山口県萩市の離島の紹介
萩市の離島は見島、相島、大島(有人)、尾島、島羽島、櫃島、肥島(無人)である。
萩市沖の島々は、火山灰台地で構成されているため、何れも島頂部が平らであるのが特徴。
見島を除き、萩沖6島と呼ばれる島々です。
スイカの産地として知られる。
また、島内産のサツマイモを原料としたいも焼酎「あいしま」も販売されている。
磯釣りとしては、大物狙いで大変魅力のある島です。
★萩港から無人島の羽島、肥島を見ながら高速船で25分、平たい台地状の大島に到着します。
★集落は南側に集中し、台地の上には歯タバコやブロッコリーなどの畑が広がります。農業も盛んですが、漁業は山口県の島の中では有数の水揚げを誇る漁業の島です。
島の裏側は深い所もあり、真鯛、青物、クロ(尾長)と色々狙える磯が多い。
潮の通しが良く、船隠しの磯は大物釣りで、人気がある。青物・真鯛・イサキ・クロ
楽しみな磯が沢山ある。
波止は、特に青物、イサキが良く釣れる。
島の裏側はクロが多い また、蚊も特に多い。