チェ・ジウ主演 「連理の枝」 こんな悲しい物語があったでしょうか? | でぶっちょのシネマ情報館

チェ・ジウ主演 「連理の枝」 こんな悲しい物語があったでしょうか?

ども! でぶっちょです。にひひ

本日の映画は、「連理の枝」韓国映画です。

韓流ファンの方なら、知ってると思いますが、

それ以外の方はどうかな?


主演はあの「冬のソナタ」のチェ・ジウ、共演はチョ・ハンソンです。

実は、でぶっちょはこのチェ・ジウという女優さんが好きでして、

映画はもちろん、ドラマもほとんど観てます。


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                              スターの恋人

何といっても、顔立ちが最高じゃないですか?

ハリウッドの女優さんでも美人は、たくさんいますけど、

チェ・ジウを観てると、ホットする感じがします。

やはり自分はアジア人なんだなと、思いますね。当たり前ですが!


それで、物語は韓流定番の悲恋物語です。

でぶっちょが定義する、韓流ドラマ(映画)の要素は

恋人同士のすれ違い、交通事故にあう、難病にかかる、

そして、最後は死別するというお決まりのパターンなんですが、

「水戸黄門」と同じで、ワンパターンなんだけど、

また観たくなっちゃうんですね。そして、号泣してしまうんです。


この「連理の枝」もそのパターンを踏襲してますけど、

ちょっと、コミカルで驚くほど明るいタッチで描かれてますし、

最後で、えっ?ていうサプライズがあります。

是非、必見の1本です。 チェ・ジウが本当にきれいですから!







<ストーリー>

若き青年実業家ミンスは、数々の女性との恋愛を楽しむプレイボーイ。
そんな彼が、ある雨の日に出会ったのは、病院へのバスを待つヘウォンだった。
早速ヘウォンを口説きはじめたミンスだが、次第にその明るく純粋な姿に心を奪われていく。
それは、ミンスにとって初めての恋だった。しかし、ある日出かけた動物園で、
へウォンは突然倒れてしまう。彼女には、生きる時間がわずかしか残されていなかった。

死んでしまうから悲しいのではなく、出会えたから嬉しい、
そんな気持ちにさせてくれるラブストーリーだ。


詳しいチェ・ジウのブログはこちら



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