いよいよ、決戦です。


この審判にかける「伊藤達也の約束」をホームページにアップしました。

伊藤達也ブログ【調布市・三鷹市・稲城市・狛江市選出】

日本は、今日よりも、きっと良くなる。
そう信じることのできる日本をつくる。
この「夢」をつくることこそが、政治の役割です。

すべての人々に、活躍する場があり、明日を夢見ることができる。
社会の手助けが必要な人には十分な支援が用意される。
その仕組みをつくることこそが、政治の役割です。

活力ある社会を実現するためには、社会構造の大きな変革が必要です。
しかし、日本社会は官僚主義や政治の世襲化で硬直化し、制度疲労を起こしています。これを打ち破ってまいります。地球温暖化など世界的課題を解決するフロントランナーになることで成長国家日本をつくります。地域の力を活かした日本型の社会保障制度を築きます。私が目指すのは、正直に努力する人が報われる社会です。傷ついた人にしっかり手を差し伸べる社会です。

私は学生時代に母を難病で亡くしたことをきっかけに政治の道を志しました。生活費を工面するため夫婦でピザ屋を営んでいたこともあります。私は二世でも官僚出身でもありません。既得権益とのしがらみもありません。

霞ヶ関を変え、政治を変え、地方のあり方を変え、日本の活力を取り戻す。
今こそ、政治が強い意思を示すことが求められています。
私は、立ち向かってゆきます。

これは、私、伊藤達也が、皆様と交わす約束です。


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