前……よほど大切なものなのだろう。ちゃんと拾っといてよかった。テルーはわざとらしく咳き込み会話を再開させた。 テルー「ゴホンッ……もしなにかしたらこの刀で切りますから安心して下さい!」 全然安心しないが、もし襲ってしまったら死んでしまうということだな、それだけは分かった。ふと時計を見ると時刻はすでに0時を回っており日付が変わっていた。 イデ「とりあえず今日はもう休んだほうがいい。夜も遅いし僕は明日仕事休みだから色々買い物にでかけようかね。僕は一人暮らしだから食器も食料も一人分しかないし服だって流石に女性用のものはないからね。」  テルー「あ、分かりました。じゃあ明日よろしくお願いします。」 イデ「それじゃオヤスミ」  イデはそういって部屋を出て行った。イデは部屋には戻らず玄関の扉を開け外に出る。どこに行くわけでもなく扉に背中を預け小さく呟く                            ――あぁ、彼女もまた大切な人を失ったのか。   --------------------------------------------------う~ん……ぐだぐだかな?

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たつひと

自己紹介:
PSO2で遊んでいる自称SS勢です。 Lv75になって自身の強化をやり始める前にSSにハマッて...

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