6月21日、娘と母と登別温泉に行ってきました車

高速を使えば1時間半ほどで行けるし、道路も一本道。

娘にとっては初めての高速道路、霧でところどころ走りづらい箇所もあり、
不安もありましたが、無事に到着しましたv(^-^)v


昨年から、母とどこかへ出かけたいと思っていたものの
なかなかタイミングが取れませんでした。

孝行したい時に親はなし・・・

旅行だけが親孝行ではないですが、
私としては、いつも妹夫婦にお世話になりっぱなし、

たまには、どこかへ連れて行ってやりたいな~って
思ってました。



母も段々足が不自由になってきて、車でなくては
出かけたがりません。

妹は運転ができるので、義弟をおいても(笑)
母を連れてお出かけします。

私はといえば、車の運転ができないので、
夫が一緒でなければ、どこにも連れていってやれません。


夫と一緒にとなると、舅に悪い感じがします。


こういうとき、同居しているって面倒なものですよね。

そこで、娘に連れて行ってもらい、
母娘3代の1泊旅行となりました(≧▽≦)


(´・ω・`) マサカ、オットガニュウインスルトハネ


登別温泉には今回で5度目。

全部宿泊場所が違います。今回は登別温泉の中でも一番泉質と浴槽が多い第一滝本館


旅館に着いて車から降りると、もう硫黄のにおいがぷんぷんです。

第一滝本館のすぐ近くに地獄谷入口の看板があります。



生き生き主婦の日記-登別

看板の傍には、鬼が見張り役


生き生き主婦の日記-鬼
生き生き主婦の日記-鬼


母をおいて、娘と二人で地獄谷まで歩きました。




生き生き主婦の日記-地獄谷

細い散策路を歩いていくと


生き生き主婦の日記-地獄谷

生き生き主婦の日記-地獄谷



生き生き主婦の日記-地獄谷



生き生き主婦の日記-地獄谷

行き止まりには間欠泉がありました。

急にゴボゴボっという音がしたので、急いで逃げたら


音だけでした∑(-x-;)


本当の間欠泉は・・

生き生き主婦の日記-間欠泉


生き生き主婦の日記-間欠泉

建物がなかったら、どこまで噴きあがるのだろう

というくらい、すごい音です。


北海道の温泉地、いろいろありますが、

硫黄のにおいと、湯量と泉質の豊富さは登別温泉が一番ではないかな~って思います。


つづく


(;´▽`A``
イッパクドマリノクセニヒキノバスワタシ