マリフアナ合法化 カリフォルニアが住民投票へ | フリーランス宣伝使への道

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カリフォルニアでは今、大麻合法化の動きが
活発なようですね。

今年の秋に大麻合法化を問う住民投票が行われるようです。

産経ニュース↓
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100326/amr1003261901011-n1.htm

まあ、大麻は酒やたばこと違って個人でも簡単に栽培できて
しまうので税収になりにくいのも合法化の壁の一つになって
いましたが、上のニュースにあるように税収としても
成り立つ目処があるようですね。

まあ、それはそれで国に管理されてしまうのでどうかとも
思いますが、少なくとも今の現状に比べたら大きな
変革になりますね。

これからどんどんと大麻が見直されていく事でしょう。

日本では未だに「ダメ、ゼッタイ!」の空気が濃厚ですが、
日本にも合法化の波がくるのも確実で、
近い将来、大麻を覚せい剤などと同じように取り締まっていた
今の時代を無知な時代として笑う時がくるでしょうね。

今、若い人達の間でも大麻が広がっていて逮捕者が年々
増えていますが、まあどれだけ取り締まってもどんどん
広がっていくでしょうね。

大麻をどれだけ刈っても、すさまじい生命力で自然繁殖
していくように。

そのすさまじい生命力を国民の大切な血税を使ってわざわざ
根絶しようとするのはなんとも馬鹿げた話ですね。

ほんと、これはひとつの種に対する弾圧ですよね。

なにをそこまで恐れているんでしょうね。

中国共産党が法輪功やチベット、ウィグルなどを弾圧して
いるのと同じ構図じゃあないですか。

大麻は結界を張る役目もあるので、どうしても大麻はいや
なんでよね。

いいかげん諦めてくださいね。

時代は変わりますから。

昔、日本が黄金の国ジパングと呼ばれていたのは、
稲が実って黄金の穂が輝いていた事からそう呼ばれた
という説もありますが、
また、昔は日本中に生えていた大麻のエネルギーが
黄金に輝いて日本中を照らしていた事からそう呼ば
れていたとういう説もあります。

まさに「天照」といった感じですね。

前にも書きましたが、伊勢神宮のお札は

「神宮大麻」といいます。

天皇家専属の麻農家も昔はあったのですから、
というか今でも続いているらしいですが、

ちなみに知らない人もいるかと思いますが、
日本でも免許をとれば大麻を栽培できるんですよ。

「大麻栽培者免許」というのがあります。

まあ、当然ながら取得するのはかなり難しいよう
ですが。

まあ、長々と書きましたが、

みなさんも来るべき時代に向けて、大麻についての
正しい知識を知っておく事をオススメします。

「ダメ、ゼッタイ!」なんて言ってたら笑われますよ(笑)

ていうかそんな事いう人がスピリチュアルとか語らないで
くださいね。

矛盾も甚だしいので。




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