創価学会は
『私たちの団体こそ 仏への道』
と、平和運動,文化運動,
芸術運動など様々なジャンルに
多岐にわたり創価信者は多い。
だが、本当に真実は
そうなのだろうか。
そこを疑問に思わない創価信者は
まさに洗脳カルトと言わざるを得ない
のではないか？
そもそも創価学会の出発は
日蓮正宗所属の信徒団体の
集団であり、宗門の教義や規約に
従い厳守を誓ったうえで
異例の宗教法人を取得したのだ。
総本山大石寺を始め、各末寺の厳護に
努めていたきちんとした
日本仏教の信徒団体だったのだ。
破門されるまでは…
破門後は、更生するどころか
かえって自分たちの団体を
正当化し始め、ニセ本尊作成販売
池田思想の展開、文化平和運動と
称しては、民音チケットを売りさばき
書籍の強制購入、聖教新聞の促進など
仏教の本来の意味合いである
執着を無くすどころか
執着を増やす団体となっている。
これを仏教というから
シャレにもならない
バカバカしさある。
仏教という綺麗なころもの中は
ヘ泥が渦巻いている。
みなさん、気をつけなはれや！